俺は、まりあとの戦いの後この業界に身をおく事を決意した。
・・・まぁ、今ではまりあは俺と訓練をし合う仲となった。
今もまりあと一緒に訓練中である。
俺:これじゃ、俺のモノを大きく出来んな・・・
まりあ:何威張ってんのよ!今のあんたの場合勃っちゃったら最後じゃない。
このあたしがちょこっと触っただけで吐き出しちゃうんだし。
俺:くっ・・・・・・・・・
その通りだった。
まりあは、確かに下位のバトラーだが、俺の弱点は完全に見抜かれてしまっていた。
試合のときならわからないが、ここの所は練習では俺は連戦連敗を記録し、
実のところ勝つことは全然できなかった。
まりあ:これで本日の3発目もらいっ!
俺:はうっ・・・・・・・・・・・・・・・!!!!
完全にグロッキーだった。今の状態ではまりあのまだ改善の余地のある手コキでさえ
30秒持たなかった。
まりあ:でも・・・仕方ないわよ。あんな目になっても頑張ってるんだもの・・・・・・
そうだった。あの時練習として相手をした女・・・つまりまりあ以外の女で
俺は完全に勃起し、瞬く間にやられてしまっていた。
あの日からだった。あの日のあれがあるまでは俺は試合形式ではまりあ以外の
女には負けた事が無かった。それが一つの自慢でもあった。
12歳の女の子に完全にやられた。しかもこういう経験は女子同士でしか
なく、男性の生を触るのは本日が初めてという。
その時の女の子・・・ありさ・・・彼女の俺を見る哀れみの目は流石に心にグサッと来た。
今回はあまり思い出したくないが、ありさとの戦いを出してみようと思う。
俺:気が乗らんな・・・・・・・・・
それもそのはずだった。まりあが下級バトラーであった事はあったが、マスコミは
苦戦の末引き分けにもって行った新人バトラーである俺に対して取材が相次いだ。
どちらにしろ、上のやつらは儲けになるだけだった。
今回は、女性ジムの練習場での練習試合をやるという事だった。
そうこう考えるうちに俺はその場所までやってきた。
俺:すいませーんSEXバトラーのジュンただいま到着しました!
そういうと門が開く。そして異様な雰囲気を持つ3人の女が俺を練習場に招待した。
女達のほとばしる汗に眩暈を覚えた。
俺:・・・・・・・・・・・・・・・・・(何なんだ?こんなにどきどきするとは・・・・・・・・・)
そのまま、俺は練習場までやってきた。そして一人の女性トレーナーを紹介した。
そして招待してくれた3人の女はにこっと微笑むとどこかに姿を消してしまった。
女性トレーナー:はい、君がまりあちゃんに勝ったジュン君ね?
俺:ああ、でも結果的には負け・・・・・・・・・・・・・・・・・・
女性トレーナー:そんなこと無いわよ?まりあちゃんに勝てる男性バトラーは
君を含めて未だに3人よ。
前の二人は実力的にまりあちゃんより上だったし、でもまりあちゃんが失神するまで
両者とも3発は射精しているからねぇ・・・・・・・・・・・・
俺:それで、今日は一体何の用なんです?
女性トレーナー:実はね・・・次の試合でデビューする子がいるんだけど
最終調整するのにはやっぱり強い人が欲しいっていうから・・・・・・
俺:それで、俺にその子の相手をしてやれと・・・・・・・・・
女性トレーナー:その通りよ!いいでしょ?簡単にひねってあげちゃって!
こうして・・・俺はそのまま女性バトラーの前で新人少女と戦うことになった。
ややあって、審判がやってきた。
審判:非公式公式関わらずSEXバトルあるところに私はやってくる。
それでは脱衣に取り掛かってください。
俺:ちっ・・・
ありさ:あの・・・・今日はどっちが勝っても恨みっこなしですよ?
俺:ふん・・・・・・・・・ガキが調子のるんじゃねぇよ!
ありさ:子供だと思って甘く見ないほうが・・・いいと思いますけど・・・だって
普通の人じゃ満足できなくなってるもの・・・
俺は、慣習どおり下着を脱ぎ捨てる。
女性バトラー達:「きゃーーーーかわいいーーーーーーーーーー」
それは俺のツラでなくふにゃふにゃのモノを指していることはすぐに想像できた。
ありさ:ねぇねぇ・・・お兄ちゃんは私みたいな子供は嫌い?
ありさの肉体は完全に少女のものだった。中にはそういうのにだけ反応する変態も
いるようだが、生憎俺はその気はない。
早く終わらせてのんびりしよう。それだけが頭の中にあった。
ありさ:ねぇ・・・何ボーッとしてるの?そんなにありさって魅力ない?
気づいたらありさは全裸になっていた。
彼女の肉体には一筋の茂みすらなくとても神秘的であった。まだ成長過程と思われる
膨らみだが、それでも女性としての主張は押し通していた。
俺:いいから始めるぞ!
審判:準備完了のようです。それでは・・・ファイッ!!!
ゴングが打ち鳴らされた。
ありさ:それじゃいくよぉ!
ありさは素早く俺の後ろに回った。
そして少女にしては主張のあるふくらみを背中に押し付ける。
俺:ほう・・・なかなかやるじゃないか?
ありさ:お兄ちゃんのってホント可愛いんだね。同級生のジロー君のよりちっちゃいもん。
・・・どうやら、言葉責めのつもりらしい。
全然硬くならない俺のモノを見てそれを侮辱する作戦だ。
俺:ところでありさ・・・お前何歳だ?
ちょっと気になったので確認した。15歳くらいだと思っていたからだ。
ありさ:12だよ?えへへっ・・・驚いた?
ありさ俺の耳元で吐息を掛けるように囁いた。そして俺の耳たぶをそっとそっと
舐め始めた。
ありさ:こういうのもありだよね?
ありさは手のストロークを早めることも無く、ふくらみの押し付けを強くする事も無く、
耳たぶを舐めている。
そのまま、ありさの一方的な責めが続いていく・・・
審判:ここでブレイク!
どうやら第1Rが終了した。
俺:あんまり急ぎすぎると後で後悔するぞ!
ありさ:お兄ちゃんこそ!あたしばっかり責めてたら勝負にならないでしょ?
どうやら、完全に第1Rは様子見という事で両者の作戦に狂いは無かった。
だが、この時の俺は全然予想できていなかった。
実は、これが完全なるやらせだった事に・・・・・・・・・
審判:それでは第2Rファイッ
第2Rが始まった。俺は試合の時のスタイルをこの時すでにつかみかけていた。
ありさ:それじゃ、いくよっ!
ありさがまた仕掛けに行った。今度は俺を押し倒した。
だが、残念ながらおれのフニャフニャなものでは挿入仕様がなかった。
そこで、ありさはマニアックな方法で責めに行った。
俺:なんだ?そりゃ・・・・・・
ありさ:ありさの必殺技ぽんぽんクラッシュだよ?
俺は一瞬あっけにとられてしまい、その後大笑いしてしまった。
俺:ぽんぽんだって・・・クーックッックッ!やっぱりまだまだガキだな?
そういうとありさはふくれっつらになってちょっと怒ったようなしぐさをとった。
ありさ:ふんだ!いいもん!ここだって気持ちいいんだから!
ありさはそういうと自分の腹回りでグルグルと俺のモノを回し始めた。
ありさ:どう?お兄ちゃん・・・・・・・・・
それでも俺のモノは全然反応はしなかった。やはり、少女趣味どころか、女にあまり
興味の無い俺にとっては別にそんなのどーでもよかった。
逆に、体力を使い果たして色々責めて勝ちという俺の勝利法則にただただ
近づくだけの行為なのでこちらにしては好都合だった。
ありさ:ふーん全然感じてないみたいだね。
そういうとありさは追撃を放ってきた。
ありさのぽんぽんクラッシュとは別名三つの悪魔と呼ばれていた。
一つは腹部による刺激2つは胸部による刺激最後に口内による刺激である。
ありさは俺にその3つを味合わせた。
ありさ:んっんっ・・・・(えへへっ・・・これが必殺技の恐怖よ!)
俺:・・・・・・・・・・・・・・・・・・(成る程な・・・普通の野郎じゃここでお陀仏だろうな・・・)
そういう思考をめぐらせながら時間だけが過ぎていった。
審判:ブレイク!
第2Rが終了した。
俺:どうするよ。少女・・・お前の必殺技というのは必殺技じゃなくなっちゃったな?
ありさ:別にいいですよーだ!まだ、秘密兵器が残ってるんだもん!
ありさはまだ自分の肉体の秘密をすべて俺に見せていない・・・
そういう余裕が伺えた。
審判:それでは、最終Rです。ファイッ!
長かった戦いもこれで最後になった。
俺は、ありさの動きを見て勝負を決めようとした。
だが、その刹那・・・頭に血が上って立ちくらみをおこしてしまった。
ありさ:チャンス!
ありさはそういうと俺の上にもう一度またがってきた。
俺は立ち上がることが出来なかったが・・・ありさがチャンスといった意味を
完全に理解するのに時間は掛からなかった。
ありさ:ようやくおっきしてくれたんだね。やっぱり大人の人だもん同級生とは
比べ物になんないね(笑)
ありさはよろこんで下の口から棒を飲み込んだ。
俺:なんなんだ・・・この感覚・・・・・・・・・・・・初めてだ・・・・・・
俺は完全に焦っていた。俺は恥ずかしながら本番の経験は無かった。
ありさ:お兄ちゃん?気持ち良い?
俺:ああ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
思わず声に出してしまった。
ありさ:もしかしてお兄ちゃん初めてなんじゃない?
ありさは、俺の心をがっちりとつかもうとする。
俺:・・・・・・・・・・・・・・・・・
ありさ:ふぅん初めてなんだね?
ついにばれてしまった・・・多くの女性バトラーとトレーナーの前で
しかも12歳の少女の膣内を味わう変態・・・・・・・・・・
それが今の俺だった。
ありさ:それじゃあ動くよっ?
ありさは、完全に勝利を確信していた。恐らくありさは今
どうやって俺をなさけなくかっこ悪く完膚なきまでに叩きのめす事を考えている。
俺:ああ、・・・・・・・・・・・・・・・・・・
俺は声にもならないような嗚咽を漏らす。
ありさ:・・・・・・イカせて欲しいの?ねぇ・・・・・・
ありさは完全に主導権を握っていた。
俺:アッ・・・・あっ・・・・・・あっ・・・・・
ありさ:もう、男の人が気持ち悪い声で喘がないの!もううっとおしいから。
こういったらイカせてあげる。僕はありさ様の奴隷です。二度と逆らいません。ってね。
俺は、初めは拒否した。
ありさ:ふぅん・・・それじゃもっときつく締めちゃうね。
ありさは、まだ本気を出してはいなかった。もし、これが本気を出す前に負けてしまえば
この世界では信頼をなくす事を意味していた。
俺:僕はありさ様の奴隷です。二度と逆らいません・・・・・・・・・・
ありさ:声が小さくてよく聞こえなかった・・・もう一度・・・ハイッ!
俺:僕はありさ様の奴隷です!二度と逆らいません!
もう恥など完全に抜けてしまっていた。
ありさ:それじゃあいくよぉ!
ありさは締め付けの具合をMAXまで高めた!
俺:・・・・・・!!!!!!!!!!!!
ドビュドビュドビュルルルルルルーーーーーーーーーーーーー
俺の体液はありさの体内に急速に染み込んでいく。それと同時にありさも
それが注がれる余韻を楽しむ・・・・・・・・・・・・・・・・
俺:ハァッハァッ・・・
ありさは、すでに勝利を確信していた。だが、それでもまだ彼女は満足してなかった。
ありさの体内にはすでに俺の体液でパンパンと思われた。
ありさ:まだ、制限時間はのこってるんだからね。あんたがギブするまでは
絶対にやめてあげないんだからね。
俺:だれが・・・ ギブアップなんて・・・・・・・・・・・・
ありさ:それじゃあ続行ね・・・下手するとあんた死ぬよ?
俺はありさの口調が完全に変わっているのに気がついた。
まるで、2重人格でもあるような・・・・そんな気がした。
ありさ:んっ・・・んんっ・・・・・・・んんっ・・・・・・
ありさの膣は俺のモノを離さない。形容すれば複雑な知恵の輪である。
ただ、俺もひよっこではあるが、少しずつバトラーとしての誇りが芽生え始めた。
その髪の毛ほどの誇りが残っていれば立ち上がろうとした。
だが、それをありさは絶対に許す事は無かった。
ドビュッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ついに俺の心が折れた・・・
ありさ:ギブでしょ・・・・・・・・・・・・
ありさはまるで汚いものをみるかのような表情で笑う。
俺:・・・・ギ・・・・・ブ・・・・・・・・
ありさ:聞こえないよ!もっと大きな声で!
俺:・・・・ギ・・・・・ブウゥゥゥッゥゥゥゥゥッゥ!
ありさ:よろしい。・・・・・・・・・・・・・・・・
そういうとありさは簡単に解けないと思っていた俺のモノをいとも簡単に離した。
俺はそのまま、リングにイカのような臭気を残しつっぷした。
俺は意識を失ってはいたが、周りにいる女性バトラーとトレーナーの声が
聞こえてきた。
女達:嘘ぉぉぉぉぉぉ!調べてみたけどこれ12cmくらいあるよねー?
本当・・・・・・・・・もしかして勃つ前より大きいんじゃない?
そういう声がする中で一人冷静さを取り戻した一人の少女がいた。
ありさ:ふにゃぁ・・・良く寝た!あれなんだろう・・・おなかの中がむずむずするの・・・
入り口で案内した女が正気を取り戻したありさにこう告げる。
案内をした3人の女:ありさ、これはあんたの実力じゃない。これだけは覚えて
おきなさい。そうでないと後で後悔しますよ。
ありさ:ふぇ?どういうことなんですの?
案内をした3人の女:少しだけ、あの男の身体に細工をしておきました。
ありさ、もしあの男が勃起していなかったら貴方は確実に負けていました。
ありさ:ふぅん・・・でもありさの勝ちなんですよね?
ありさは、訳がわからなかったがとにかく強敵に完封勝ちした事だけは事実だった。
これがきっかけでありさは自信をつけエリートへの道を進むこととなる。
この勝負で俺は負け病院送りとなった。そして女性バトラートレーナーは
この男の選手生命を絶ったことにほくそ笑むものも居れば、存在を惜しむものも居た。
俺:くそぅ・・・・・・なんなんだよぉ!!!!
まりあ:こら!ジュン!うるさいよ。
俺:ここは・・・
まりあ:病院内だよ。あんたが負けたって聞いて飛んできてやったんだから。
まりあの顔には一筋の跡が残っていた。そして目元には隈ができていた。
俺:そうだった。あのガキに・・・・・・・・!!!
まりあ:そうよ。あんた完膚なきまでに叩きのめされたのよ。
でも、あんた、本番の経験が無かったんだって?
俺:くっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まりあが笑いながら言うと俺はまりあを思わず殴ってしまった。
俺:止めろ・・・・・・俺を笑うためにやってきたのか!
まりあ:違う!でも命の恩人に対して暴力とは良い身分だね?
だが、それは正論だった。俺はまりあにやりきれない思いをぶつけてしまっていた。
本当に恥ずかしい事だった。そして、12歳のガキに負けた事、そして
今後のありもしないレッテルを貼られることに耐えられなかった。
俺:悔しい・・・悔しいよ・・・畜生!!!!!
俺は病院内であることも忘れ大声で泣いた。
まりあ:あたしでよければ胸・・・・かしてあげるよ。
俺はまりあの胸を鼻水と涙でべちょべちょにするまで泣いた。
その姿を見てまりあは俺の背中を優しくなでてくれた。
まりあ:・・・・ねぇ・・・ジュン・・・・・・あたしと特訓しない?
俺は、声もなく首を縦に振る。
まりあ:それじゃあ、一週間後に始めるよ。
あと、3ヶ月以内に公式戦を一回でも行わないと選手取り消しになるから。
まりあはそういうと病室を後にした。
まりあ:ジュン・・・・・・負けないで・・・・・・・・・
まりあは、一時は殺そうとまで思っていた男を助けようとしている自分に苦笑いを
浮かべた。それが、ジュンに対する秘められた思いなのか?
それとも、バトラーとして再戦を誓うためなのか・・・・・・・・・
今のまりあ自身では解らなかった。
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