「じゃあ、私と、麻美どちらを先に相手します?ふふふ・・・☆」
1.葵
2.麻美
2 麻美
「じゃあ、麻美先輩お願いします。」
「まあ、私? ふふふ・・いいわよ☆
甲斐くんの精液またいっぱ〜い飲ませてね☆」
よし、ここで負けるわけにはいかないから、最初は麻美先輩がどう出てくるか
様子を見て、チャンスがあれば一気に攻略してやる。
はやる気持ちを押さえて甲斐は慎重にBFに挑んだ。
「あら、いきなり飛び掛ってくるかと思ったのに?」
「まだまだ未知数の先輩相手に飛び掛ったら、カウンター喰らうかと
思いましてね。」
「ふ〜ん。ちょっとは考えているんだね甲斐君。」
「へへ、どうも。」
「でも、攻めてこなくっちゃバトルにならないわよ?
あっ、そっか、甲斐君はさっきの私のや〜らかい、プニプニおっぱい☆
の感触が忘れられないから、わざと待ってるのかな☆ もしかしてM?☆」
「ばっ、違いますよ。」
「へ〜え?違うかどうか確かめてあげるね☆」
そう言うと、麻美は素早く甲斐の背後に回り手で羽交い絞めにして
巨乳を背中に押し付けた。
ぱふ☆ふにぃ☆
「うぐっ!」
「ふふ・・・☆ どう、私のおっぱい☆ や〜らかいでしょ☆」
すりすりすりすりすり・・・・・・☆
しまった、慎重になりすぎて体が緊張しているところを狙われてしまった!
背後に回った麻美は、その巨乳をますます押し付け、甲斐の耳たぶを
愛撫し始めた。
むぎゅう〜☆スリスリ☆ムチッ☆
ふぅー☆ チュッ・チュッ☆ かぷっ☆
麻美は甲斐の背中と耳を同時攻撃した。
「あ、あがぁ? あああああっあぁぁぁぁぁぁ・・・・・」
あああぁぁぁ・・気・気持ちいい・・・脳みそ蕩けそうだ!
そうしてる内に、麻美は羽交い絞めを解き、ツッーッと手を下半身に
滑り込ませチン○をなでまわす。
す〜り す〜り スリ☆ キュッキュキュッ☆
「ふふふ・・☆甲斐君のおっきいチン○またカチカチになってきたよ☆
やっぱり、甲斐君はされるのが好きなんだ。」
「ち・ちがっ うっ!」
「そーお? じゃ、何故チン○ビンビンになってるのかな?
もっともっとイジめてほしんじゃないの? ふふふっ☆
Mじゃなきゃ、反撃してみなさいよ!」
そう言い放ちつつも、麻美は反撃されないように背後から甲斐のチン○を
攻撃する。
キュッキュッ・・・ シコシコシコ・・・☆
もみもみ・・・☆ しこしこ・・・・☆
あああぁぁ!この体勢じゃ反撃するどころか僕の攻撃ができないよ!
甲斐は、必死に態勢を入れ替えようとするが、体に力が入らず麻美に
上手く交わされてしまう。
「ふふふっ☆どう? 甲斐君、チン○ポ気持ちいい?
あ〜っチン○から透明な汁が出てきたよ☆美味しそう☆」
すると麻美はおもむろに座り込み甲斐を正面に向かせチン○
の先端に先走り汁を塗込み、おっぱいに挟み込む。
ぱふ☆
ツゥッーとろ〜っ〜〜〜☆
麻美はチン○を挟み込んだおっぱいに唾を垂らしシゴキ始める。
シュシュシュッシュシュシュ☆ もみもみもみもみもみ☆
シュシュシュッシュシュシュッ・・・☆
あああっ・・!だ・だめだイクッ・・・イッちゃうよ〜!
「また、私のこの技で チン○ イっちゃうの?
チン○の先からぴゅうぴゅう精液出すの?」
麻美は淫らな笑いを浮かべつつおっぱいからはみ出たチン○の
先を口に咥え吸い込む。
ズチュ・ずちゅ・ずずずぅぅぅ・・・☆
ああああぁっぁぁ・・!ク・クソッこのままじゃまた逝っちゃう!
まだ挿入もしてないのに!
で、でも あああぁぁ・・・・イクッ!イっちゃうよ〜〜!
どぴゅ!ドピュ!ドピュピュピュピュ・・!どくどく・・・!
麻美は、甲斐の射精した濃厚な、白いドロドロの精液を美味しそうに
丸呑みする。
んふっ☆ ゴクッゴクゴク・・・☆
「ぷはっ☆ お・い・し・い☆ ごちそうさま☆
管に残った精液も全部頂戴ね☆ ちゅうぅぅ〜〜☆」
わ、わわ!射精した後にそんなに吸わないで!
「だ・め☆」
ズ・ずずちゅうぅぅ〜〜ちゅちゅちゅちゅぅぅぅぅぅ・・・・☆
魂が抜けてしまいそうなほど麻美の吸引は凄く長くつづいた。
そして・・・・
「ぷはっ、甲斐君凄〜い!3回も射精したのにまだ大きいよ!
こりゃ、徹底的にチン○ミルク搾り出さなきゃね☆」
そう言うと、麻美は口から精液を手に吐き出し、自分の膣入り口に
精液を塗りこみ、気絶状態で倒れこんでいる甲斐のチン○ポを
一気に挿入した。
ず・ずにゅうぅ〜〜☆
「あは、全部入った☆ ん、んん、やっぱりおっきい〜☆」
ズ・ズコズコズコ!キュキュ!ずこずこ・・・・☆
気絶している甲斐をよそに麻美は一人楽しんだ。
葵 「あ〜あ、麻美のやつまた悪い癖が出たよ。
こうなったら甲斐君かわいそうだけど、精液枯れ果てるまで
麻美の玩具にされるわ。」
ずちゅずちゅずちゅずちゅ☆
容赦のない麻美のグラインドが続いていたが・・・
「うぐっ!」
強烈な快感に精神を引き戻された甲斐は、麻美が騎上位で跨って
興奮状態の様子をみた。
チャ・チャンスだ!幸い麻美はまだ甲斐の意識が戻った事に気づいていない。
甲斐は残りの全精力を振り絞り下からおもいっきり突き上げた。
甲斐 パーーーン! パパン!パンパン!
麻美 「キャフ〜ンンンンああああぁああああああぁぁぁぁ・・・☆」
麻美は突然の甲斐の攻撃に驚き腰を浮かそうとしたが、
甲斐は麻美の腰をガッチリロックし、下からチン○をまんPに叩きつけた。
「うおぉぉぉぉ・・・・」
パンパンパンパン!ズコズコッズコズコ!パパン!パンパン・・・・!
麻美 「あぁぁぁああああぁぁあぁぁあああ・・・
気持ちいい☆あっ、イきそう!やだ!イクゥ・・・・☆」
ビクッ!ビクビクビクッ・・・・!
甲斐 ああぁ、急に膣の締め付けが強くなって・・・
「あぁぁ・・僕もイ・イク!」
麻美がイくと同時に甲斐もイッた。
どぷっ!どぴゅどぴゅぅ・・・!
麻美は甲斐に倒れこんだ。
葵 「すごい!ああなった麻美をイかすなんて!
それと、甲斐君の精神力も凄かったわ。まあ、4回もイった
かど、まあ、今回は入学試験だし大目に見ましょうか。」
こうして僕は、晴れて陰蘭BF学園に入学する事となった。
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毎回皆さんの感想本当に感謝します。リクエストされたパターンも次回書きたいと思いますが、とりあえずここで入学式編は終了したいと思います。煩悩全開でここまで書きましたが、自分自身ここまで長編するつもりはありませんでした。これも、皆さんのおかげです。まだまだ未熟者ですが、たくさんの感想お待ちしております。