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陰蘭BF学園入学式 3−2


「じゃあ、私と、麻美どちらを先に相手します?ふふふ・・・☆」

1.葵
2.麻美


2 麻美

「じゃあ、麻美先輩お願いします。」
「まあ、私?  ふふふ・・いいわよ☆
甲斐くんの精液またいっぱ〜い飲ませてね☆」

よし、ここで負けるわけにはいかないから、最初は麻美先輩がどう出てくるか
様子を見て、チャンスがあれば一気に攻略してやる。
はやる気持ちを押さえて甲斐は慎重にBFに挑んだ。

「あら、いきなり飛び掛ってくるかと思ったのに?」
「まだまだ未知数の先輩相手に飛び掛ったら、カウンター喰らうかと
思いましてね。」
「ふ〜ん。ちょっとは考えているんだね甲斐君。」
「へへ、どうも。」
「でも、攻めてこなくっちゃバトルにならないわよ?
あっ、そっか、甲斐君はさっきの私のや〜らかい、プニプニおっぱい☆
の感触が忘れられないから、わざと待ってるのかな☆  もしかしてM?☆」
「ばっ、違いますよ。」
「へ〜え?違うかどうか確かめてあげるね☆」
そう言うと、麻美は素早く甲斐の背後に回り手で羽交い絞めにして
巨乳を背中に押し付けた。
 
 ぱふ☆ふにぃ☆

「うぐっ!」
「ふふ・・・☆ どう、私のおっぱい☆ や〜らかいでしょ☆」

すりすりすりすりすり・・・・・・☆


しまった、慎重になりすぎて体が緊張しているところを狙われてしまった!
背後に回った麻美は、その巨乳をますます押し付け、甲斐の耳たぶを
愛撫し始めた。

 むぎゅう〜☆スリスリ☆ムチッ☆
 ふぅー☆ チュッ・チュッ☆ かぷっ☆

麻美は甲斐の背中と耳を同時攻撃した。

「あ、あがぁ?   あああああっあぁぁぁぁぁぁ・・・・・」

あああぁぁぁ・・気・気持ちいい・・・脳みそ蕩けそうだ!
そうしてる内に、麻美は羽交い絞めを解き、ツッーッと手を下半身に
滑り込ませチン○をなでまわす。

 す〜り す〜り スリ☆  キュッキュキュッ☆

「ふふふ・・☆甲斐君のおっきいチン○またカチカチになってきたよ☆
やっぱり、甲斐君はされるのが好きなんだ。」

「ち・ちがっ うっ!」

「そーお? じゃ、何故チン○ビンビンになってるのかな?
もっともっとイジめてほしんじゃないの? ふふふっ☆
Mじゃなきゃ、反撃してみなさいよ!」

そう言い放ちつつも、麻美は反撃されないように背後から甲斐のチン○を
攻撃する。

キュッキュッ・・・ シコシコシコ・・・☆
もみもみ・・・☆ しこしこ・・・・☆

あああぁぁ!この体勢じゃ反撃するどころか僕の攻撃ができないよ!
甲斐は、必死に態勢を入れ替えようとするが、体に力が入らず麻美に
上手く交わされてしまう。

「ふふふっ☆どう? 甲斐君、チン○ポ気持ちいい?
あ〜っチン○から透明な汁が出てきたよ☆美味しそう☆」
すると麻美はおもむろに座り込み甲斐を正面に向かせチン○
の先端に先走り汁を塗込み、おっぱいに挟み込む。

 ぱふ☆

 ツゥッーとろ〜っ〜〜〜☆

麻美はチン○を挟み込んだおっぱいに唾を垂らしシゴキ始める。

シュシュシュッシュシュシュ☆  もみもみもみもみもみ☆
シュシュシュッシュシュシュッ・・・☆

あああっ・・!だ・だめだイクッ・・・イッちゃうよ〜!

「また、私のこの技で チン○ イっちゃうの?
チン○の先からぴゅうぴゅう精液出すの?」

麻美は淫らな笑いを浮かべつつおっぱいからはみ出たチン○の
先を口に咥え吸い込む。

ズチュ・ずちゅ・ずずずぅぅぅ・・・☆

ああああぁっぁぁ・・!ク・クソッこのままじゃまた逝っちゃう!
まだ挿入もしてないのに!
で、でも  あああぁぁ・・・・イクッ!イっちゃうよ〜〜!

どぴゅ!ドピュ!ドピュピュピュピュ・・!どくどく・・・! 

麻美は、甲斐の射精した濃厚な、白いドロドロの精液を美味しそうに
丸呑みする。

んふっ☆ ゴクッゴクゴク・・・☆

「ぷはっ☆  お・い・し・い☆ ごちそうさま☆
管に残った精液も全部頂戴ね☆ ちゅうぅぅ〜〜☆」

わ、わわ!射精した後にそんなに吸わないで!

「だ・め☆」

ズ・ずずちゅうぅぅ〜〜ちゅちゅちゅちゅぅぅぅぅぅ・・・・☆

魂が抜けてしまいそうなほど麻美の吸引は凄く長くつづいた。
  


 
そして・・・・





「ぷはっ、甲斐君凄〜い!3回も射精したのにまだ大きいよ!
こりゃ、徹底的にチン○ミルク搾り出さなきゃね☆」

そう言うと、麻美は口から精液を手に吐き出し、自分の膣入り口に
精液を塗りこみ、気絶状態で倒れこんでいる甲斐のチン○ポを
一気に挿入した。

ず・ずにゅうぅ〜〜☆

「あは、全部入った☆ ん、んん、やっぱりおっきい〜☆」

ズ・ズコズコズコ!キュキュ!ずこずこ・・・・☆

気絶している甲斐をよそに麻美は一人楽しんだ。

葵 「あ〜あ、麻美のやつまた悪い癖が出たよ。
  こうなったら甲斐君かわいそうだけど、精液枯れ果てるまで
  麻美の玩具にされるわ。」

ずちゅずちゅずちゅずちゅ☆

容赦のない麻美のグラインドが続いていたが・・・



「うぐっ!」

強烈な快感に精神を引き戻された甲斐は、麻美が騎上位で跨って
興奮状態の様子をみた。
チャ・チャンスだ!幸い麻美はまだ甲斐の意識が戻った事に気づいていない。
甲斐は残りの全精力を振り絞り下からおもいっきり突き上げた。

甲斐 パーーーン!  パパン!パンパン!

麻美 「キャフ〜ンンンンああああぁああああああぁぁぁぁ・・・☆」


麻美は突然の甲斐の攻撃に驚き腰を浮かそうとしたが、
甲斐は麻美の腰をガッチリロックし、下からチン○をまんPに叩きつけた。

「うおぉぉぉぉ・・・・」

パンパンパンパン!ズコズコッズコズコ!パパン!パンパン・・・・!

麻美 「あぁぁぁああああぁぁあぁぁあああ・・・
    気持ちいい☆あっ、イきそう!やだ!イクゥ・・・・☆」

   
    ビクッ!ビクビクビクッ・・・・!


甲斐 ああぁ、急に膣の締め付けが強くなって・・・

   「あぁぁ・・僕もイ・イク!」
 
 
麻美がイくと同時に甲斐もイッた。
 
 どぷっ!どぴゅどぴゅぅ・・・!

麻美は甲斐に倒れこんだ。

葵 「すごい!ああなった麻美をイかすなんて!
  それと、甲斐君の精神力も凄かったわ。まあ、4回もイった
  かど、まあ、今回は入学試験だし大目に見ましょうか。」

こうして僕は、晴れて陰蘭BF学園に入学する事となった。


 
  








 毎回皆さんの感想本当に感謝します。リクエストされたパターンも次回書きたいと思いますが、とりあえずここで入学式編は終了したいと思います。煩悩全開でここまで書きましたが、自分自身ここまで長編するつもりはありませんでした。これも、皆さんのおかげです。まだまだ未熟者ですが、たくさんの感想お待ちしております。

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