正面から甲斐の顔を覗き込んだ麻美が尋ねる。
「さて、次はいよいよ本番よ甲斐君覚悟してね☆
いっぱ〜いドピュドピュさせて、あ・げ・る☆」
側で葵が淫靡な含み笑いをしながら甲斐に尋ねる。
「甲斐君大丈夫だよねぇ?チン○まだまだ元気みたいだし☆
もっともっと、えっちい事できるよねぇ☆
今度は二人掛りで気持ちよ〜く昇天させてあげるね☆」
くっ、こんな先輩二人相手にしていたらきっと、僕なんか
あっという間に射精して倒れてしまうよ!なんとか太刀打ちする方法は・・・
「先輩、ここからは、一対一で勝負しませんか?それならばきっと、どちらかの先輩を倒せると思いますが?やはり、二人相手じゃなくてはいけませんか?」
麻美 「あら、生意気にこれはテストなのよ?甲斐君には選択の余地はないけど、 まあ、いいでしょうでは、ここから先の時間は、一対一の本番勝負よ!」
よし、これならば少しは勝てるチャンスが出てきたぞ。
葵「でも、甲斐君?ここから先は、あなたが勝たなければテストは不合格よ。」
「解かっています。」
「じゃあ、私と、麻美どちらを先に相手します?ふふふ・・・☆」
1.葵
2.麻美
1 葵
「じゃあ、葵先輩お願いします。」
「ふふっ、いいわ☆私が甲斐君をいっぱ〜い気持ちよく昇天させて奴隷にしてあげるわ。」
そう言うと、葵はフェロモンを発した体を甲斐に擦りつけて甘い息を耳に吹き付けてきた。
「あっ・・ああああ・・・」
「ふふっ☆甲斐君楽しみましょ☆」
うっ、葵さんのこの体から出てくるフェロモンは強烈だな。
しかし、勝ってみせる!甲斐は葵の唇を奪うと強引に舌を口腔内に入れ込む。
クチュ・くちゅ・チュパァ・レロレロレロ・・・
突然の甲斐の攻撃に葵は驚いたが、甲斐にどれほどの実力があるか
確認する為、ここは甲斐の好きにさせる事にした。
甲斐は、葵が反撃に出てこない事に不信感を覚えたが、しかしここは
チャンスとばかりに葵の口腔内を蹂躙しながら、しかし丹念に口腔内
を犯しながら、葵の服を脱がし透きとおるような肌を愛撫し始めた。
うっ、この吸い付くような、絹のようにしなやかな肌、それにこの弾力
のある胸!手がはなれないよ!指先から快感が押し寄せてくるうぅ・・・・!
しかし負けるわけにはいかない!今まで培ってきたこのテクで一気に勝負だ!
甲斐の指が震え始め、葵の乳首の先端に指先を持っていき快感を送り込む。
「??ふぁ?ああ・・それ気持ちいいよ甲斐君☆感じてくるわぁ・・・☆」
よし、このまま、舌と指先を使い快楽地獄におとしてやる!
甲斐は、両乳首に指先をあて、手の平で乳房を揉みしだき、葵の唇から
首筋へ舌を優しく這わせる。
「あああっ☆」
よし、いいぞ!甲斐は更に震えている指先を乳首から乳房、下半身へと
持っていく。そして、濡れ始めていた、まんpに滑り込ませ、クリに振動
を送り込む。
「あああぁ☆・・・いい・・・☆そこ、気持ちいいわぁ☆」
よし!このまま一気に逝かせてやる!
「うおぉぉぉぉ!」
「あああぁ☆・・・いい☆気持ちいいわぁ☆このまま逝っちゃいそう!」
「安心して、このままイって!」
甲斐の指先が最高潮に震え、葵がイクその時、
「うぐっ!」
甲斐の指先が急に止まった。
「ふふふっ・・・けっこうやるじゃない」
見ると、甲斐はすでに服を全部脱がされチン○はすでに完全勃起し、
葵の指が甲斐の菊に突き刺さっていた。
「うがぁ!うわあぁぁ・・・!」
甲斐は全身を硬直させ喘いだ。
「あら、甲斐くん☆どうしたの?
ここ、そんなに気持ちいいの?」
チン○はカチカチになり、天に向けヒクヒクし、透明な汁が噴き出している。
麻美「あらぁ、甲斐くんもう少しだったのに葵に捕まっちゃった。」
葵は甲斐の菊を左手で犯しながら、右手を竿に持っていき、ゆっくりとシゴき始める。
シュッシュッシュッシュッ・・☆コキコキ・・・☆
「ふふ、甲斐君のとろけるその顔素敵よ☆とっても気持ちよかったから、今度は私の膣内で、もっと気持ちよくしてあげるね☆」
そう言うと、葵は横になり、足をM字に広げ手を広げ甲斐を誘った。
「さあ、いらして、甲斐くん☆そのカチカチのチン○ 私のまんPに頂戴☆
いっぱ〜い可愛がって、よがらせて あ・げ・る☆・・・うふっ☆」
く、クソッもう少しでイかせられたのに!でも、葵先輩も興奮してる
わけだからここで負けるわけにはいかない!
甲斐は、葵のラブジュースで濡れたまんPに、照準を定め一気に挿入
しようとしたが、先端がまんPに触れたとたん呻き声を上げた。
「ズプッ!ウ、うぅぅ・・な、なんだこの蠢き、吸い付く感触は!」
ズ・ズチュウゥゥ!キュニュ・キュニュキュッ☆
「どう、私の器は?とっても気持ちいいでしょ☆男性は私に入れたとたん
みんな動かなくなるのよ。甲斐くん、入り口で止まってないで、早く入れて☆」
そ、そんな事言ったって・・ズュチュウ・・グモグモ・・・
うわっわ!膣内が蠢いて動けないよ!
「ねえ?早くぅ☆ 入れないなら私が入れちゃうから☆」
そう言うと、葵は下腹部に命令を出し膣内が更に蠢き吸い着いて、
チン○を丸呑する。
ズチュゥ・・・
「う、うわぁ、チン○が呑み込まれるぅぅ・・・!」
「あはっ、全部入っちゃった。甲斐君のチン○美味しい☆
くっ、こうなれば、一か八かだ!
「うおぉぉぉ・・・!」
甲斐は全精力を振り絞りピストンし始めた。
ズチュ・ズチュ・ズチュ・ズチュ・・・
ああ、気持ちいい、精液が全て搾り取られそうだ!
「ああ、甲斐くんのチン○いいぃ!奥まで届いてるぅ☆
もっと、もっとズコズコしてぇ!」
ようし、これでどうだ!
甲斐は正上位からバックに体位を変え、葵の両腕を持ち全力で
桃尻に腰を打ち付ける。
パン!パン・パパパン!パンパンパン・・・・!
「どうだ!これでとどめだ!」
甲斐は、超高速でピストンを繰り返す・・・が、急に腰が止まった。
ぎゅっ、キュ!
葵の膣が締まり、動けなくなってしまったのだ。
「ふふふっ、ああぁ☆気持ちいいけど、そろそろ時間も無い事だし甲斐くん、
終わりにしましょうか。」
そう言うと葵は体の反動で、甲斐を押し倒し、背を向けた騎上位の体勢になり、
腰をゆっくり回転させながら上下左右に動いた。
クチュ・くちゅ・きゅっ・ギュッギュッ・ジュコ・ズコ・・・・☆
「あぁ、ああああぁぁああっ・・・・!」
甲斐は全身が雷に撃たれたが如く硬直し、叫び声しかあげられなかった。
「ふふ・・☆これはどう?」
葵は止めとばかりに腰をくねらす。
クニュ・クチュ・キュキュ☆キュ☆・・・・
「さあ、甲斐くんあなたの、とっても濃い精液ぶちまけて!」
うわぁぁぁ・・・!
もはや、甲斐は耐えるる事が出来ず射精準備に入った。
「あぁ?だ。ダメだイ・イク!」
ドピュ!どぴゅ!ドク!どくどく・・!
ついに甲斐は、葵の膣内に射精してしまった。
「ああぁ☆甲斐君のチン○が私の中で爆発しているぅう☆」
ドクッ・どくっ・どくどく・・・ぴゅっ・・・
「全部出た?」
葵はそう言うと、腰を上げチン○を膣から引き抜いた。
とろぉ〜っ
と、膣から足に流れてきた精液を指ですくうと口に頬張り、
「んん・・☆ お・い・し・い☆」
と、言い精液を呑み込んだ。
「ふふふっ、甲斐くん、 ご・ち・そ・う・さ・ま☆」
横で失神している甲斐そう言い残し、麻美と部屋を後にした。
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