甲斐に抱きついた麻美は、惜しげもなくその巨乳を甲斐の胸に押し当て
「まだ時間はたぁ〜ぷりあるから☆ 次は私の攻めに耐えてね☆」
そう言うと麻美は、自慢の巨乳を甲斐の胸から下腹部にかけてゆっくりと
胸を揺らし、這いずりながら復活しているチン○に手を掛けシゴきながら
「次はせめて、5分はもってね☆」
と、軽く言い、またもやチン○をシゴき続けた。
「うっ、クッ、クソ最初はなに解らなかったからイっただけで、
次こそは時間いっぱい耐えてみせますよ!」
「あら、まだまだ元気みたいよ葵ちゃん。」
「そうですか。まだ、精神は大丈夫みたいですから麻美、甲斐君をもう二度と反抗出来ないぐらい絞り採ってあげなさい。」
「いいの?葵ちゃん?・・・☆
じゃあ、いっぱ〜い精液出してね甲斐君☆」
くっ、これ以上二人に好き勝手させてたまるか!
僕はひたすら耐忍ぶしかなく、しかし、これから起こるであろう快感を
耐えれるかどうか・・・・・
「じゃあ、まずはご挨拶・・チュッ☆」
レロッ、レロレロ、ネバァ〜チュッ☆
な・なんじゃ、こりゃあ!!!ものすごい舌の動きにテクニック!
こんなキスは」初めてだ。
脳が溶かされる〜!!
チュパァ☆
「あは☆甲斐君、キスだけでもうメロメロになっちゃったの?」
「ふあぁあ・・・???」
「やだ、まだまだこれからよ甲斐君☆」
そう言うと麻美はチン○を胸に挟みシゴいてきた。
「うわあぁ・・・!」
「ふふっふ・・どう?私のパイズリは?気持ちいいかな?」
き、気持ちいいなんてもんじゃない!な、なんだ、この圧迫感は!
上下に動いたかと思うと、次は左右別々の動きになったり、回転したり・・・
き、気持ちよすぎるぅーーー!
「まあ、麻美ったら、先週の授業の技、竜の昇天手技をやってるじゃない」
「まあ、まあ、私も勉強しなくっちゃ葵に置いていかれるからね☆」
「あらあら、甲斐君も大変ねぇ〜。あの技は、全ての精を昇天させる技ですのよ。」
「大丈夫。次のテストには、残しておくから。」
「あら、そう?じゃ、甲斐君には早くイってもらわなきゃ」
「了解☆」
な、なにが了解だ!クソッ・・ この女の技も上級者レベルの技じゃないか!
なんで、こんな二人が試験官なんだ?
「はあぁい☆甲斐君。そろそろイこっか?フィニッシュは顔に掛けいっぱ〜い飲ませてね☆」
シュッシュッシュッ・むにっ・ムニッ☆
「あっ、だ、だめだーまたでるぅぅぅ・・・・!」
どぴゅ!ドピュ!どぴゅぴゅぴゅぅ・・・!
言葉にならない気持ちよさ!
「あはっ、甲斐君の精液、熱くて・・・とっても美味しい☆」
「もっと頂戴☆☆」
チュッ・チュチュチュウウ〜〜・・・ゴクッ☆
「あはっ☆ ご・ち・そ・う・さ・ま☆」
「あら、甲斐君気絶してるわよ」
と、葵が言うと、
「大丈夫、大丈夫!手加減してるから、こうすると・・ほっ」
「ぐはぁ!!」
麻美は玉ギュッと掴んだのだった。
「ふむ?甲斐君大丈夫?」
「だ、大丈夫なわけねぇだろ!つぶれたかと思ったよ!」
「ふふふ・・・これだけ元気があれば大丈夫だね☆」
「ねぇ、甲斐君、この後のテストどうする?まだ30分以上もじかんあるけど?」
二回もイかされて恥ずかしいが、この学園に入校したい気持ちは遥かに大きく、
「ま、まだ大丈夫です。でも、次こそは・・・」
自分の返事に自信が無いが、この局面を乗り越えていかなければ・・・・・次回
続く?
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