僕の名前は浅木甲斐。今年からBFの名門校陰蘭BF学園に入学する事になった。
これは、入学式の新人テストの様子である。
「コンコン」
扉をノックすると中から返事が聞こえてきた。
「はぁ〜い、どうぞ〜」
「失礼します。」
扉を開くとそこにはこの学園の二年生の先輩が立っていた。
一人は、青い髪のロングヘアーで身長は160cmぐらい、肌は透きとおるように白く美人で、物凄く色っぽくて思わず勃起してしまうようなフェロモンの持主。
もう一人は琥珀色の髪で、身長は僕と同じぐらい高く170cmぐらいで足が物凄く長く、黒い肌に爆発しそうな巨乳の持主だった。
「ようこそ。我陰蘭BF学園へ。あなたが甲斐君ね。」」
青い髪の女性は、葵と名乗り、もう一人の爆乳の女性は麻美と名乗った。
「今年から我学園にも男性が入学できるようになったけど、果たして我学園のカリキュラムについていけるかテストをするわよ。」
「言っておきますけど、このテストは、これから3年間我学園についていけるかのテストだから、不合格になったらこの3年間はあなたは、ずっと誰かの奴隷となるのよ。」
僕は、てっきり入学テストと言うから、簡単な試験だろうとたかをくくっていたけどどうやら、とんでもない事になりそうだ。
「で、どのような事をするのですか?」
と、恐る恐る聞くと、
「まあ、簡単な事よ。今から60分間私たちが交代であなたをテストします。まずは、持久力、回復力、そしてこの先、あなたがついてこれる資質があるかの判断テストよ。まずはやさしく5分間、私の手コキに耐えられるかのテストよ。」
「さあ、まずは私からいきますわよ。」
と、葵が詰め寄り、足を絡ませ、耳に吐息を吹きかけてきた。
「大丈夫、たった5分じゃない。手だけなんだから耐えられるよね。」
「まさか、大丈夫ですよ。先輩に失礼ですけど、このテストは絶対合格しますよ。」
「あら、逞しいお返事だこと。では、」
と、いきなりズボンのチャックを下ろしパンツの上から透きとおる指先が
撫でていく。
「ふふふ、新人にしては立派な物を持っているみたいね。」
う、指先が絶妙な触れかたで気持ちいい。
「でも、もう半分勃起してるわよ」
そう言うと更にパンツまで脱がされ半立ちしたチン○を掴んできた。
「まだまだ時間があるから、たっぷり手コキさせてね。」
と、言うと、唾をチン○に丹念に塗りたぐり、
「じゃあ、まずはあなたのその自身を壊す事からはじめましょうか」
と言うや否や亀頭が左手のひらに包まれ、右手は親指と人差し指で輪を作り、竿をシゴキ始めた。
「甲斐君、ココ気持ちいい?」
「あ、あああ・・・」
な、なんだこの気持ちよさは?
「甲斐君?これだけで感じてるの?まだまだ時間あるわよ」
と、葵は玉の方まで手を伸ばしてきて揉み転がしはじめた。
「あっ、あっ・・・・」
「なぁに?さっきの威勢はどこにいっのでしょうね?」
僕は、まるで魔法にかかったように物凄く敏感に感じていた。
「ふふふ・・・早くも先っぽから透明な汁が出てきてるわよ」
葵は手の動きを少しずつ手を速めていった。
「あらぁ〜?もう玉が上がって来てるわよ射精しそうなの?」
隣で様子を見ていた麻美が、
「ねぇ、ちょっと甲斐君。これはテストなのよ。感じるのもいいけど少しは耐えなきゃダメよ!」
「わ。わかってるんですけど先輩の手がすごく気持ちよくて・・・あっ、ああああ・・・」
「あっ、葵もしかして甲斐君に昨日習った羽衣の手法してるでしょ。」
「その通りよ。やはり、私も復習が大事ですから。」
「でも、甲斐君にはちょっと厳しくない?」
「そうみたいですね」
なに話してんだ?こっちは必死で耐えてるのに。羽衣の手法?それって確か上級者にしかできない技じゃ?「あっ、あああっ・・・・!」
「あらあら、やっぱりこの技は男性には有効みたいですね。もうイっちゃいそうですわ」
「でわ、最高の射精を私に見せてくださいね☆」
あっ、で、出る、出る!
どぴゅ!どぴゅ!
チン○から精子が天井に届く勢いのある射精が始まった。
「凄い!凄い!チン○から濃くてドロッとした真白な精子が出てる。」
「もっと沢山精子出してくださいね。」
と、射精中のチン○を尚もシゴき続ける。
「ひぃあ!も・もうシゴかないでください」
「ダ・メ☆」
「あ、お・おかしくなっちゃう」
と、一滴残らず絞り出されてしまった。
「さて、麻美タイムは?」
「55秒、チン○秒殺です。」
「あらあら、1分持ちませんでしたの?」
「でも、見て甲斐君のチン○まだ硬いままだよ」
と、麻美が側で呆然としている甲斐のチン○を掴み笑っている。
「あら、持久力は無くても回復力はあるみたいですね」
じあ、次は私の番だねと、麻美が甲斐に抱きついた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・次回
続くかな?
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