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納屋

納屋でまだ幼い少年と少女が交わっていた。
積まれたワラに埋まるように2人は横たわり、少年が一生懸命に腰を振っている。
納屋の中には甘い蜜の匂いが充満し、幼い喘ぎ声が小さく響いている。
少女はカールしたブロンドが可愛いらしい小柄な少女だった。
肌は透き通るように白く滑らかで、柔らかだ。
細い手足に小さなお尻が可愛らしい。
しかし、毛の生えていないぷっくりとした秘所からは大量の愛液が流れ出して太ももまで濡らしていたし、
限界まで膨張した少年のペニスを貪るように咥え込んでいた。
胸はほとんどないような僅かな膨らみで、淡い色をした乳輪は少しだけ大きめでいやらしかった。
乳輪の真ん中で硬くなった乳首は少年の体に時折触れて、欲情をくすぐった。
可愛らしさといやらしさを体中から感じさせる少女に対して、少年はいくらかやつれた様子があった。
普通の少年なのだが、頬はこけてしまい、ペニスは年齢にそぐわない大きさに膨張している。
もう何度も少女に精液を注ぎこんだのに、硬さは増していくばかりだ。
この異常さに少年が気付くことはなく、ただ快楽に溺れるだけだ。
ただただ少女の言うとおり、これが愛なのだと信じ込んで死に近づいていく。

少年はつい先日、村の外れで不思議な魅力のある少女に出会った。
上品な服を着てたから村の人間ではないことが少年には分ったが、少女はどこから来たか教えてくれなかった。
だが、少女と一緒にいると何をしても楽しかったから、2人はよく村の外れで遊ぶようになった。
少年は少女に魅かれていた。
だから、少女が少年の家に行きたいと言ったとき喜んで連れて行った。
その日、少女は恥じらうような様子で家には入らなかったが、納屋に遊びに来てくれるようになった。
両親は忙しく、少女の存在にまだ気づいていない。
納屋で何度か遊ぶうちに、少女と少年の体がふとした瞬間に触れることが多くなった。
滑らかな肌の感触と、ふわっと香る甘い匂いに少年は狂わされていった。
自身のなかでうごめく得体の知れない欲望に思い悩んだ。
だが、すぐに答えは提示されることになった。
少女は少年のことを好きだと言った。
「だからわたしの全てを見せたいし、あなたの全てを見てみたい。
それから2人で溶けちゃいたいの。
熱いバターみたいに溶けて境界がなくなって一緒になるの。
どうかな?」
少女の言葉は少年にあまり理解できなかったが、そんなことはすぐに関係なくなった。
少女が服をゆっくりとたくしあげ始めたからだ。
服が捲れて白い透き通るような素肌が少しずつ露になる。
少年の視線はゆっくり捲られていく服の下に釘付けになる。
小さな乳房が外気に晒されたとき、少年のパンツはカウパーで濡れていた。
胸まで見せると少女は服を脱ぎ捨てた。
そしてスカートをゆっくりとたくしあげ始める。
白く細い太ももが徐々に露出されていく。
そして全てが見えるか見えないかギリギリのところで少女は言った。
「もう、ここまで来たら止まれないからね?
一緒にどろどろに溶けようね…」
スカートが完全に捲られる。
少女は下着を履いてなかった。
毛の生えてない秘所から愛液が滴り、地面に垂れた。
秘所は獲物を待ちきれないかのようにヒクヒクと動いていた。
その時点で少年の頭はスパークした。
何が起きてるかか分らない。
少女をワラの上に押し倒した。
それから少女に導かれるまま、少女の秘所をペニスで貫いた。
少年の人生を変えるには申し分ないレベルの圧倒的な快感が少年に振り下ろさる。
そして名前も知らない少女の中で少年は人生初の射精を経験した。
その精液には少年の生命や純粋さも溶けて少女に飲み込まれていった。


それから1時間が経過している。
少年は腰の動きを止めることが出来なかった。
耳元では嬌声と「愛してる」という幼い声色には似合わない言葉が繰り返し囁かれる。
少年の息は荒く不規則で、目は虚ろだった。
死が近づいているは明らかだった。
「ね、もっとどろどろに溶けて私の中に来て…ほら全部出し切って…」
死にかけの少年を見て少女が妖艶な微笑を浮かべた時、納屋の扉が開かれた。

「今すぐ息子から離れろ淫魔。
逃げ回ってどこに消えたと思えば…私の愛する息子に手を出していたとはな!!
お前みたいな最低な淫魔は今すぐ消してやる…!!」
少年の父はハンターだった。
それもかなり優秀な方だ。
彼が最近しとめそこねた淫魔は方々で人々を吸い殺していたが、
今度は鬱陶しいハンターの息子に目をつけたのだった。
少女は少年の肩越しにハンターを見て舌舐めずりをした。
そして少年に話しかけていたのとは違う、ねっとりとした声で言う。
「うぅん、この男の子を解放してあげたいのは山々だけど、
男の子が私を放してくれないからね…私の中が気持ち良く気持ち良くて仕方ないみたいだよ?
さっきから私に愛してるって何度も言ってくれるの。
飽きずに腰を振って命を削りながら。
父の素質を息子は継がなかったみたいね?」
「無駄口を叩くなよ淫魔。
力づくで息子を助け出し、お前を倒す…!!」
言い終わらないうちに少年の父親は飛び出し、
息子を淫魔から引きはがした。
その瞬間、幼い容姿の淫魔は少年を抱えたハンターの懐に滑り込んでくる。
手早くスボンを降ろし、まだ硬くなっていない巨根を引っ張りだすと小さな口に咥え込んだ。
暖かく濡れた艶めかしい感触に吸いつかれ、ペニスは否応がなく反応する。
それを楽しむように少女はハンターを見上げて微笑み、ペニスを責めたてる。
ハンターは応戦すべく、少年から手を離して少女の胸に手を伸ばした。
小さな膨らみを10本の指でなぞり上げると、少女から小さな喘ぎ声が漏れた。
焦らすように大きめの乳輪をなぞり、ときおり乳首をは弾く。
ハンターの熟練した指さばきによって少女の表情が蕩けていく。
だが、多くの人間を吸い殺したこの淫魔はそのまま負けるほど弱くはなかった。
少女の小さい口の中で膨張したペニスには激しい攻めが浴びせられていた。
柔らかい舌が鬼頭を舐めまわしていたと思えば、鈴口に押し入ろうとしてくる。
唇と口内でしゃぶりつき、カウパーを吸いだしていたと思えば、喉の奥まで使ってペニスを締め付けてくる。
一般人なら既に死んでいるほどの刺激を受けながら、ハンターは耐えていた。
まだ耐えられる。
だが、気を抜けば危ない。
いつまでも胸だけ責めても相手を倒すのは難しいが、
この体勢のまま少女の秘所に手を伸ばすのは無理だ。
無理に体制を変えたり、フェラを止めようとすれば一気に攻め込まれるかもしれない。
ペニス以外のところに力が分散した状態で、より激しい責めを耐えきれる自信はなかった。
(咥えられてる部分が少なくなった瞬間に胸に強い刺激を与えて隙を作ろう…。
そしてその隙に相手を組み伏せて本番で仕留める)
ハンターは注意深く相手を観察しながらチャンスを伺った。
最善のタイミングで彼は攻撃するつもりだった。
しかし、そういうわけにもいかなくなった。
少女が仰向けに倒れた少年のペニスに指を絡ませたからだ。
小さな手が艶めかしくペニスを扱き始めるとすぐに少年は射精した。
弱った体から残りの生命力を搾りだすように精液が飛び出し、少女の手とふくらはぎを汚した。
追い打ちをかけるように少女は激しく少年のペニスを扱く。
少女から少年のペニスは見えていないが、少女にとって手探りで相手を死ぬまで搾り取るのは難しいことじゃない。
少年のペニスを扱き、ハンターのペニスにしゃぶり付きながら少女は勝ち誇ったような笑みを見せた。
最初からこういう状況が想定されていたのだ。
ハンターはもう一気に攻める他ない。
急がなければ息子は死ぬ。
だが無理に攻めれば自分か厳しい状況に立たされるのは間違いない。
こんなプレッシャーをかけるために淫魔は少年を殺さずに時間をかけて弱らせたのだ。
また精液が噴き出して今度は少女のふとももにかかった。
少年はかろうじて生きているが、あと何回の射精耐えられるか分らない。
父親は息子が死のうとしてるのを傍観出来るような人間ではなかった。
「うぉぉぉぉぉぉっ!!!!!」
ハンターは勢いよく上半身を捻って、少女の体をペニスを支点に回転させるように抱えあげた。
少女の手から少年のペニスは解放された。ハンターは少女の秘所が目の前に来る形でがっしりと固定する。
ペニスが口内で激しく粘膜に揉まれ、強烈なバキュームが精液を吸いだそうとしてくる。
(キツイ…!! だが、淫魔としてもこの動きは予想外だったか…なんとか…なんとか耐えきれないほどではない…!!)
狂おしい射精感を必死に耐え、ハンターは愛液をだらだらと溢れさすつるつるの秘所を舐めたくった。
ビクビクと少女の体が震える。
(淫魔の体液を口に含むのは良くないが…そんなことを言ってる余裕はないな…一気に片をつける…)
少女は逆さになりながら両手をハンターの腰に巻きつけ、激しく頭を動かしてディープスロートをする。
小さな胸がハンターの腹筋に密着してつぶれていた。
お互いに少しの余裕もなく相手の秘所を貪る。
そのうち少女の嬌声が大きくなり始めた。
ハンターの下は秘所を余すところなく舐め尽し、しゃぶりつき、確実に少女を高めていった。
あと少しで少女が達するかと見えた時…異変が起きた。
ハンターの腕から少女が解放されたのだ。
猫のように体をひねって少女は足から地面に着地する。
その表情は上気し余裕がなかったが、口の端がわずかに吊り上っていた。
ハンターは何かくぐもった呻き声をあげながら、一気に少女を組み伏せて後ろから貫いた。
「ああぁっ!! 大きいぃ…すごくいいよぉ……もっと突いて、もっともっと突いて中に白いのちょうだい?」
少女は膣に熱く大きいペニスを感じながらも、勝利を確信していた。
熱く狭い膣がペニスをキツく締めつける。
どろどろに濡れながらも強力にペニス全体を締め付け、精液を搾りだそうとしてくる。
「っ、くそっ、くそがっ…!!」
「あ、まだ喋れるの? てっきり舌も麻痺して動かないのかと思った。
淫魔の愛液をすすり過ぎて欲望がコントロール出来なくなったんでしょ?
私がイキそうなふりしてたくさん出した愛液すすっちゃったんだからしょうがないよね。
もうあなたは終りだよ。あなたの負け。
欲望の赴くままに私を犯すことしか出来ないもんね。
死ぬまでに私をイカせられるかなぁ? もちろん無理だけど。
さぁ、たっぷり中に出して、あなたの命」
ハンターは狂ったように腰を打ちつける。
その度に少女は喜びに打ち震えた。
「あぁ、いいよぉ…こんな気分のいい勝利は初めて…ふふっ…」
理性のなくなった相手の攻撃を耐える必要などない。
すぐに何度も達して死ぬのだ。
だからそういうときは死なない程度に快感を堪能する。
少女はそういう淫魔だった。
大きくて硬いペニスが体の奥深くを打ちつけるたびに少女は淫らに喘ぎ声をあげた。
そうして快感を堪能していたが……やがて違和感に気付いた。
理性を無くしたにしては耐える時間が長い。
もう3回は射精してても良いはずだ。
そして…狂ったように、我武者羅に突いてたと思われた腰使いも、いつの間にか相手を的確にイカせるための動きに変っていた。
「んんっ…ゃっ…まさか…」
「今更気付いたのか淫魔が。
俺は淫魔の毒になんて当てられていない。
お前がイキそうなふりしてたのも気づいてたよ。
あのまま愛液たくさん飲ませて暴走させるつもりだったのもな。
まぁ、舌は痺れたが…それだけだ。
お前の負けだよ。お前が俺をイカせようと腰を動かしてたら分らなかったが、
慢心して自分が気持ち良くなるために動いてんだからな。
おかけで相当ヤバい状況だったのに、狭い膣の感触も耐えきれたよ」
ハンターは息を荒げながらも力強く話している。
話の途中から腰の動きが激しさを増していた。
「そんなぁぁっ…だめっ…やめてぇっ…!!」
「もう反撃しようにもその様子じゃな?
ここも頭の中もだいぶ蕩けちゃってるのがすぐ分る。
息子に手を出した報い、受けてもらおうか…!!」
激しい動きで巨根が少女の体に出し入れされる。
納屋の外に響く大きな声で少女はよがり声をあげた。
細い体が強烈な快感にガクガクと震える。
「ぁ…だ、だめっ…だめぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!!!」
少女は絶頂と同時に痙攣し、地面に突っ伏した。
そしてすぐに光が溢れだし、少女は消えた。
「実際、相当危ないところだったな…。
あと少し粘られたら俺の負けだった」

その後、医者が呼ばれ少年は治療を受けた。
一命は取り留めたもの、少年は人間の女性では射精出来なくなってしまった。
初めての射精の際に受けた快感があまりに大きすぎたのだ。
この記憶と快感は少年の人生を変えた。
数年後、少年は自ら淫魔に身をささげてしまった。
牧場で幼い少女の姿をした淫魔に精液を搾られ続けながら一生を送った。

END
本スレの流れを変えたくて投下したもの。
投下はまとめにだけにしてくつもりだったけど、やっぱり投下してしまった。
一応、ロリ淫魔が良いって声に応えようとして書いた。

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