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B級ホラー学園物9

「楽しくてしょうがないなぁ、君も、悪魔も、天使も、サキュバスでさえみんな無能なんだもの。
たったひとり私が始めた情報操作に良いように踊らされてさ?」
ゆっくりとルルベルが俺に向かって歩いてくる。
「君はアマリリスの封印を解くのに必要なのは魔王の骨と、たくさんのサキュバス化した悪魔だと認識してるね?
でも事実はそうじゃないんだよ」
艶めかしい体が揺れながら俺に迫ってくる。
見せつけるように胸を両手で撫でまわし揉みあげる。
指が柔らかい乳房に埋没したり、乳首をはじいたりする。
俺はその淫らな様子を食い入るように見つめてしまっていた。
「最初にアマリリスの封印の解き方に気づいたのは神原くんだよ。
君が生まれるよりずっとずっと昔のことなんだけどね。
彼は本当に優秀な悪魔で、サキュバスが封印を解く方法を探しあてる前に自分で見つけて対策を取ろうとしたんだよ。
そして彼はその方法を見つけた。さすがは魔王のお孫さんだね。
でも、ずっと自分を狙っているサキュバスがいたことには気づかなかったみたいだね」
そう言ってルルベルはいやらしく指を舐める。
その指を谷間の中に上から滑り込ませて見せた。
俺のペニスが挟まれているかのようにビクビクと反応する。
「封印の解き方を突きとめたと同時に神原くんは私に犯されたの。
私は濃厚にたっぷりと神原くん精液を奪い取って…そこに溶かした記憶の一部を奪い取った。
そして…偽りの記憶を刷り込んだんだ」
そんなことが出来るのか…?
「私と戦って消耗したもののなんとか逃げ伸びたと思いこませた。
さらにアマリリスを封印から放つのに必要なカギを誤って記憶させた。
私はアマリリスの封印を解く偽の方法をメリアにだけ教えた。
神原くんも対策を急ぐためにそれを一部の悪魔たちにそれを話した。
私が刷り込んだ偽の方法だとは知らずにね?
その情報はやがてあちこちに広がり、悪魔も天使もサキュバスも誰一人それが偽りと思わずに信じた。
私はメリア以外の相手には何も知らない様子で振舞ったの。
神原くんが私を疑ったら計画が台無しだものねぇ。
馬鹿なメリアが自分で突きとめたふりをしてくれて助かったよ」
俺は話を聞きながらもルルベルの大きな乳房から完全に目が離せなくなっていた。
ルルベルが俺の手をとって自身の柔らかすぎる乳房に導いても抵抗出来なかった。
柔らかく大きい乳房に俺の手が埋没する。
「ふふっ、柔らかくて柔らかくて、手が離せないよねぇ?
ところで話は変わるんだけど、メリアはサキュバスに対しては無敵と思えるぐらい強かったの。
それで、あの無能な女はアマリリスを解き放って吸い殺そうと考えてたのよ。
あんな小物の分際でアマリリス様をねぇ」
ルルベルが俺の手に掌ほ重ねて、無理やり胸を揉ませてくる。
柔らかな凶器から電撃のように快感が流れてきて、俺の中の欲望を狂ったように暴れさせる。
気づけばペニスは異常に膨張し、以前のようにルルベルの太ももに擦りつけそうになっていた。
「だいぶ成長したみたいだけど黒川くんも男の子だねぇ?
私のおっぱいにむしゃぶりついて、ちんちんシコシコしたいんでしょぉ?
ふふふ…いつでもそうすれば良いよ。
で、話の続きなんだけどね、メリアが小粒とはいえ封印から出た直後のアマリリス様がどれだけ衰弱してるか分らないじゃない?
だからメリアに死んでもらうことにしたの。
自分が戦えば、どちらが勝つかわからない。
だけど生贄を十分に確保するためにもメリアの死は必要不可欠。
だから私はあなたとメリアを戦わせたんだよ。
あの女に君が勝てるかは怪しかったけど、次の手はいくつか用意してあったの。
なにしろ結界も魔法陣も私が用意したものだしねぇ、結界を解いて周りにいる悪魔や天使と殺し合わせればことたりるでしょ?
…ふふっ、話をもとに戻そうか。
私は随分時間をかけて嘘の情報を広めたんだよ。
アマリリス様を復活させるにはたくさんのサキュバス化した悪魔を生贄にする必要があるってねぇ。
本当はたくさんのサキュバスと悪魔を生贄にすることが必要だったの。
サキュバス化した悪魔である必要は無かったのよ。
そして私はサキュバスと悪魔を激突させた。
嘘の情報を広めなければ多くのサキュバスと悪魔は逃げだしてたよ。
私が神原くんから記憶を奪って嘘を広めたおかげでアマリリス様は復活できるの」
とても嬉しそうにルルベルは笑っている。
俺は必死に理性を保ちながらルルベルの言葉を聞いていた。
「神原くんには魔王の骨を守るためにこの学園を作る計画まで刷り込んであげたよ。
ここに結界を張って襲撃すればたくさんの悪魔とサキュバスが死ぬようにねぇ。
それから場所の知れてる魔王の骨を魔法陣に吸いこませてアマリリス様を解き放てるように。
この魔法陣は学園中に触手の伸ばしてて、ばれない様に死んだ悪魔とサキュバスの魂を回収してたの。
みんな都合よく殺し合ってくれて…もう学園で生き残ってるサキュバスは私だけなのよぉ。
生き残りは始末しちゃったから。途中、仙崎って悪魔が真実に気付いたけど、簡単に快楽に屈してくれて良かったよ。
あ、それと悪魔は君だけだよ、ほとんど人間だけど」
じゃあ…じゃあこいつは…仲間を全員裏切ってまで…アマリリスを解き放とうとしてるのか…?
そのために…俺の友達も先生もみな殺されたのか!!
じゃあ…じゃあっ…!!
「井上は…」
「ん? なんだい?」
「井上はどうしたっ!!」
「あぁ、そんなことか。急に怒鳴るからなにかと思ったら、そんなことね。
あの子は衰弱したまま小部屋に転がってるよ。
生きてるか死んでるかどうだろうね?
人間と天使は生贄として使えないから、私の興味の外なんだよ今は。
わかるかなぁ?」
怒りがこみ上げてくる。
それでも生きてる可能性があるとわかって安心した。
「怒りで欲望を抑えちゃってるねぇ…感情の使い方が上手くなってきてる。
最後の生贄は君で決まりだよ、サリムルクの子孫、黒川くん。
ようやくそれで生贄が満たされるよ。
グラスいっぱいに溜まった水に一滴の水を垂らせば溢れてしまう。
そんな状況なんだよ今。その一滴の水に君はなれるんだ。
全ての世界を快楽に染め上げる第一歩は、君が快楽に飲まれて死ぬところから始まるんだよ」
ばさっ!!
ルルベルの翼が最大限に広がる…大きい!!
「男の子に対しては今を生きるサキュバスの中で最高レベルの快楽を提供出来る自信があるよ。
黒川くんは最高の快楽で死ねるんだよ? これを幸せと言わずに何を幸せと呼ぶんだろうね?」
腰と肩に腕が回され抱きしめられる。
逃げる暇もなかった。
胸板に柔らかい凶器が押しあてられる。
俺とルルベルの間で押しつぶれて形を変える。
そのさまが視覚的にも触覚的にもどうしようもなくエロティックだった。
膨張したペニスがルルベルの下腹部に当たる。
それだけで気を抜くとイッてしまいそうなぐらい俺は高ぶっていた。
反撃しようと俺は巨乳を思いっきり揉みしだいた。
その瞬間に俺の欲望はより狂い暴れまわる。
柔らかい胸の感触が手にまとわりついてくる…。
「ふふふ、気持ちいいのは私かな? 君かな?
もっと揉むと良いよ、最後には気持ち良くいけるから。
柔らかい快感の中で何も分らなくなれるから」
ルルベルに言われるまでもなく、止まれなかった。
揉むたびに掌からペニスの先まで快感に貫かれる。
俺の中の欲望は理性を完全に叩きのめそうと暴れ狂う。
こんなに揉んでいるのに相手はそこまで感じている様子もない。
早く胸から手を離して別の場所に攻撃するべきなんだろうが、それは出来なかった。
欲望がそれを阻止していた。
ルルベルは俺に胸を揉ませながら、さらさらと全身を愛撫してくる。
ペニスにはまだ触れていない。
「私からはおちんちんに触らないでイカせてあげるよ。
あらゆる手を尽くして君の理性をズタズタにして、君は私の体でオナニーしながら死ぬの」
突如として胸を揉んでいた掌に暖かく濡れた感触を感じた。
少しぬるぬるしたそれが掌と乳房の間から滴る。
「母乳…?」
「ふふっ、私のミルクはすごいよ。
快楽以外他のことは本当にどうでもよくなっちゃうから」
甘い匂いがする。揉むたびに暖かい乳汁が溢れてくる。
とても甘い匂いだ…もっと匂いを感じたい…舐めてみたい。
巨乳をしたから揉みあげると、母乳がほとばしり俺の胸板を濡らした。
母乳に濡れたところから痺れたような快感を感じる。
ルルベルがそこを細い指でなぞった。
「ひゃぁっ」
情けない声が漏れる。
神経に直接快感を塗り込まれてるような気持ち良さだった。
これ…飲んだら……どうなるんだ…?
ルルベルは片手で俺の胸板を愛撫しながら、俺の頭を抱え込むように手を回していた。
自分で無意識のうちに俺は胸の高さに顔を近づけていた。
このままあの巨乳にしゃぶりついて母乳を思う存分吸えば…本当に今までないくらい気持ち良くなれる…
「私のミルク飲みたくて仕方ないんでしょ?
いっぱい飲ませてあげる…好きなだけおっぱいを堪能させてあげる…
さぁ…おいで」

<1>母乳を飲む <2>拒む


<1>母乳を飲む

このまま戦ったところで…どうせ勝てない。
そもそも、どうしてこんなに頑張らくちゃいけないんだ。
このまま戦うより、甘い母乳に溺れながら死ぬ方がずっと楽だ。
そう思ったら、あとは早かった。
暖かい母乳が溢れ出る乳首にむしゃぶりつき、必死に吸う。
多すぎる母乳を飲みこめずに口の端からこぼしてしまう。
そのこぼれた母乳は俺の胴体を伝いペニスに滴っていく。
母乳を吸いながら欲望の赴くままに巨乳を揉みまくる。
母乳が体に染みわたっていく。
唇、舌、口内、喉、食道、胃、小腸、大腸。
それらに順番に痺れたような快感が走る。
やがて全身がペニス以上に快感を感じるようになる。
「ふふ、そう…そうだよ黒川くん。
それでこそ人間だよ…快楽によって破滅する哀れな生き物だよ…!!
さぁ、もっと飲んで。中から魂を全て溶かしちゃいなよ」
飲むのをやめられなかった。
ルルベルが体を撫でるだけで、発狂しそうなほど気持ちがいい。
なのに体中を指先がいやらしく這いまわる。
理性はたやすく破壊しつくされた。
俺は母乳を吸いながらカクカクと腰を動かし始める。
ルルベルの柔らかく張りのある太ももの間にペニスを擦りつけていた。
「我慢汁と母乳でヌルヌルのおちんちんを押しつけて擦りつけてオナニーして気持ち良くたまらないねぇ?」
母乳に犯されたペニスの感じる快感はあまりに大きかった。
そのまますぐに精液が噴き出す。俺の魂が解けて放出されていく。
白濁液はルルベルのふとももをたっぷりと汚して俺がふとももから得られる快感を倍増させた。
「あぁぁっ…ぞくぞくするよ黒川くん…
君は私のふとももでオナニーしながら死に絶えて、世界を快楽の海に沈めるんだよ。
アマリリス様の復活まであと何分とかからないね」
俺はそのまま何度も射精する。
ルルベルの下半身が精液でどろどろになる。
床に飛び散った精液は魔法陣に吸収されていった。
それでも俺は母乳を吸い、胸に顔をうずめる。
ペニスを精液でどろどろになった太ももに擦りつけながら。
快感に何もかも打ち壊されながら。
数分後、俺はルルベルにペニスを擦りつけながら死んだ。
死ぬ瞬間に魔法陣がひときわ強く赤く輝いたのが見えた気がした。

BADEND


<2>拒む

俺は自身の欲望を懸命に抑えつけた。
サキュバスの誘惑に乗ってはいけない。
俺はこいつを倒して井上を助けにいく。
それですべて終る。
だから…そんなくだらない誘惑に負けてたまるか!!
「んぁ…生意気だなぁ、黒川くん。かわいくないよ?」
俺は胸から手を離し、秘所に手を伸ばしていた。
あんな凶器にいつまでも触っている必要はない。
濡れた秘所を指で執拗になぞる。
すると小さい声が漏れだす。
もしかしたら責められ慣れてないのか?
ならこのまま…
「あまり調子に乗らないで欲しいなぁ、黒川くん。
君は私の胸にいっぱい甘えて、いっぱい精液出せばいいんだよ」
ルルベルの両腕が俺の頭を抱え込んで胸に押し付けてくる!!
顔が柔らかい快楽の塊に包みこまれると同時にたくさんの母乳を体にかけられる。
「っぁ…」
全身が痺れる…ヤバい。
ルルベルは力の抜けた俺の口に乳首を滑り込ませた。
暖かくて甘い甘い母乳が口の中に広がる。
途端に痺れるような快感も広がる。
口内が異常に敏感に快感を受け止める。
乳首に唇を犯されてる…無意識に舌が乳首を舐めたくった。
舌がペニスみたいに気持いい。
このとき、ほんのわずかにルルベル体が震えた。
もしかしたら乳首は弱いのか…?
俺は乳首に軽く歯を立てた。
「ひゃんっ!!」
ビンゴだ!! こいつ乳首は弱い!!
ルルベルは驚きと共に俺を突き離した。
少し飲まされたせいか、俺は崩れるようにそのまま仰向けに倒れた。
かかったところはヤバイ気持いいけど…飲むのはもっとヤバイみたいだな。
だが、弱点が分かった以上、やりようによっては勝てる。
そう思った直後、俺のペニスが柔らかいものに包まれた。
その瞬間に精液が一気に尿道をかけあがり…そうになるのをなんとか耐えた。
「黒川くん、ホントに生意気だよ。可愛くないね。
だから神原くんや仙崎を殺したみたいにてっとり早く胸で命を搾りだしてあげるよ。
気持ち良すぎて病みつきになっちゃうよ、すぐ死ぬけどね」
俺のペニスが巨乳に挟み込まれていた。
柔らかいものに包まれている感触がたやすく精液を導き出そうとしてくる。
反撃するならペニスを扱き始める前の今が最善なのに、俺は動けなかった。
俺のペニスは割とデカい方なはずなのに、ルルベルの谷間の中には完全に埋没してしまって見えない。
ただ、既にペニスにはたっぷりと母乳がかけられていること、射精のようにカウパーを溢れさせていることはわかった。
「ふふ、気持ち良くて気持ち良くて動けないんだね?
じゃあ、私がおっぱいでおちんちんを揉みしだいたら…どうなっちゃう見物だねぇ?」
ルルベルがゆっくりと乳房でペニスを扱き始めた!!
俺は絶叫していた。
体が痙攣する。
想像できるような快感じゃなかった。
このまま柔らかくも激しい快感に飲まれてしまえば何もつらくない。
呆けたように快楽に溺れて死ぬだけだ。
それはある意味で幸せだろう。
だが、この快楽を耐えねばならないのは地獄でしかなかった。
柔らかい二つの乳房がペニス全体に余すとこなく密着して、舐めるように上下に動く。
カウパーと母乳が最高の潤滑液になって谷間がペニスを舐めまわし、しゃぶりまわす。
そして、それだけじゃなかった。
柔らかい凶器からは絶えず母乳がこぼれだし、俺の下半身をミルク漬けにしていく。
太もも、下腹部、ペニス、陰嚢、会陰、アナル、尻。
どこも痺れた快感に支配されている。
触るだけで狂おしい刺激が伝わるのに、柔らかい凶器がまとわりついてくる。
ペニスだけじゃなく、乳房が触れる場所は快楽に溶かされてしまう。
こんな快感を長く耐えるのは無理だ…!!
「ふふっ、おっぱいの中でおちんちんすごく熱くなってるよ。
ビクビク震えて、我慢汁垂れ流して。あとはイクだけかな?」

<1>逃げる <2>反撃

<1>逃げる

このままじゃ勝ち目がない…一旦距離を置いて攻め直す!!
痺れる足腰に力を入れて、一気にペニスを引き抜いて深い谷間から逃げ出そうとした。
「あぁぁぁぁっ!!!!!」
にゅるんっ。
ペニスは谷間で勢いよく滑っただけだった。
谷間から抜け切る前に強烈な快感に腰が抜けてしまったのだ。
密着してくる巨乳の間で力強く動いてしまった快感は凄まじかった。
「おやおや、黒川くん、もっと気持ち良くなりたくて自分で腰動かし始めちゃったのかい?」
「こんなっ…ただの脂肪の塊でそんことあるわけがっ…!!」
「ふふふ、可愛くなってきたなぁ、黒川くん。
言うこととやってることが逆だよ?
うっとりしながら谷間におちんちん出し入れしちゃってさ?
私が動かすだけじゃ物足りなのかなぁ、欲望に忠実な浅ましい黒川くん?」
そんな馬鹿な…絶え間ない快感の中で俺は自分の体が信じられなくなった。
俺は確かに腰を動かしていた。快感を求め、本能の赴くままに何度も下からペニスを突きあげている。
病的な快感の連続に思考が混濁する。
ペニスは柔らかくまとわりついてくる胸の中で激しく暴れている。
ルルベルの胸がいやらしく揺れる。
俺は涎をまき散らしながら激しく谷間にペニスを突き込んでいた。
止まろうだなんて考えはほんの一瞬しか生まれなかった。
「あれ、イク前に頭おかしくなっちゃったのかな? 気持ち良すぎる?
そうだね、そんな風に壊れたおもちゃみたいに腰動かすしか出来なくなるぐらい気持いいね。
もうイッちゃいなよ。私のおっぱいに死ぬほどたくさんザーメン出して良いよ」
ルルベルがそう言い終わると同時に俺は達した。
俺の命が濃密に溶け込んだ精液が谷間の中で爆ぜる。
「ははっ、熱いのたくさん出たねぇ?
もっともっといっぱい出していいよ」
谷間から濃厚な精液が溢れだした。
白い巨乳が精液に塗れていく。
ルルベルはいやらしく微笑むと射精しているペニスを両側から胸で強く圧迫した。
ペニスが胸に柔らかく強烈に圧迫される。
最初よりも盛大に俺の命が迸った。
谷間から勢いよく飛び出すとルルベルの顔にかかった。
ルルベルは上気した顔でそれらを舐めとっていく。
谷間には精液が大量に溜まっていた。
その状況でルルベルは激しさを増してパイズリしてくる。
俺は繰り返し濃厚で大量の精液を放ち、それほど時間が経たないうちに死んだ。

BADEND


<2>反撃

このまま好きにされてたまるか…!!
俺はのけ反っていた上半身を勢いよく起こし、母乳を絶えず滴らせる乳首をつまんだ。
柔らかいに乳房の中央で硬くなっている母乳に濡れた乳首を指でこねくり回す。
「っ…まだ反撃するんだぁ?」
ルルベルのパイズリが激しくなってくる。
胸が動きに合わせて形を変える。快感が魂まで染み込んでいく。
全身が震えあがり、脱力しそうになる。
それをギリギリのラインで耐えながら俺はルルベルの乳首を執拗に攻め続けた。
ルルベルの顔が明らかに上気してきている。
息もどことなく荒い。
だが、このまま責めても先にイクのは間違いなく俺だ。
魔王の孫でさえ…神原でさえも堕とした柔らかい凶器にペニスを余すとこなく包まれて平気なはずがなかった。
イキたくてイキたくて仕方がないのを必死に耐えながら狂ってしまいそうだった。
このまま責め続ければ間違いなく負ける。
なんとしても状況を打開しなくてはならなかった。
俺は親指と人差し指で激しく乳首を擦った。
普通にすれば痛いはずだが、今はサキュバスの母乳でぬるぬるに乳首が濡れている。
「あ、ぁぁっ…」
かなり効いた。ルルベルの力が弱くなる。
感じてるところを的確に攻め立てる。
「んんっ!!」
嬌声と共にルルベルがのけ反った。
ペニスが柔らかい凶器から解放される。
ぬるん、とした乳房の感覚が最後にペニスを舐めた。
そこで達してしまうのをこらえて俺は乳首を攻めながら勢いよく飛びかかった。
バランスを崩したルルベルは俺に押し倒された。
乳房が俺の体でいやらしく押しつぶされる。
母乳に濡れたそれが俺の体に快感を染み込ませてくる。
このとき亀頭が熱く濡れた感触に舐められた。
その瞬間に両者が小さく声を漏らした。
俺は何も考えずにその熱く濡れた秘所にペニスを突き込んでいた。
どろどろに濡れた膣の内部が複雑に絡み付きしゃぶり吸いついてくる。
パイズリで限界まで高められていたところにこれはキツかった。
だが………耐えられないほどじゃない。
さっきの蕩けそうなパイズリに比べればいくらかマシだ、耐えきってやる。
それに明らかにルルベルは責められるのに弱い。
今も乳首を弄られながら貫かれただけで、相当感じているのが見て取れる。
このままピッチを上げていけば勝てるはずだ。
「くぅっ…このまま…勝たせてあげると思ったら大間違いだよ?」
下にいるルルベルの翼が俺の全身を包み込んだ。
全身がしびれるような濡れた快感に包まれる。
「ひっ」
予想外の反応に情けない声を出してしまう。
絶えず流れ出ていた母乳は俺の体とルルベルの体と翼を母乳まみれにしていた。
その状況で全身をヌルヌルと愛撫される。
結合部は蠕動し精液を搾りだそうとしてくる。
全身をヌルヌルと愛撫されてよがり狂いそうになる。
母乳に濡れた、白い肉体と黒い翼の棺桶に閉じ込められた。
「私のミルクに溺れながら死んじゃいなよ、猿みたい自分の快感だけ求めて腰振ったりしてみなよ。
そしたらまた胸でたぁくさん可愛がってあげるから」
「っぁ…だまれっ…」
全身をくまなく愛撫され身悶えながらも、なんとか腰を動かす。
あくまでルルベルをイカせる為に。
「はぁぁんっ、すごい気持ちいいよ、黒川くん。
でもね、このまま続けたら…どうなるかな?
私に抱かれながら私の中にたっぷり命を注ぎこむのがオチじゃないかな?」
確かに翼と柔らかい体でサキュバスの母乳塗り込まれながら腰を動かすのは困難だった。
快楽に溶かされ力が入らなくなる。
それでもなんとか踏ん張って腰を突き込む。
射精を耐えながら確実にルルベルを高ぶらせていく。
しばらくその状態が続いた。
少しずつ確実に俺が優勢になっていった。

「はぁ、はぁ、はははっ、すごいなぁ、黒川くんはっ…
想像以上…や、誰が想像できだろう? 君がここまで成長するなんてさ?」
長い接戦が続いたが、どうやらもう少しでルルベルはイキそうだ。
こっちはなんとかまだ耐えられる。
「高いポテンシャルがあるのは確かだけど、それしても、ね…ふははっ。
でもっ、ね、君は私をイカせることは出来ないんだよ…!!
なぜか分るかい? それは私が死ねば私が生贄となってアマリリス様が復活するからだよ」
背筋が凍りついた。たやすく考えられはずのことなのに…。
「気付かなかったのかい? サキュバスも悪魔もここで死ねば生贄になる…私だって例外じゃないんだよ?
ふふっ、動きが悪くなってきたねぇ?
君は私を殺してアマリリス様の封印を解くことになるんだよ…
そうなると、どうなるか、わかるかな?
君の責任で世界は快楽地獄に沈むんだよ。
状況が正しく理解できたかな?」
「…くそったれが…どうしろっていうんだよ!!」
「ははっ、簡単だよ? 私にこのままザーメンたっぷり注ぎこんで死ぬか、
私をイカせてアマリリス様の久々の食事になるか…
んっ、もしくは結界が破れるまで時間を稼ぐことかかなぁ?
私を君を捕まえて離さないから、繋がったままイクこともイカすこともなく耐えなきゃいけないんだけどね。
そんなこと君に…出来るかな? ふふっ、君はどうあがいても最終的には堕ちる運命なんだよ」
「………」


<1>結界が外部から破れるまで時間を稼ぐ <2>ただ全力を尽くし、倒す

<1>結界が外部から破れるまで時間を稼ぐ

どうしてもアマリリスを復活させるわけにはいかない。
結界が破れて外の悪魔だか天使だかが入ってくれば魔法陣を壊してくれるかもしれない。
そうすればアマリリスを復活させることなくルルベルを倒せる。
ここはなんとか耐えよう。
俺は微妙にルルベルを愛撫して高ぶりが冷めない様にしながら、耐えた。
「ふふふっ、結界が破られるまで待つことにしたんだぁ?
ふぅん……どうなるか、楽しみだね?」
ルルベルの余裕が俺を不安させる。
だが、これしかないのだ、ひるむことはない。


どれだけの時間が経ったのか分らない。
高ぶりから冷めないようにと動かしていた手は止まってしまった。
全身から力が抜けてルルベルに抱かれている。
母乳に濡れた胸が俺の体を抱きとめている。
体の中で唯一ペニスだけが力に漲っていた。
動いていないにもかかわらず、膣の中で射精直前のようにわなないている。
俺の体も心も長時間の母乳と愛撫に蕩けさせられていた。
「すっかり私のミルクの虜だね。
いつ破れるかわからないのに結界を破れることを期待したのは失敗だったね。
もうイッちゃうのかな??」
「ぁ…あ……」
完全に蕩け切った俺はまともに話すこともできなかった。
ルルベルがにぃっと笑う。
愛撫の手が止まる。翼も手も動きをとめ、膣が小さく蠕動するだけになった。
俺は恍惚とした目にかすかな疑問を浮かべてルルベルを見た。
「黒川くん、イキたいなら自分で動いてイキなよ。
壊れたおもちゃみたいに腰動かして、最高に気持ち良くなって、死になよ」
思考はまともに働かなかった。
だが。
何かが俺を動かすのを留まらせていた。
「こんなに馬鹿な顔になっちゃってるのに動くの我慢するんだぁ!!
びっくりだなぁ、黒川くん。
じゃあ、そのまま我慢し続けていればいいよ。
私の結界は絶対にあと半日は破れないからね」


それからどれだけの時間がたったのか……


「ぅ…ぁ…ああっ…」
ルルベルの中で精液が漏れた。
少しも動いていなかったにも関わらず、長く大量の精液が放出される。
それに伴い、俺の命や記憶も損なわれていく。
「うぅぅんっ、いいねぇ、黒川くん。
無駄にたくさん我慢した結果がこれだよ。
さぁ、もぉ、動いて。私の中をいっぱいにして」
俺が動くのを留まらせていた何かは射精の快感で壊されていた。
俺はすぐさま腰を激しく動かし始める。
するとルルベルが再び愛撫を再開し、腰を艶めかしくゆすり始めた。
また精液が中に迸る。快感は俺を確実に破壊していく。
俺は壊れた人形のように腰を動かす。母乳でヌルヌルと胸や腹に体を擦り付けながら。
母乳まみれの自分の体が歓喜にうち震える。
また精液が中に迸る。命を削って俺は快楽を堪能する。
その結果が世界の破滅であるとしても。


BADEND


<2>ただ全力を尽くし、倒す

「自分の死んだあとの心配なんかすることないぜ?」
ルルベルの顔が強張った。
結界が破られるのにどれくらい時間がかかるのか、そもそも結界が破られるかもわからないのに誘いに乗ることはない。
なんとしてもこいつは倒す。神原の仇だ。
「はっ、はは…馬鹿なんだね、黒川くん!!
私を殺して君はアマリリス様を解き放つ!!
それがどういうことかわかるかい!?
それが…」
「だまれ。お前みたいな性根腐ってる奴はもう消えていい。
アマリリスが復活しようと俺がどうにかしてやる。
復活したてでどれだけ衰弱してるか分らないんだろ?
だから後のことなんて気にしないでよがり狂って消えちまいな」
そう言い切ると全身から力が漲ってくる気がしてきた。
さんざん俺の体と心と魂に染み込んできた母乳もただのローション程度に感じる。
大きな快感を受けているのには変わりないが、自分が耐えられる限界が消え去ったような気分だった。
激しい腰使いでペニスをルルベル奥深くまでえぐる。
ルルベルは絶望したような表情で喘いだ。
最後の抵抗とばかりに膣が強烈に締まってくる。
母乳に濡れた全身と翼で俺の体を激しく愛撫する。
全身がペニスになって揉みこまれ溶かされていくような快楽。
それに怯むことなく俺は乳首をつまみ、ルルベル内部に深く快感を突き込んだ。
「ふふふふっ、ははっ、もう終わりだね、ん、あああぁっ、世界はっ…あ、あああああぁぁっ!!!!」
ルルベルの体が絶頂の快感に震えあがり、すぐに眩しい光が溢れた。
すぐにルルベルの体は見えなくなり、光は全て魔法陣に吸収された。

魔法陣が赤く輝いた。
予定より遅れてしまった…。

どうもコレでは男がピンチなとこばかり書いてるから、
鬼畜で頭の切れる男主人公が何人もの女性をイカせまくる話とか書きたくなる。
…需要は控えめそうかな。
さて、あと少しで学園物完結できそうです。

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