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少年の旅 第六章

僕は目を覚ますと隣でドリアードがスゥーと息を立てて眠っていた。僕は彼女を起こさないように、静かにその場を離れた。僕はできるだけ木や草々の影に隠れながら進んでいたら、泉があった。
僕はここに来るまで何も飲んでいなかったので、少し水分を補給しようと思った。泉の方に走って行くと、突然柔らかい物にぶつかった。恐る恐る顔を上げると、白い肌をした。女性が立っていた。エルフだ!尖った耳、白い肌、銀色の髪間違いない!僕はすぐにエルフから離れた。
「ふふふ・・いきなり大胆な事をするんですね・・初対面の女性の胸に顔を突っ込むなんて・・」
僕は顔を赤くして下を向いた。そんな様子をエルフはクスクスと笑いながら見ていた。
「ふふふ・・では・・そろそろ始めましょうか・・」
エルフは少しづつ僕の方に近づいて来た。僕はエルフに背中を向けて走り始めた。勝つ事はできなくても、逃げる事はできるかもしれない。僕はそう思って全速力で逃げ出した。
けど子供の僕が走っても、大人の女性から逃げ切るのは無理があった。歩幅も体力もむこうの方がずっと上だし・・1分もしないうちに捕まってしまった。
「逃げずにちゃんと闘って・・ね。」
エルフが僕の頬に手を添えて顔を上に向かせた。そういえばエルフは魔法を使って、獲物を魅惑してから精を搾り取るんだっけ?・・でも魔法って何だろう??僕は魔法の事を考えていたら、エルフと目が合った。そして目が合った瞬間彼女が凄く綺麗な女性に見えた。
綺麗だ・・今まで会ってきたどの女性よりもずっと・・この人の中に出したいよ・・僕はボーとエルフを見ていると彼女は微笑んで話し掛けてきた。
「ふふふ・・これで貴方は私の物・・さあ私を抱いて・・」
僕は彼女の背中に手を回し、胸に顔を埋めた。抱きたいけど身長差があるから、抱くというより抱かれてしまっている。そのまま押し倒されて、仰向けに寝かされた。
「普段大柄な男性が相手ですから私が仰向けになるんですが・・でも、たまには私が上になるのも悪くありませんね。」
「早く・・挿れて・・・」
「ふふふ、ごめんなさい・・もうこんなに硬くしてしまって・・いけない子ですね・・」
エルフは僕のペニスを騎上位で挿入した。僕は挿れただけで射精しそうになった。エルフは腰をゆっくり左右に振り始めた。僕も腰を突き出してペニスをエルフの中から出し入れしはじめた。
エルフは声を挙げて、自分の胸を揉み始めた。なんかエルフの胸が大きくなってるような気がする・・彼女はさっきまでゆっくり腰を動かしていたけど、少しづつ動きが速くなっていった。僕もそれに合わせて腰の動きを速くした。気のせいかな?気持ちいいよ・・イキたい・・この人の中に出したい
「んあ!・・もう出るよ・・出させて・・」
「いいですよ・・沢山出して下さい・・私も出ちゃいます・・」
「うわああああ!!」
「あああああん!」
僕がイクと彼女の胸から母乳が出てきて、僕の顔に降り注いだ。僕も彼女の母乳に負けないぐらい、彼女の中に精液をだした。出し終えると優越感に浸っていたけど、暫くしたら正気に戻って慌てて彼女から離れようとしたけどペニスが抜けない・・
「あら?正気に戻ったのですか?うふふ・・でももう手遅れですよ。」
エルフは僕の方に倒れこんできた。慌てて受け止めようとしたら、両手で胸を触ってしまった。
「えっちな子ですね・・」
「わざとじゃないよ!」
「ふふふ・・いいのですよ・・その代わりちゃんと触ってくださいね。」
エルフは僕の手の上に自分の手を重ねて、胸を揉ませてきた。エルフの胸はメロンのように大きいので僕の手では揉みきれない・・胸を揉んでいたらペニスがだんだん硬くなってきた。
エルフはペニスが硬くなったことに気が付くと、腰を上下に動かしてペニスを自分の性器の中から出し入れし始めた。僕は少しでも反撃しようと思い、腰を突き出したけどよけいに感じてしまうだけだった。
「もっと私を感じさせて・・」
エルフは僕の手を払いのけて倒れこんできた。僕の顔に豊満な胸が押し付けられた。僕は彼女の背中に手を回して抱きついて、身を震わせて精液を提供してしまった。
「嗚呼・・美味しい・・あら疲れたのかしら?可愛い寝顔・・森の奥で休ませてあげるわね。」










「う〜ん・・・ここは?」
気が付くと僕は葉っぱで作られた布団の上で寝かされていた
「ようこそ・・森の聖地へ。」
僕は声がした方を見るとそこには綺麗なエルフのお姉さんがいた。銀色の長い髪、綺麗な青い瞳、白い肌、大きな胸・・僕は少しの間見とれてしまった。
「?・・どうかしましたか?」
「な、何でもない!」
「そうですか・・・私はセフィー、エルフ達を統べている者です。貴方のお陰で私は傷も癒えて、以前より大きな力を手に入れました。是非お礼をさせて下さい。」
そう言うと彼女は僕の方に歩んできた。僕は逃げ出そうとしたけど、周りには沢山のエルフやドリアードがいて、逃げる事を許さない。何か手はないかと考えてる間にセフィーが僕に覆い被さってきた。
「楽にして下さい。大丈夫、私に任せて。」
僕はその言葉に逆らう事ができず、体の力を抜いて彼女に身を任せてしまった。彼女は僕のペニスを掴んで、狙いを定めるとゆっくりと腰を落とした。セフィーはペニスを根本まで挿入すると、腰をゆっくり動かし始めた。僕も腰を動かして、セフィーの胸を口に含んだ。
「うふふ・・母乳が飲みたいの?」
僕は黙って頷くと、彼女は僕を抱き締めてきた。胸を吸うと母乳が出てきた。僕は音を立てながら母乳を飲んでいった。セフィーは僕が母乳を飲み始めると、腰を激しく振り始めた。
僕は彼女の背中に手を回して、ペニスが膣から抜けないようにしっかりと抱きついた。もう我慢できない・・出るよ・・出ちゃうよ・・出る!!
ドビュルルルルルル!!ビュルルルル!
「ああん!!・・美味しい・・やっぱり直接中に出して貰うのが、一番ですね。」
セフィーはペニスを抜くと、シックスナインの体勢になった。
「舐めて下さい・・」
僕は彼女の性器を舌で舐めると、彼女も僕のペニスを舐めてきた。最初は舐めるだけだったけど、暫くしたらペニスを口に含んで内頬押し付けた。僕は快感でセフィーの性器を舐めるのが遅くなってきた
「もっとしっかり舐めて下さい・・自分ばっかり気持ちよくなるのはずるいですよ。」
セフィーはフェラに加えてパイズリもしてきた。フェラだけでも耐え切れない快感なのに・・我慢できないよ・出る!
ドビュルルルルル!!ビュルルル!!
「うんっ!!・・はぁ・・濃くて、熱くてとっても美味しいですよ・・」
僕は射精すると体が重くなってきて、目の前が暗くなってきた。意識も段々と朦朧としてきた・・もうダメ
「・・あらあら・・可愛い寝顔・・もう少し遊んであげたいのですが、リーリア様から呼び出しがありますので失礼しますね。誰かこの子を森の出口まで連れて行ってあげなさい。」

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