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中年教師vs淫乱痴女学園3 BF女教師V

「あっ…。」
思わず息が漏れてしまう。これが、これが奈央先生の脚!これが!なんて美しいんだ!!なんて細く、しなやかで、長いんだ!おなじ人間とは思えない!!
「ふふふ…。どぉしたの?なんもしないの?」
「………。」
「ねーぇ。どぉしちゃったのよ?いーわよ?おいで?」
「はぁはぁはぁ」
「ふふふ…。」
僕は、脚線美に釘づけになり、そこから動けなくなっていた。そして、犬のように息を荒げ、山のように股間を持ち上げていた。それを見て、美脚美女がニタニタわらっていた。
「うふふ。脚、キレイ?」
「はぁ!!はぁ!」
「脚でいじめてほしいの?」
「はぁ!!!!ははぁっ!!!!」
「変態」
「はぁああああああああ!!!!!」
僕は何かが吹っ切れたように我を忘れ、脚に飛び掛かって行った。そしてパンストの上からふくらはぎ、膝、太ももを貪った。
「はぁ!ぁぁ!!いぃ!!」
「ふふふ。いい年こいて…」
「はぁ!!はぁ!」
「まるで、きったない豚ね。ふふふ。きもちいいの?」
「はぁ!!はぁ!!」
「あ!!なにしてんのよ!」
奈央先生が怒鳴ったので我に返った。先生が怒鳴ったのは、僕が脚に興奮して、自分のペニスをしごいていたからだ。僕はズボンを半脱ぎの状態でパンツも脱いで、ペニスが露になっていた。カウパーが光っている。           
「自分でしごいちゃったらだめよぉ。勝負にならないでしょぉ?ひろくぅん」
ニヤニヤしながら、腰に手を当てて僕の顔を覗き込んでくる奈央先生。悔しくて、下を向くしかできなかった。
「ひろくぅん。み・て。」
奈央先生の腹立たしい声がする。見るとパンストに手をかけてニヤニヤしている。
「うふふふ」
僕はまたもいとも簡単に美脚の虜になってしまった。奈央先生はそんな僕を嘲笑いながら、パンストを少しずつ降ろし始めた。
「あはん」
「はぁあぁあ!!」
マンコが見えて僕はおかしくなりそうだった。
「うふん」
「はぁ!はぁん!はぁ!」
キュッと引き締まった、太ももが露になった。なんて美しいんだ。僕はまたペニスをしごき始めた。この真っ白な太ももで抜きたい!
「だーめ。立って。」
パンっ!!
「あっ!」
ビンタして僕を正気に戻す奈央先生。言われた通り立ち上がって、奈央先生と向かい合う形になった。  「終わらせちゃうわね?」
「えっ?」
「ひろくんのだぁいすきな脚で抜いてあげるからぁ」
奈央先生は、脚を少し開くと、両足の間に僕のペニスが来るようにした。
「これは…」
「うふふ。いくわよ」
不敵に笑うと奈央先生は開いていた脚を閉じた!太ももに僕のペニスが挟み込まれてしまった!
「ふふふ、脚が短くて、スマタにならないわね」
僕と奈央先生では、股下の長さが全然違うので、僕のペニスは先生のマンコには到底届かず、太ももの真ん中辺りに挟まれた。
「はぁはぁ!」
奈央先生の脚!脚に僕のモノが!!興奮は絶頂だ。
「それっ!」
奈央先生が素早く腰を前後し始めた!先生のマンコが僕のお腹に叩きつけられる!
ぱぁんぱぁんぱぁんぱぁん!
「あ!あ!あ!あ!あ!あ!」
奈央先生の白い太ももがペニスをしごきまくる!まるで、レイプされているみたいだ!
ぱぁんぱぁんぱぁんぱぁん
「あ!あ!あ!あ!あ!あ!」
「ふふふ!どんな気分?女の子にパコパコされてるよ?ははは!」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱん
「あああああああああああ」
「イッちゃうの??イッちゃうの??負けちゃうよ?女の子の太ももに負けちゃうの?変態だって認めちゃうの?」
ぱぱぱぱぱぱぱ!!
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
どぴゅぴゅぅ〜〜〜〜〜〜〜!ぴゅっ!ぴゅぴゅっ!僕は奈央先生の太ももの向こう側へ、大量の精子をぶちまけてしまった…。
「はぁ…………はぁ…………」
信じられない快感だった。奈央先生のスマタ、最高だった。
「ふふっ、ひろくんの負けね」
奈央先生が余裕の表情で、敗北者を見下ろしていた。
「はぁ…………奈央先生、すごかったです…BFってすごい勝負なんですね」
「ひろくんが弱すぎなのよ。ふふっ、まだ童貞だけどね」
「あっ!そっか!挿入していない…」
「ふふふ、お姉さんと、やってく?」
「えっ!!」
「冗談よ。あんたみたいな雑魚、興味ないわよ。ふふっ、悔しかったらもっと強くなりなさい」
「強くなるって、どうやって……」
「これからもBFやるっていうなら協力したげるわ。」
「またスマタしてくれますか?」
ドカっ!胸を蹴られた。
「うっ!」
「この変態!ただ脚が好きなだけじゃない!」
奈央先生はムッとしてしまった。
「すいません」
「どっちにしろ、あんたみたいなオヤジ、BFに向かないわよ。じゃあキレイに掃除するのよ。じゃあね」
何事も無かったかのように、コツコツと、女子トイレを後にした。僕は、自分の出した精液をトイレットペーパーで拭き取ると、ズボンを履きなおした。そして、閉じられた洋式の便器に座って、少しの間、茫然としていた。
奈央先生………あんなに綺麗な人が、僕に裸を見せてくれるなんて…。初めて見る、女性のカラダ。あんなに美しいカラダは、僕の人生で最初で最後だろう。あぁ奈央先生のやわらかで引き締まった白い太もも、叩きつけられるマンコ、最高の快楽だった…。奈央先生………、奈央先生!!!!「はぁっ、はぁっ」
僕はズボンを脱ぎ、奈央先生を思いながらオナニーした。思い出してしごくだけで、すごく幸せだった。
「はぁ!奈央先生…」
出る……!!出る!!!
コンコン
「!」
誰かが僕の個室のドアをノックした。しまった!そういえばここ女子トイレじゃないか!
「あのぉ〜〜〜…」
幼いような声がする。女生徒だろうか。でも僕はなにも言えない。
「BFの相手がいなかったんで、奈央先生に聞きに行ったら、『あら、それなら、ふふふ、女子トイレにどうしようもない変態がいるわ』って言ってたんで、失礼ですけど〜、変態さんですか?」
BFの相手?何を言ってるんだ彼女は………。生徒でもBF戦士がいるのか……。
「変態さぁん?」
「わるいけどBFはできないな…」
「あぁ〜〜その声世界史の山田先生じゃないですかぁ!」
「げっ」
「ふぅ〜ん。変態さんって山田先生なんですかぁ?」
「僕は変態じゃない!!奈央先生が無理矢理…」
「何言ってるんですかぁ!BF戦士なんてみんな変態みたいなもんじゃないですかぁ」
たしかに…
「ってか山田先生BF戦士だったんですねぇ」
「ちがうよ…僕は…」
「だって奈央先生はBF戦士としかHしないんだよ?」
「それは…」
「てか!!そんなんいいから早く開けてくださいよぉ!はやくHしたいの!はぁやぁくぅ〜」
女生徒の可愛らしい声に負けてしまった僕は、ズボンを直し、鍵を開けた。
感想、ダメだしください

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