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中年教師vs淫乱痴女学園2 BF女教師U

「うふふ…ほらいらっしゃい。ひろくぅん」
「はぁっ、はぁっ」
こんな狭い個室に、奈央先生と二人っきり。このパーフェクト美女と、二人っきり。しかも、僕らが今から始めようとしているのは、ただのセックスじゃない。セックスバトル、イカせあい。童貞の僕が経験豊富な奈央先生になんか勝てるわけない。
「奈央先生…。」
「どーしたの?ひろくん」
僕は少しうつむいて、
「やめませんかこんなこと…」
「…はぁ?」
奈央先生は恐い声を出した。僕は少しビビったが、
「こんなことよくありませんよ。今すぐやめっ、うっ!」
パァン!!!
ほっぺたに衝撃が走った。奈央先生にビンタされたのだ。
「なぁにいっちゃってんのよアンタ。」
あぁ、怒らせちゃった。奈央先生は立ち上がった。僕はチビで、奈央先生はモデルのようなスタイルなので、狭い個室の中で僕を見下ろす形になった。恐る恐る奈央先生を見上げると、恐ろしいほど冷徹な表情をしていた。恐ろしく、そして、美しかった。その表情から目が離せずにいると、奈央先生は急にかわいくにこって笑って、
「やる、わね?」
「あっ、はいっ!やります!」
ついに言ってしまった。
「ふふっ。」
不敵に笑うと奈央先生は、来ていたシャツのボタンを、外すような素振りをした。
「みたい?」
にたにたしながら僕を見下ろしてくる。目の前で奈央先生の白い指がシャツのボタンをクリクリいじって誘っている。奈央先生のおっぱいをシャツの上からとはいえ、こんな近くで見れるなんて、僕はまた興奮しはじめた。
「はぁっ、はぁっ」
「はぁっ、じゃなくてぇ、みたいの?みたくないの?」
「はぁっ、はぁっ」
「ふふっ、興奮してもうまともにしゃべれなくなっちゃったのね?ふふっ、いい年こいて、まだ服も脱いでないのに、こんなにギンギンにしちゃって、目ぇ血走ってるよ?ふふっ、かわいいひろくん」
「はぁはぁはぁはぁはぁ」
「ねぇ、ボタン、外してよん。」
奈央先生はずっとにたにたしたまま、僕にボタンを外せと、命令してきた。僕はおそるおそる、手を奈央先生の胸の方に持っていく。奈央先生を見上げると、優しく微笑んでくれた。僕の興奮は絶頂に達した。
「はぁっはぁっはぁ」
「はぁやぁくぅぅ」
奈央先生が甘い声で誘ってくる。僕はついに一つ目のボタンを外した。
「はぁっ、はぁっ」
ピンク色のかわいらしいブラが見えると、僕は止まらなくなった。
「はぁはぁはぁはぁはぁ」
僕は本能のままに、全てのボタンを一気に外し、ブラも剥がした。
「はぁい。よくできました。ふふっ、おチンチンがっちがち。」
「はぁっ、はぁっ」
「さっきからはぁはぁ言っちゃって、すぐイっちゃったらダメだからね?さぁ、はじめましょう?まずはひろくんの実力、見せてもらおうかしら。いつもAV見てるから出来るわよね?好きなように攻めていいわよ」
こういう時は、まずキっ、キっ、キスをする…んだよな?大概。僕は、奈央先生を見上げた。
「ふふっ、ちゅー、したいのね?いいわよ」
「う、うそ!?」
「なぁにびっくりしてんのよ?うれしいでしょ?あたしと、キスできるのよ?ほら、来て。」
奈央先生は目を閉じた。でも僕はなかなかキスできずにいた。童貞の僕に、美女の唇は、あまりに刺激的だった。そんな僕に見兼ねたのか、奈央先生は目を開けて、僕の頭を抱きよせ、優しくキスしてくれた。奈央先生の舌が、僕の口を優しくいたぶっていく。舌と舌が絡まる。キスって、こんなにすごいのか。奈央先生は、いったん口を離すと、にやにや僕の目を見ながら
「ほんと、なんにもできないのねー」
そう言って、またキスを始めた。僕のプライドは深く傷ついた。そしてだんだん怒りが込み上げてきた。
この小娘が!!調子にのりやがって!!見せてやるぜ!毎日AVで扱いてるオヤジの力!
僕は自分を奮い立たせ、今まで動かさなかった舌をぐるぐる動かし、先生のおっぱいを鷲掴みにしたが、その瞬間、カラダが動かなくなってしまった。
や、やわらかい…これが、おっぱい?
「ふふっ、やっとやる気になってくれたみたいね?さぁ、あたしをいかせて頂戴」
たまらなくなった僕は、奈央先生の立派なおっぱいにしゃぶりついた!
「はぁっ、はぁっ、やわらかい!きもちいいよぉ!はぁっ!はぁっ!」
「ふふふ!その調子その調子!がんばれぇエロオヤジ!」
奈央先生はあまり感じていないようだが、僕にはそんなこと関係なかった。
「おっぱいっ、はぁっ、気持ちいい!はぁっ、おいしい!」
「ひろくん…」
「はぁっ、はぁっ!おっぱい!おっぱい!」
「また夢中になって…ってか恐ろしくへたくそね。こんなんじゃラチが開かないわ」
奈央先生はおっぱいの虜になった僕の頭をおっぱいから引き離し、上を向かせた。おっぱいをしゃぶっていたい僕は、不本意な顔をした。奈央先生は優しく微笑んで、
「今度はあたしの番♪」
そういうと、僕の背広を脱がせ始めた。僕が上半身裸になると指で乳首をさすり始めた。
「はぁっ、はぁっ」
どんどん感度が上がっていく僕。
「ふふっ、乳首こんなにたたせちゃって」
奈央先生がまた馬鹿にして笑う。奈央先生はいったん指を離すと、ぷるるんとしたおっぱいを僕の胸に押しつけてきた。
「あぁっ!」
やわらかな女肉が僕の胸の上でぐにゃりと変形した。「ふふふ」
奈央先生は不敵に笑うと、片方のおっぱいを持って、僕の乳首に、自分の乳首を触れさせるようにした。
「乳首と乳首がぶつかってるわよ?どぉ?」
「はぁあぁぁ!」
快感にカラダがビクビクしてきた。でも、負けていられないんだ。僕も手でおっぱいをいじろうとすると、先生が僕の手首をつかんで、口元へ僕の手をもっていった。
「ちゅっ」
軽く僕の指にキスすると、いやらしく指を舐め始めた。
「あはっ、どーお?」
「くっ…」
全身の力が抜ける。完全に攻撃を封じられている。奈央先生のおっぱいと口から快感がどんどん送り込まれる。
「そろそろアソコも遊んでほしいんじゃない?」
奈央先生は上半身をみっちゃくさせたまま、膝で、アソコをつんつんしてきた。「いくわよん」
すっ、すっ、すっ、すっ、すっ
「あっ!!あぁぁっ!!」
奈央先生が膝で僕の股間を上から下へさする!!黒ストッキングが僕の敏感な部分にこすれて行く!!
「あぁ!!あぁああ!!」
「ふふふっ。ほらほら!どんどん硬くなるわよ〜!」
すっすっすっすっすっす!
だんだん膝の動きが速くなる!あぁ!僕の汚いチンポに、奈央先生の膝が!!僕の興奮も限界を超えていた。若い後輩の女教師に、脚だけでこんなに追い込まれている!!
「あああああああ!!ああああ!!」
「ほら!ほぉら!」
「あぁ!!うわあああ!!」
「イク?イっちゃう?」
「はあああああ!!はああああ!!」
「あはは!ほら!!イって!!脚でイってこの変態!!!ほら!!」
「あああああああああ!!!イクぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!」

「だ〜め」

「はぁ・・・?? あぁ??」
脚の動きをやめて、奈央先生が僕のギンギン部分を覗き込む。
「ふふっ。すっごいビクビクしてるわよぉ??うふふ。そんなにイきたかった?」
「はぁ・・・・。く・・・・そ・・・・。」
「くそ?悔しいの?」
股間の位置から上目遣いで見上げてくる。
「ふふふ。悔しかったらイカせてみなさいよ。触られてもいないのに、あーんなにあえいじゃって。女の子にいいようにされて、ひろくん悔しかったのね?ふふふ。」
「なめないでくださいよ・・・。」
ついに、僕も切れた。
「うん?」
「なめないでくださいよ!!!」
「あら」
「うおおおおおおおお!!!」
僕は勢いのままに奈央先生のスカートを下ろした。
「きゃっ!」
だが、僕の動きはここで止まってしまう。眼前に伸びる、二本の黒く長い脚線美。そのあまりの美しさに、息を飲んでしまった。
「ごくり。」

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