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中年教師vs淫乱痴女学園 BF女教師

きーん こーん かーん こーん…
放課後のチャイムが鳴った。やっと今日の仕事が終わりだ。僕は山田ひろし、40才。この高校の教師をやっている。教師といっても、ただ教科書に書いてあることを黒板に写して、チャイムがなったら教室から出ていくだけ。先生として、勉強以外にも教えるべきことはあると思うのだが、こんな中年オヤジの言うことなんか今の生徒たちは耳を傾けてくれないだろう。だから授業中どんなに男子生徒から野次を飛ばされようが、女子生徒たちに指差されクスクス笑われようが、気付かないふりをしてただ授業をする。もうすっかりこのやり方になれてきた。まぁ、いいか。僕の人生なんて、こんなものさ。早く家に帰って、AVでも見ながら抜こう。
「山田先生ぇ!!」
職員室を出ようとすると、中から美しい女性の声がした。
「奈央先生…」
僕を呼び止めたのは、眉村奈央先生だ。この人はほんとにもうハンパじゃなく美人だ。年は23才くらいで思いっきり年下だが、ウェーブのかかった美しいブラウンの髪。どこか冷たそうな目。薄いがぷるんとしてそうな唇。ヒールに乗った長ーい脚。そして細身のわりに突き出しているおっ、おっ、ぱ…
「顔、赤いですよぉ?」
「あっ!!なんか用ですか?奈央先生」
奈央先生から話し掛けられるといつもこうなってしまう。股間もおぎーん状態だ。
「今日あまり授業なかったんで、山田先生の授業見てたんですよ。」
「はぁ・・・。」
「山田先生あんなんじゃ全然ダメじゃないですか!子供たち授業聞いてないし!ガヤガヤ騒いでるし!いつもあんな感じなんですか!?」
「まぁ………。」
急に叱られてあっけにとられたが、彼女の言うとおりだ。彼女は呆れた顔をして、
「山田先生、自分に自信ないんでしょ。結構年いってるから、言うこと聞いてもらえないとか思ってるんでしょ?」
「…………。」
あまりに図星なことを言われたので、何も言わずに目をそらしてしまった。
「情けない。明日からしっかりやるのよ。」
もう呆れている奈央先生はなんかもうタメ口になっていた。
「どうしたらいいんでしょうかね?」
苦笑いで、僕は尋ねた。
「あなたには経験があるでしょう。生徒たちの何倍も。それに自信をもてばいいのよ。」
腕を組んで、どこかとおくを見ながら奈央先生が言った。
「経験なんて……。僕なんか何も…。」
「何ウジウジしてんのよ。奥さんもいるんでしょ?」
「いませんよ」
「え!!!独身?ごめんなさい。」
「いいんですよ。」
さすがに40にもなって独身はびっくりらしい。奈央先生は何やら僕を上から下、下から上へと見回した。そのあと僕のタプンタプンのお腹をさわって、たまらないようにぷっと吹き出して笑った。
「山田先生、きっと彼女も出来たことないわね。」
にやにやしながら言ってきた。
「えっ………」
何を言いだすんだ奈央先生。まぁ、確かに彼女いたことないけど…。ってか僕もう完全に馬鹿にされてるな。ここは見栄を張ろう。
「い、いたよ!!」
「へぇ、いたの〜。でもこのお腹じゃぁねぇ。くすくす」
「昔は、や、やせてたし!」
「Hは?」
「やったよ!!」
「BFは?」
BFなんだそれ?聞いたことないぞ。でもHくらい当たり前なことなのかもしれない。
「BFなんて当たり前だろ!」
「え〜〜〜!ほんとに?」
奈央先生はかなりびっくりしていた。ミスった。やってないのが普通だったんだ。
「実は私もすっごいBF好きなの。」
「そ、そうなんだ。」
「…やろっかぁ?」
「えっ?」
「BFよ!山田先生と私でやるのよ」
奈央先生と?BFってなんだ?まじで!
「で、でもやっぱり恋人どおしでやるもんじゃないですかねぇ?」
「あら、そんなの関係ないわよ。勝負なんだから。」
「あっ、そっ、そーですよね?あはははっ」
「ふふっ、なんだかコーフンしてきちゃった。さ、山田先生、いくわよ。」
「どこにいくんですか?」
「なにいってんのよ。やる場所よ。」
やる場所?BFをやる場所か。だいたいなんのことかわかんないし、理由つけて逃げよう。美人なのに、うっとうしい女性だ。やっぱり若者は苦手だ。
「奈央先生〜、あのちょっと今日は大事な用が…」
「だぁめ。」
とてつもなく色っぽい「だぁめ」に、思わず惑わされてしまった。
「来てくれなきゃ…、いやぁん。」
口をすぼめかわいい顔をして奈央先生が体を揺さ振った。大きなおっぱいがぷるぷると震えた。その動きに、完全に悩殺されてしまった。
「わかりました。いきます…。」
「それでいいのよ。よろしくね。山田先生!」
にっこり、奈央先生が笑った。その笑顔に僕は我慢汁が出たのか、股間がベタベタしてきた。こりゃあ今日のオカズは奈央先生で決まりだな。
「どこでやりたぁい?」
スタスタと廊下を歩いている奈央先生が振り返った。「う、う〜んと…」
どこってどことどこがあるんだよ…。
「あたしねぇ、こういうとことか意外と燃えるのよねぇ」
「こ、ここ?」
えっ?奈央先生が指差したのは、女子トイレだった。
「どぉかしら?山田先生?ここの個室に、あ・た・しと二人っきり。想像しただけでおっきくなってるんじゃない?」
「こ、個室?」
「そ。せまぁい個室で、あたしが山田のこと、イカせたげる。ふふふ。」
奈央先生が色っぽく妖しく微笑んだ。
イカせる?衝撃の言葉だった。イカせる勝負なのか?だとしたら…
「さぁ。楽しいバトルファックにしましょ?ひ・ろ・し・くぅん」
奈央先生がAV女優みたいな色っぽい顔をして、舌なめずりした。そして、すたすたと女子トイレの中に入っていった。
バ、バトルファック…?セックス勝負…イカせ合いのことだったのか!!!冷や汗がだらだら出てきた。どうしよう。童貞なのがバレてしまう。そうなったら、なんて言われるんだろう。あの若くてキレイで、完璧な奈央先生に、なんて思われるんだろう。
「ひろちゃぁん、はぁやぁくぅ!」
中で奈央先生が呼んでいる。だんだん呼び方が砕けた感じになってきている。興奮しているようだ。
「よぅし…。」
勇気を振り絞って女子トイレに入っていった。中はピンク色の未知の世界だった。そして、今まで女性との関わりが極端に少なかった僕にとっては、あまりに刺激が強すぎる、あの美女が。
「さぁ、こっちよん。ひぃろくぅん」
なんかすっごい色っぽい奈央先生。ほんとにセックス前の痴女といった感じだ。そして僕も、胸の高鳴りと、はち切れんばかりのギンギンを、押さえられずにいた。
ガチャ。
「いらっしゃぁい。ひろくぅん。」
個室を開けると洋式の便器に足を組んで腰掛けている奈央先生が、上目遣いで僕を見ていた。
「ごくり。」
「ふふっ。どうしたのぉ?固くなっちゃてぇ。早く中に入って鍵かけてぇ」
ガチャリ。
言うとおりにする。途端に奈央先生の香水の香りが充満した。な、なんていい香りなんだ…。僕はカッカと火照ってしまった。
「ふふっ。膨らんじゃってるわよぉ。かぁわいい。」
「はぁっ、はぁっ」
奈央先生の…奈央先生の、キレイな細くて、白くて、長い人差し指が、僕のいきり立ってズボンを高く持ち上げているペニスの先を、つんつんしている!!今まで女性に触れられたこともない、僕のチンポを、目の前の美女がかわいがっている!
「はぁっ、はぁっ、はぁっ!」
「ひろくん、感じすぎじゃない?ふふっ」
「はぁっ!!あぁぁ!」
「ふふ。やっぱりね。」
「あぁ!はぁぁ!ふぁあ!」
「この童貞オヤジ。」
「あぁぁあぁあぁ!!」
つんつんのペースが、だんだん早くなっていく。
「ああああああ!」
「きもぉい…。いい年こいて何そんな感じちゃってんの?」
「あ!あぁ!あぁあ!」
「イク?イッちゃうの?きったないオヤジのザーメン、出しちゃうの?」
「あぁぁ!イクぅ!イッちゃうぅぅ!!」
                                    
「…あ、あれ?」
指の動きが……止まった?
「イッちゃうぅぅ!!だって。ふふっ。バッカじゃない?童貞のくせに見栄張っちゃって。ふふふ。」
最悪の展開だ。やっぱり経験豊富な奈央先生にもなれば、童貞かどうかくらいわかってしまうようだ。全て見透かされていた。この20近くも年下の女性に。顔から火が出る思いだった。「ごめんなさい。」
「謝ったってしょうがないでしょう?まだ勝負はついてないわよん、おいで、ひろくん。お姉さんがぁ…オンナのカラダ、よぉ〜く教えて、あ・げ・る!」
「え……」
BFは続くらしい…。いったい、僕はどうなってしまえのか…。

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