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少年の旅 第二章

僕が町を出て、数時間した時雨が降ってきた。周りには何もないので雨宿りもできないので、走って建物を探した。暫くすると神社を見つけた。人もいた、女性だけだけど二人の巫女がいた。
赤色の髪をした人と、青色の髪をした女性だ。二人とも髪の長さは背中まであり、胸も大きかった。。服も少し大きめの物を着ている。胸が大きくて、ピッタリのサイズが着れないみたいだ。顔も似ているが、姉妹じゃないらしい。区別しにくいけど、袴の色と髪の毛の色で分かる。二人とも袴の色と髪の毛の色が同じだ。
事情を話して、雨が止むまで居ても良いと言われた。僕は濡れた服を干して、服を着替えた。結局雨は夜になっても止まないので、一晩ここに泊めてもらうことになった。
「もうすぐ食事ができますので、来てください。」
僕は食事を済ませて、少し神社の掃除などを手伝い、寝ることにした。布団に入って寝ていると誰かが部屋に入って来たのに気がついた。巫女だ何かあったのかな暗くて表情が見えないけど、こっちに近づいて来た。
「夜伽に参りました。」
「一緒に寝ましょう・・ふふふ。」
近くまで来て表情が見えた。獲物を見つけた時の淫魔と同じ顔をしていた。
「まさか・・お姉さん達・・淫魔なの?・・」
「いいえ・・人間ですよ。ただし淫魔に従っている人間ですけどね・・」
「うふふ・・大人しくして下さい。」
赤の巫女が服を脱がせてきた。そしてペニスを口に咥えた。舌で亀頭や裏スジを舐めてきた。玉袋にも手で愛撫でしてきた。ペニスが硬くなると服を脱いで僕の上に乗ってきた。ペニスを挿入して僕を抱き締めてきた。青い巫女は膝枕をしてきて、僕にこう言ってきた。
「人間が淫魔側につくと、力が与えられるんですよ。私達二人が授かった力はこれです。」
赤い巫女が僕に胸を押し付けてきた。抵抗したけど無理矢理乳首を口に含まされた。赤い巫女が「飲んで・・」っと言ってきて、何をするのか大体分かったけど、何もできない・・僕は誘惑に負けて胸を吸い始めた。そしたら母乳が出てきた。
「甘いでしょう・・普通の母乳より何倍も甘い味がしますし、飲めば飲むほど私達の虜になるんですよ。」
甘くて美味しいよ・・飲んでいると頭がボーとしてきた。母乳を飲むのを止めたくない・・僕の身も心も母乳で満たされていく・・青い巫女が僕の頭を撫でてくれる・・力が入らないよ・・
「ふふ・・腰が動かさなくていいんですか?ほら!」
赤い巫女が腰をグラインドさせてきた。母乳のせいで反撃できないよ・・僕は彼女のお尻に手を回して、巫女がペニスを抜かないようにした。もう我慢できない・・イク!
ドビュルルルル!!ビュルルルル!
「ふふふ・・ビクビクしてますよ・・貴方のペニス・・」
赤い巫女は射精しても腰を振りつづけていた。ペニスを抜くと僕の精液が膣から垂れてきた。次に青の巫女が僕に覆い被さってきた。勿論胸を僕の口に含ませてきたのは言うまでも無い・・
「私の中にも沢山出して下さいね。その代わり、ミルクをたっぷり飲ませてあげますから・・うふふ。」
僕はさっきのように身を任せてはダメだと思い、積極的に腰を動かした。巫女が僕の背中に手を回して来た。声も少しづつだけど挙げている。このままいけばイカせることができる。僕は腰の動きを速くして、母乳を飲みつづけて、舌で乳首を舐めた。
「ダメ・・もうダメ・イッちゃう!!」
「!!」
僕のペニスに彼女の愛液がかかった。僕は母乳を飲むのをやめて、彼女をどかせようとしたら、巫女はガッチリと僕を捕まえていて、離れようとしない。
「うふふ・・引っ掛かりましたね・・まだ抜いちゃダメです。さあ続けましょう。」
青い巫女は僕に胸を含ませて、また母乳を飲ませてきた。母乳が出てきた瞬間僕は異変に気付いた。
「私達の母乳は、イケばイクほど甘くなります。そして一度イケば媚薬の効果もあるんですよ。」
「貴方が勝つには私達を失神させるしかありません。・・でも無理ですね。貴方はみたいな子供では・・」
赤の巫女も僕に母乳を飲ませてきた。さらに青い巫女が腰を振り始めた。僕の腰も勝手に動いてしまう・・体がもう言う事を聞いてくれない。またイキそう・・
ドビュルルルルル!ビュルルルル!
「ああん!熱い・・もっと出して!」
もうダメ・・意識が朦朧としてきた。
「気絶してしまいましたね。」
「構いません十分楽しめましたし、この子が何が好きなのか分かりましたからね。それでは私達は報告に行きますよ。」
「はい。」









目が覚めたら朝で、二人は居なくなってた・・助かったのかな?僕は荷物をまとめると、二人が来る前に逃げる事にした。ここからもう少し北に行けば町があったはず、そこで旅の支度をしよう。
意見があれば是非・・

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