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ある町で〜ホワイトデー〜

ん? おじょうちゃん、おじさんとBFしたいのかい?
BFで負けたら一日勝者の言いなりにならなきゃならないのは知ってるよね…?
そう。この小さな町の掟だ。破れば罰せられる。
それでもおじさんとBFしたいのかい…いいだろう。
おじさんも白濁液がいっぱい溜まっててね、気持ち良くなりたい頃合だったんだよ。
それにしても昼間っから公園でBF誘ってくるなんて君はいやらしい子だね。
そんないやらしい子はすぐにイカせてあげるよ。
おやおや…いきなりおじさんの息子を撫で回して…そんなにこれが欲しいのかい?
でもまずは君が服を脱いでからだよ……そう…綺麗な体だ。
まだ子供かと思ったが随分胸が大きいね。気持ちよさそうなおっぱいだ。
じゃあおじさんのモノも見せてあげよう………どうだい?立派だろう?
おじょうちゃんがあんまりいやらしいからもう大きくなってしまったよ。
まぁ興奮してるのは私だけじゃなさそうだがね。
おじょうちゃん私に話しかけてきたときから濡れてただろう?
嘘をつくんじゃない。パンツにこんなにいやらしい汁をたっぷりつけて。
パンツがこんなに濡れてるのに嘘をつくのかい?
色んな人に見られてる中で知らない男に犯されるのを想像して濡れてたんだろう?
どうなんだい?
…そう、認めるなら良いんだよ。君はどうしようもない淫乱な娘だ。
それを自覚することが大事なんだよ。
さぁ淫乱な君を私が気持ちよくしてあげよう。
こっちに尻を向けたまえ。
何を驚いている? いつも自分で弄繰り回してるまんこからそんなにいやらしい汁が滴り落ちてるんだ。
準備なんていらないだろう。ここをこうして弄っても…すぐに奥にコレが欲しくなるんだろう?
君のような淫乱な子はまったくどうしようもない。
すぐに入れて欲しくてたまらなくなって我慢が出来なくなる。
まぁ私はそんな馬鹿な淫乱娘が大好きだがね。
さあ…入れるぞ……はは…これは、なかなか……具合の良いまんこだ。
締りが良くて熱くて…内壁が絡み付いてくる………これは……すごい…動くのをやめられないな…!!
こんな気持ちが良いは初めてだ…素晴らしい…くうっ………必ず…先にイカせて一日中犯してやるっ…!!
はぁ…はぁ…このいやらしいまんこで…何人の男をおとしたんだ? えぇ?
ははっ…お前もだいぶ…感じてるんじゃないか…いやらしい声あげてなぁ?
気持ちよくて気持ちよくて…たまらないのか? だんだん声が…高ぶってきたなぁ?
もっと、激しく…突いてやるよ……はぁ…はぁ…はぁ、はぁ……どうだ…ほら…あぁ…
っ…う…駄目だ…絡みついて…締まるっ…これじゃ…耐えられない……止まれ…ない……っ…
あっ、おかしいっ…体が…言うことを聞かない……気持ちよすぎる…っ!!
ぐぅっ…ぁ…あああああっっ!!!!!!




はぁ……はぁ………
…負けか………こんなに出るとは思わなかった。疲労で頭がくらくらする…。
お前のいやらしいまんこにたっぷり精液注ぎ込んでやったよ…こんなに満足出来たなら負けでも悪くないな。
で? 勝ったお前は私を一日好きなように出来る。何をするんだ?
は…有り金全部出せだと? ちっ………良いだろう。ほらよ、全部で8万だ。
良かったな、私が金降ろしたばかりで。もしかして狙ってたのか?…まぁいい。
で? 次は? …薬? これを飲むのか? っ、冗談じゃない、そんな得体の知れないもの……わかったよ。
飲めばいいのだろう。…ごくっ……で、次は?
ベンチに座れ? あぁ座ったよ。で? されるがままの練習台になって欲しい?
なんの? パイズリの? ははっ、そりゃ最高だ。好きなだけやればいい。
私が勝ってもやらせたかったぐらいだ……君みたいな淫乱娘はやっぱり最高だよ。
その大きい胸でたくさん…うっ!!…な…挟んだだけなのに出て…くうっ!!
…気持ち良すぎる……っあ……おい…お前…ああっ!! さっき何を飲ませ…!!!!


***


少女が豊かな胸でペニスを包み込み動かすたび谷間に白濁液が吐き出される。
媚薬と柔らかなパイズリで強制的に何度も何度も精液が放出させられる。
少女が動くたびに少女の大きな乳房が白濁液で白くデコレーションされる。
飛び散った精液は少女の鎖骨、首、口元などにいやらしく付着していく。
男の顔が度を越えた快感に歪む。少女の顔は大量の精液を搾り出す満足感に満ち溢れている。
延々と射精が繰り返され少女の体が白濁液にまみれていく。
男の生命力にそろそろ限界が来ていた。
にもかかわらず男は目の前で自分の精液で汚れていく淫らな少女に興奮し続けていた。
もう媚薬の効果が切れ始めたにもかかわらず男のペニスは硬くそそり立つ。
それを見た少女は嬉しそうに胸で圧迫し擦りあげ最後の精液を浴びる。
そこで男の意識は闇に沈んだ。
少女は自分に浴びせられた精液を全て手ですくって舐めとっていく。
最後にペニスにむしゃぶりついて尿道に残ってる分まで全て精液を吸いだす。
ちゅぽん、と音を立ててペニスから口を離す。
この男の精液を一滴残らず飲み干した。
少女は淫らに笑い満足げに息を吐く。

今日はホワイトデー。これは少女の自分へのご褒美のためのイベントだった。
本スレより転載。
なんも考えずに仕上げた超短編です。

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