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淫魔の洞窟 第二十三章

今45階一番下まで後何階あるんだろう・・しかも温泉がやっと終わったと思ったのに、まだ続くの・・僕は諦めてお湯に浸かって先に進んだ、この階は潜って、下に向かって行くみたいだ。この水は人間でも呼吸ができるみたいだ。
ある程度潜ったら、貝が二つあった。人が2人、いや三人は入れる大きさだ。気になったので、叩いてみた。そしたら口が開いて、中に人魚がいた。腰まである青い綺麗な髪、大きな胸、白い肌、歳は20代前半ぐらいだと思う・・なんでこの洞窟には胸が大きい女性が多いんだよ・・
「よくここまで来れたわね。貴方が初めてよ、この階まで男が来たのは・・まあどうでもいいわねそんなことは、私とエッチな事がしたいんでしょう?」
「したくない。」
僕が即答すると、マーメイドは隣の貝を叩き、口を開かせた、マーメイド特徴は青系統の髪と、白い肌のようだ。水色で自分の身長より、10cmほど短い髪をしたマーメイドがいる。予想通り胸は大きいE位だと思う。僕の存在に気がつき、こちらに向かって来た。
「んふふ、遂にいらしたのですね。ここからは私達マーメイドが相手です。たっぷり可愛がってあげますね。」
僕は慌てて逃げた。以前一度マーメイドと闘った事はあるけど、水中じゃ不利だ。とにかく地上へ・・
「どこに行くの!?ちゃんと闘いなさいよ!」
「ハーフエルフがマーメイドに、泳ぎでは勝つことは不可能です。諦めて勝負しなさい。」
逃げるのがダメなら、闘うだけだ!僕は目の前にいる。水色の髪をしたお姉さんに突撃した。お姉さんは抵抗せずに僕を受け入れた。僕はお姉さんの胸を揉んだり、吸い付いたりしたけど、お姉さんの余裕の笑みを浮かべている。
前ばかりに気を取られて、後から抱きつかれた。柔らかい胸が後頭部に押し付けられてる。正面のお姉さんが、僕の頬に両手を添えて微笑み、ゆっくり顔を近づけて来た。
「んむっ!」
唇を奪われ、舌で僕の口内を舐めまわし、唾液を大量に流し込まれ、無理矢理飲まされた。唇を離すとピンク色の糸ができたけど、すぐに切れてしまった。
「大丈夫なの?唾液をあんなに沢山飲んで?私達マーメイドの唾液、母乳、愛液は男には媚薬の効果があるのよ。」
「えっ!」
「うふふ、もう手遅れですよ。ちなみに唾液、母乳、愛液の順で濃度が高いんですよ。唾液が一番濃度が薄いけど、あれだけ飲めば大丈夫ですね。では次は・・」
僕の顔の前に大きな胸を持ってくる。母乳を飲ませる気だ。僕は口を固く閉じていたら、お姉さんは飲ませるのを止めて、自分で胸を揉み始めた。
後のお姉さんも胸を揉んでいる。少ししたら、お姉さん達の胸からピンク色の母乳が出てきた。しかもここは水中なので、ピンク色の霧で一気に視界が悪くなった。10cm先も見えないぐらいだ。
「うふふ・・私達マーメイドの体液は肌からも染み込みます。直接体内に含むより効果はずっと薄いけど、長時間この場に居れば、問題ありません。」
この場所から離れようとしても、後のお姉さんがそれを許さない。後のお姉さんが、耳を甘噛みしてきた。声をあげてしまった所に正面のお姉さんが、口に胸を押し込んできた。
「ほら飲んで・・美味しいから・・」
胸から母乳が出てきて、僕はそれを飲んでしまう・・正面のお姉さんが首に手を回して、僕を抱き寄せる。美味しいよ・・
「うふふ、そろそろいい頃ですね。私達マーメイドは、実は本番にとても弱いんですよ。だから先ずこうして、抵抗できないようしてから、精液を吸うのですよ。」
「ねぇ、貴方はもう十分楽しめたでしょ。坊やにミルクも飲んで貰ったし、キスもしたんだから、先に私に吸わせてよ。」
「はいはい。」
正面にいたお姉さんが離れると、後で僕を捕まえていた、お姉さんがペニスを掴み、自分の秘所に導いてきた。ペニスの根元まで挿入すると、胸を顔に押してつけてきた。大きな胸が顔に押し付けられて、視界を完全に覆われた。後からも胸を押し付けられる感触があった。胸にサンドイッチされて、僕は何も考える事が出来なくなってきた。
「もうダメ・・出させて・・中に出したいよ・・」
「遠慮する必要なんか無いの、沢山出して!」
ビュルルルルル!!ビュビュ!
「ああん!・・熱い・・もっともっと出してぇ!!」
最後の一滴までお姉さんの膣に搾り取られた。射精が終わり、お姉さんが離れようとしたところを、僕は背中に手を回して、腰を突き出した。
「あん!この子まだ・・・・ダッダメ!・・放して・・おかしくなっちゃう・・」
本当に本番に弱いようだ・・凄く感じてるし、後のお姉さんが僕を引き離そうとしている。僕は腰を振り、お姉さんが逃げられないよう、強く抱き締めている。程なくしてお姉さんも離れずに、僕に抱き付いてきた。
「もうダメ・・イッちゃう!!」
ペニスを挿入していたお姉さんは、絶頂に達した。幸せそうな顔をしたまま、光に包まれて消えた。あと一人だ。
「うふふ・・驚きましたよ。まだ理性が残っていたなんて・・では次は私が相手です。」
僕はお姉さんに近づいて行く、狙いは勿論、抱きついてペニスを挿入することだ。お姉さんは何の抵抗もしないで、僕を受け入れた。ペニスがお姉さんの中に入っていく。マーメイドの弱点と言っても、彼女達の中は凄く狭くて、射精を堪えるのも至難の技だ。
ペニスの根元まで入ると、僕はお姉さんを抱き締め、胸に顔を埋めた。するとお姉さんも首に手を回して、余裕の笑みを浮かべている。
「私だって何の狙いもなく、挿れさせてあげた訳ではないのですよ。うふふ・・逃がしませんよ。心を込めて歌を歌ってあげますね。」
「!」
そうだマーメイドには歌で相手を魅了する力があったんだ。こんな近くてで聞いたら、絶対に勝てない!
「それといい事を教えてあげましょう。マーメイドの歌を聞いた後で、膣内に一度でも出せば、貴方は中に出した女性の虜になるのですよ。では、聞いて下さいね。♪〜」
マーメイドの透き通る声を、僕は聞いてしまった。抵抗する力も入らず、体も心もマーメイドに預けてしまった。歌い終えると、ペニスを抜いて、僕のペニスを胸で挟んで、パイズリを始めた。亀頭だけが胸から出ている。
「さあ出しなさい、汚らわしい精液を、私の顔にかけなさい。」
お姉さんは胸を寄せて、ペニスを強く挟み、亀頭を舐めたりしている。ああ気持ちいいよ・・もう我慢できない・・出る!僕がイキそうになると、お姉さんはペニスに顔を近づけた。お姉さんは顔を近づけて、亀頭にキスをしてきた。それが決定打になり、イッてしまった。
水中なのに、勢いがあり、僕の精液はお姉さんの顔に大量にかかった。顔だけではなく、髪にも多少かかった。ある程度顔にかかっても射精は止まらなかった。お姉さんは僕のペニスを咥えて、精液を飲みはじめた。射精の最中もパイズリを止めないで、僕を感じさせてくれた。
射精が終わると、僕は意識を失った。最後に見えたのはお姉さんの優しい笑顔だった。

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