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淫魔の洞窟 第二十二章 BADEND

あれ?僕何してるんだろう?・・確かエルフのお姉さんに犯されて、射精し続けて、母乳を飲んでたら意識が朦朧として・・少しづつ体に感覚が戻って来た。僕は今ベットに仰向けに寝かされいた。起きようとしたら誰かに引っ張られた。
「行ってはなりません。・・もっともっと私と厭らしい事をしましょう。」
お姉さんは僕を押し倒すと、濃厚なディープキスをしてきた。僕の舌はお姉さんの舌が絡めてきた。僕はお姉さんの舌を追い出そうとしたけど、弄ばれただけだった。舌の他にも内頬や、唇も舐めてきた。
「くちゅ・くちゃ・はぁ・・うふふ・・さっき闘った時に魔法を使ってしまったから、もう魔法が使えないのですが、この程度なら必要ありませんね。」
お姉さんは僕に魔法が使えないことを告げると、立ち上がり僕の顔に自分の胸を向けて、揉み始めた。
「うわあああ!」
お姉さんの巨乳から出てきた母乳が、僕に降り注いだ。顔から足の先まで、母乳をたっぷりかけられた。特にペニスには念入りにかけられた。母乳の次は、キスの雨が降らせてきた。母乳の匂いと、キスの快感で僕は放心状態だった。
「うふふ・・では、次は私のミルクで貴方を満たしてあげますね。」
お姉さんは僕を抱き起こし、首に腕を回し、胸を僕の前に持ってきた。僕はお姉さんの胸に吸い付いて、母乳を飲み始めてしまった。体も心も、お姉さんの母乳で満たされいく・・
「ふふ・・坊や・・私の可愛い坊や・もう誰にも渡しません。貴方は私の物・・」
お姉さんが僕をギュッと抱き締めてきた。気持ちいい・・!ダメだこのままじゃ本当にこの人の虜にされちゃう、反撃しないと!僕は母乳を飲むのを止めて、手で胸を揉み始めた。
「あら?まだ理性が残っていったのですか?とっくに虜になったと思ったのに、うふふ、でもその方が倒し甲斐がありますね。」
お姉さんは僕を押し倒して、顔に胸を押し付けた。さっき母乳出したばかりだから、胸から凄くいい香りがする。抵抗する力が入らない・・お姉さんもかなり感じてるみたいだ、膣から愛液が垂れてる・・お姉さんが指で愛液を掬い取って、僕に見せ付けてきた。
「舐めなさい。」
僕は抵抗せず、お姉さんの指を口に含んだ。舌で、お姉さんの指に付いている愛液を、全て舐めとった。
「ふあ・・」
「もっと飲みたいのですか?」
僕は無意識に首を縦に振ってしまった。するとお姉さんは僕を放して、頭を僕の股間に向けた。
「ふふ、さっきお尻や膣に出して貰いましたから、今度は口に出して下さいね。こんなに大きくしてしまって・・私も舐めて差し上げますから、貴方も私のを舐めて下さいね。」
お姉さんの性器が僕の口に押し付けられた。僕は舌で、膣から溢れてくる愛液を舐めとる。お姉さんも僕のペニスを舌先で亀頭を舐めて、ペニスを口に含んだ。お姉さんはペニスを口に含むと顔を上下に動かして、僕のペニスを出し入れしたり、時には亀頭や裏スジを舐めましたり、ペニスを飴玉みたいにコロコロ動かして、内頬に当ててきた。
僕もお姉さんに負けないぐらい舌で、性器を舐めてるけど、少しづつしか感じていない。このままじゃ僕が先にイッちゃうよ・・ああ・・お姉さんが僕のペニスを口に含みながらこっちを見ている。その目は「早く出して」っと言ってるようにしか見えない・・うう・もう我慢できない・出ちゃうよ!!
ドビュルルルルルルル!!
「うん!・・んっ!・・」
お姉さんが僕の精液を、音を鳴らしながら飲んでるよ・・ああまだ出る・・
「ぷはっ・・うふふ、美味しい・・もっと飲ませて下さいね。」
お姉さんが再び僕のペニスをなめ始める。ああ・・ダメだ後一回イッたらもう堪えられない・・でもお姉さんに精液を飲んで欲しいし、僕も愛液をもっと飲みたいよ・・僕はお姉さんの膣に舌を入れて、クリトリスを舐め始めた。
「ひゃん!そっそこはダメです・・違う所を舐めて・・」
お姉さんが突然声を上げた。どうやらここが感じやすいようだ。僕はクリトリスを集中的に舐めた。
「んあっ!」
突然僕のペニスに柔らかい感触があった。よく見るとお姉さんがフェラだけじゃなく、パイズリまで行い始めた。手で胸を中央に寄せて、ペニスを強く挟みこんでいる。あまりの気持ち良さに、僕はお姉さんの性器をうまく舐めれない。ああなんて気持ちいいんだ・・もうダメ・・出る!
ビュルルルルル!ドビュルルルルルル!
また僕はお姉さんの口に精を提供してしまった。射精している間も、射精が終わってもお姉さんはパイズリをやめてくれなかった。尿道に残っている僅かな精液も搾り出しているようだ。全て飲み終えると、膝立ちになって、僕のペニスに胸を近づけて、自分の胸を揉み始めた。やることは分かるけど、さっきの射精の余韻で体が動かないよ・・
「うああああ!!」
母乳の雨がシャワーのように降り注いだ。しかし今度はペニスだけだった。母乳で僕のペニスは真っ白になってしまった。今度は顔に胸を近づけて来た。
「や、やめ、うわああ!」
「うふふ・・心配しなくても、この洞窟に居る限り女性は無限に、ミルクを出す事ができます。ちゃんと飲む分はありますよ。」
今度は顔に沢山母乳をかけられた。かけ終えると、僕を抱き起こして、お姉さんが優しく微笑みながら僕に話しかけてきた。
「うふふ・・先程は油断して負けそうになりましたが、もう貴方に勝機はありませんよ。これから貴方をメロメロにしてから、挿れてあげますからね。うふふ・・どこまで堪えられるか、見物ですね。」
お姉さんは巨乳を僕の顔に押し付けて、優しく抱き締めた。さっきと同じかと思ったけど、顔に母乳をかけられたの原因なのかな、頭では離れなきゃって思っても、体は嫌がっている。抵抗しているけど、形だけで全然力が入らない・・それどころか何時の間にか、抵抗をやめて抱きついてしまっている。
「可愛い坊や・・体も心も抱いてあげますからね。・・ねぇ坊や私の事好き?」
僕はその言葉を聞いてダメだと、心では思っているのに口に出してしまった。
「好き・・大好きだよ・・」
僕が墜ちたのを確認すると、僕の解放した。そして俯けに寝て、僕の方を見つめてきた。僕はお姉さんの上に乗り、ペニスをバックから挿入した。お姉さんは下から腰を突き出すと、僕の体は少し浮くけど、引力でまたお姉さんに密着する。暫くお姉さんが腰を上下に動かしてけど、その内僕が腰を上下させて、お姉さんの中からペニスを出し入れし始めた。さっきお姉さんの口に出したばかりなのに・・ああまた出る・・
ビュルルルルルル!
お姉さんの中からペニスを抜いて、僕は仰向けに寝た。そしたらお姉さんが僕のペニスを挿入してきた。さっきと上下が逆になった。僕が腰を突き出すと、お姉さんの長い銀色の髪がカーテンのよう舞った。お姉さんの中・・凄く気持ち良いよ・・あううまたイキそう・・
ドビュルルルルル!ビュビュ!
「もう・・少しは楽しませてください。次はここですよ。」
お姉さんは自分の膣を指で広げて僕に見せつけた。僕を抱き起こして、胸を口に含ませて、母乳を飲ませてくれた。僕のペニスを掴むと、ゆっくり焦らすようにして、挿入していった。
お姉さんが僕のペニスをギュッギュッと締め付けて、淫らに腰を振っている。僕も腰を突き出してお姉さんを感じさせてるけど、僕は比べ物にならないくらい、感じてしまっている。僕は何分もこの快感を堪えた。お姉さんも快感で口から唾液が垂れている。うう・・もう限界だよ・・イク!
ドビュルルルルルルル!ビュビュ!ビュルルルル!
「うわああああ!!」
「ああん!!熱い!濃い・・濃いのが私の中に!!」
お姉さんは僕を強く抱き締めて、腰の動き速めた。僕も射精し始めてから、より多く母乳を飲んだ。射精が終わっても、余韻に浸っている間も飲むのを止めなかった。少ししたら飲むのを止めて、お姉さんがキスをしてきた。
「んちゅ・・くちゃ・はぁ・・沢山出してくれましたね・・今度はこっちにも同じぐらい出して下さい・・」
「うん・・」
お姉さんは再び俯けに寝た。僕はペニスをバック挿入し、お姉さんに精を提供しつづけた。
「ずっと愛しつづけて下さいね。」
「うん。」













BAD END
エルフ長のBADEND作ってみました。感想を聞かせて下さい。

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