2282

淫魔の洞窟 第二十二章

あれ?僕何してるんだろう?・・確かエルフのお姉さんに犯されて、射精し続けて、母乳を飲んでたら意識が朦朧として・・少しづつ体に感覚が戻って来た。僕は今ベットに仰向けに寝かされいた。起きようとしたら誰かに引っ張られた。
「行ってはなりません。・・もっともっと私と厭らしい事をしましょう。」
お姉さんは僕を押し倒すと、濃厚なディープキスをしてきた。僕の舌はお姉さんの舌が絡めてきた。僕はお姉さんの舌を追い出そうとしたけど、弄ばれただけだった。舌の他にも内頬や、唇も舐めてきた。
「くちゅ・くちゃ・はぁ・・うふふ・・さっき闘った時に魔法を使ってしまったから、もう魔法が使えないのですが、この程度なら必要ありませんね。」
お姉さんは僕に魔法が使えないことを告げると、立ち上がり僕の顔に自分の胸を向けて、揉み始めた。
「うわあああ!」
お姉さんの巨乳から出てきた母乳が、僕に降り注いだ。顔から足の先まで、母乳をたっぷりかけられた。特にペニスには念入りにかけられた。母乳の次は、キスの雨が降らせてきた。母乳の匂いと、キスの快感で僕は放心状態だった。
「うふふ・・では、次は私のミルクで貴方を満たしてあげますね。」
お姉さんは僕を抱き起こし、首に腕を回し、胸を僕の前に持ってきた。僕はお姉さんの胸に吸い付いて、母乳を飲み始めてしまった。体も心も、お姉さんの母乳で満たされいく・・
「ふふ・・坊や・・私の可愛い坊や・もう誰にも渡しません。貴方は私の物・・」
お姉さんが僕をギュッと抱き締めてきた。気持ちいい・・!ダメだこのままじゃ本当にこの人の虜にされちゃう、反撃しないと!僕は母乳を飲むのを止めて、手で胸を揉み始めた。
「あら?まだ理性が残っていったのですか?とっくに虜になったと思ったのに、うふふ、でもその方が倒し甲斐がありますね。」
お姉さんは僕を押し倒して、顔に胸を押し付けた。さっき母乳出したばかりだから、胸から凄くいい香りがする。抵抗する力が入らない・・お姉さんもかなり感じてるみたいだ、膣から愛液が垂れてる・・お姉さんが指で愛液を掬い取って、僕に見せ付けてきた。
「舐めなさい。」
僕は抵抗せず、お姉さんの指を口に含んだ。舌で、お姉さんの指に付いている愛液を、全て舐めとった。
「ふあ・・」
「もっと飲みたいのですか?」
僕は無意識に首を縦に振ってしまった。するとお姉さんは僕を放して、頭を僕の股間に向けた。
「ふふ、さっきお尻や膣に出して貰いましたから、今度は口に出して下さいね。こんなに大きくしてしまって・・私も舐めて差し上げますから、貴方も私のを舐めて下さいね。」
お姉さんの性器が僕の口に押し付けられた。僕は舌で、膣から溢れてくる愛液を舐めとる。お姉さんも僕のペニスを舌先で亀頭を舐めて、ペニスを口に含んだ。お姉さんはペニスを口に含むと顔を上下に動かして、僕のペニスを出し入れしたり、時には亀頭や裏スジを舐めましたり、ペニスを飴玉みたいにコロコロ動かして、内頬に当ててきた。
僕もお姉さんに負けないぐらい舌で、性器を舐めてるけど、少しづつしか感じていない。このままじゃ僕が先にイッちゃうよ・・ああ・・お姉さんが僕のペニスを口に含みながらこっちを見ている。その目は「早く出して」っと言ってるようにしか見えない・・うう・もう我慢できない・出ちゃうよ!!
ドビュルルルルルルル!!
「うん!・・んっ!・・」
お姉さんが僕の精液を、音を鳴らしながら飲んでるよ・・ああまだ出る・・
「ぷはっ・・うふふ、美味しい・・もっと飲ませて下さいね。」
お姉さんが再び僕のペニスをなめ始める。ああ・・ダメだ後一回イッたらもう堪えられない・・でもお姉さんに精液を飲んで欲しいし、僕も愛液をもっと飲みたいよ・・僕はお姉さんの膣に舌を入れて、クリトリスを舐め始めた。
「ひゃん!そっそこはダメです・・違う所を舐めて・・」
お姉さんが突然声を上げた。どうやらここが感じやすいようだ。僕はクリトリスを集中的に舐めた。お姉さんもイカされる前に僕を射精させよう舌の動きを急速に速めている。うう・・お姉さんもイキそうだけど僕ももう限界だ・・
「んん!」
「ああん!もうダメです・・イッちゃうーー!」
僕の口の中に、お姉さんの愛液が大量に流れ込んできた。美味しい・・愛液を全て飲み干した頃には、お姉さんの体が光り始めていた。最後に僕に微笑むと光に包まれて消えてしまった。勝ったみたいだ。僕は起き上がって周りを見渡すと遠くの方に温泉が見える。長とは本来此処で闘うはずだったようだ。すぐ近くに階段がある。僕はさらに下の階に進む事にした。
エルフ編はこれで終了です。よければ感想を・・

[mente]

作品の感想を投稿、閲覧する -> [reply]