どびゅっ!
どびゅっ!! どびゅっ!! どびゅびゅっ!!!
とても5回目とは思えない量の精液が、オレのペニスから迸った。
どうすることもできなかった。
こんなに強い女が、この世にいたなんて。
「もう、終わり?」
彼女はオレの精液を浴びた顔で微笑んだ。
嘲笑だった。
「くそっ! まだだ!!」
オレは5回目の台詞を吐き捨てると、彼女に突進した。
彼女は微笑をそのままに、抗うこともなくオレの為すがままにされている。
オレは彼女を抱き上げて立ち上がり、マ○コを自慢のイチモツで貫いた。
そのまま足腰のバネをフルに使って、彼女の体をゆすり立てる。
いわゆる駅弁スタイル。オレの必殺の体位。
空中に持ち上げられた女体は、不安定な体勢で思うように腰が使えないまま、自重で奥の奥までペニスに貫かれていく。
今までこの技にかかった女は、皆、為す術も無く悲鳴を上げて昇り詰めていった。
それなのに。
「これだけ? それで、いいの?」
彼女は鼻で笑っただけだった。
きゅっ、きゅっ、きゅっ。
どびゅぅっ!!!
彼女が3度膣を絞っただけで、オレは彼女の中に精液をぶちまけながらヒザから崩れ落ちていった。
「もう、終わり?」
彼女はオレを見下ろして、6度目の言葉を投げ下ろした。
時計はまだ20分も進んでいなかった
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