1916

「もしも」「幕末高校生」

もしも幕末高校生の主役、大原メグが一人で何一つ道具もなしに
幕末の江戸にタイムスリップしたらどうなるか。

修学旅行で映画村に来た女教師メグとその生徒たち
だが当然の地震でメグ一人だけが幕末の江戸にタイムスリップ。
新撰組に捕まり牢に入れられてしまう
そこで牢番二人に襲われるメグ。
ド○マでは、牢番一人に乗っかられ何とか抵抗し生徒たちの協力で
最後に引き剥がして靴で頭を殴り気絶させたメグ。
だが今度は二人いる。
メグは一人でも引き剥がせる力はないので、抵抗しても強い男に
乗っかられ動けない
一人引き剥がしても二人目がいる。
ではどうするか。
メグは男に乗っかられ顔を埋められる、ジタバタ抵抗するが
「おい、抵抗しても無駄だ。」と言われたメグ
「それじゃあどうしたらいいの?」
「お前をたっぷりと犯してやる。言っとくが抵抗しても
もう一人いるからな。」
男にそう言われ、メグは「判ったわ、好きになさい」と言った。
そして「待ってするなら、服とズボンを脱ぐから」と言って
メグは服とズボンを脱いだ。
大きな胸が露になる。
「さあ、どうぞ、」

男はペニスを出し、メグのパンツから中に入れる
「ああ・・ああん・ああ・・」と感じるメグ
で、爆乳を飲み「チュパ・チュパ・チュパ」と吸われる
「ああん・・・ああん」
もう一人はペニスを口に入れ
「チュプ・チュプ・チュプ・ゴクン」と精液を飲むメグ
そしてペニスを口から離し
「じゃあ、そろそろイかせてやるぜ。」
男は順番にペニスを腰と尻に入れ動かした。
「まずは俺からだ。」と言って一人が腰にペニスを入れる
「ああん・・ああん・・ああ〜ん」
「おお・気持ちいい・もうすぐでそうだぁ。」
「イってぇ、私の中でイってぇ」
ドピュー・ドピュ・ドピュ
メグの体に白い液が飛び散った。メグはイってしまったのか?
だがその瞬間男は気を失なったかのように「ガク」となり
前のめりに倒れた。
メグは男から離れると、さっきペニスを咥えさせた男に
「ねえ、ほら入れて」と尻を出す。
「ようし入れてやるぞ」男はそう言って尻にペニスを入れる。
そして「これは私とあなたの勝負よ、あなたが私をイかせたら
私はあなたの言う事を何でも聞くわ
でもあなたが、イったら当分の間あなたのペニスは勃たないもの
と思いなさい。」
メグはそう言った。

「では、行くぞ」男は腰を振りペニスを動かす。
「ああん・・・ああ・あん・ああ〜ん」と感じるメグ
そしてペニスを早く振る男
それに対してメグは腰を早く振る
一対一の勝負
「おお・で・出ちまう。」
「ああん・・気持ちいい・早くイってぇ〜」
「俺も、もう我慢出来ない・・イイ・イっちゃう!」
ドピュー・ドピュ・ドピュ
白い液がメグの尻の中に入る。
そして、メグは尻からペニスを抜き
ペニスを尻に挿入していた男は、白い液を出したまま前に倒れた。
メグは思った。
(自分は普通の教師だと思うが、どうやら性感帯は強いらしい。)

メグは二人をイかせて、牢屋から出て行ったのである。

そして後一つは、もしもメグがおかよを助けに行った時に
スプレーを持っていなかったらどうしたか。

メグはおかよを助けるため、花魁姿で遊廓へ行きおかよを見つけ出す
「あなたが、おかよさんね」
「はい、あなたは」
「私は大原メグって言います。あなたを助けに来ました。」
「え、でも、何故?」
「あなたの事が好きって云う人からの頼みでして。」
「此処まで来るまで誰にも会わなかったのですか。」
「あっても私は花魁ですから、誰も疑う事はしません。」
「そうですか。でも私は、」
「私は約束をしたのです、早く逃げましょ」
「判りました。それじゃあ行きましょう。」
おかよの部屋に入ったメグは、幸い客がいなかったので
すぐに連れ出すことが出来たのだ。

そして連れ出すと大勢の侍やゴロツキが待ち構えていた。
此処ではスプレーを使うのが基本だが、道具が何もない
「ったく、此処まで来て邪魔よね。」
そう言うとメグは帯を取り、胸元を見せて、男たちに抱きついた
「ほら、これがおっぱいよ」
男の顔を胸の谷間に埋め
「ぺロ」と男が舌で胸を舐める
「ああん・ああ・ああん」
感じるメグ
そして、ペニスを袴から手で擦り
「どう・気持ちいいでしょ」と言った。
「おお・最高だ・・き・気持ちいい」
「ほら、あなた袴を脱がないと汚れちゃうわよ」
「もう・駄目だ、くそう」
男はそう言うと袴を脱ぐ
ドピュー・ドピュ・ドピュ
手コキで男は果てた。

そして「ねえ、私と勝負しない。私をイかせたら私をあげるわ
でも私がイかなかったら、その時あなたたちは天国行きだけど
どうする?」とメグは言った。

男たちは喜んで「ようし、やってやる。」といきり立った。
メグは「おかよさん、私の傍を離れないで、私は普通の花魁よ
今からする事は花魁として普通の事なのよ。
別に見なくてもいいけど、とにかく離れないでね。」
「判りました。」
こうしてメグは、次から次から来るペニスに
「ぱく・ああ〜ん・がぶ」とフェラをする
「おお・き・気持ちいい」
「もう、気持ちいいの、そんなんで出しちゃあなたの負けよ?」
「しかし、駄目だぁ」
ドピュー、ドピュ、ドピュ
男は白い液を出して果てた。

それから抱っこしてもらい「ブチュ・チュプ・チュパ」とキスをして
ペニスを腰に入れた。
「じゃあ行くわね・ああん・あん・ああん」
メグが腰を高速で振る。
「おお・もう・駄目だぁ」
ドピュー・ドピュ・ドピュ
白い液を放出し男は果てた。

ちなみにおかよの相手もと言う声もあったが、
メグは自分を犯すように言った。
そして口に頬張りパイズリを決め
「おお・・・で・・・出ちゃうよ」
と白い液を出させる。
口→乳ビンタ(パイズリ)→尻入れ→腰入れの連続で
次々「おお・・・で・・・出ちゃうよ」
ドピュー・ドピュ・ドピュ
と白い液を出させるメグ
そして精液まみれで殆どの男たちを昇天させ、
メグはおかよを連れて逃げ出したのであった。





えーと、また下手くそな文章で書きました。
まあ小説ぽくないみたいですけど
一応二次創作的(パロディ的な要素)
になってしまいましたが。
「もしもそうだったら」
と言う事で書いてみました
と言うか、書いてみたかったのです。
またよろしくお願いします。

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