デバルを倒したリンは、その足で次の街に行く。
その街は嵐吹き荒れる都、ラビデューバと言った。
リンは、街に行く途中でバイクに乗った数勢の男たちに
追いかけられている女性と遭遇した。
「た、助けてぇ」
「ほらほら、どうした。もっとにげろよ、
俺たちはお前さんを犯したくてたまらねえんだよ。へへへへ・・・」
卑猥な声で笑い出す男たち、
で、「きゃ」と女性がこけると、
男たちはバイクを「ブイブイ・・」飛ばし女性の前に集まる。
「お、お願いします。お金ならいくらでもあげますから
許してください。」
女性が許しを請うが、リーダー格の男が
「そいつは無理な相談だな、お前さんのように美しい女性は
俺たちジョーカー団に犯されるのが運命なんだよ。へへへへ・・・」
「そんなあ!!」
女性は後ずさるが、既に数勢の男たちが後にいた。
「じゃあ早速、してやるか、」
「い、嫌ぁ・・・誰か助けてぇ〜」
男たちが女性に飛びかかろうとした時だった。
フードが遠くから飛んで来て、一人の男の顔に掛かる。
「何だ、前が見えねぇ〜」
男がフードを取り終え、女性の方を見た。
すると女性はいなく、一人の白ブラにパンツ一丁の女性がいた。
「お、おいお前誰だ?」
「私、私の名はリン、私は悪い奴を犯しているの
女性を襲ったり、人殺しをなんとも思わない奴をね
とくに、あんたたちのような女性を追い掛け回す奴らなんて最低よ、
絶対に許さないわ。」
リンがそう言うと、
男は、「ほう、それなら俺たちを犯してみるか、
俺たちのような男を犯せるとでも思っているのか、
え、姉ちゃんよ!」
「ええ、勿論よ、悔しかったら私をイかせてみなさい
あんたたちなんて敵じゃないわ。」
「ふざけやがって、こうなったら俺たちがお前を犯してやるぜ。
おい、女ぁ〜、覚悟は出ているだろうな。野郎共、犯っちまぇ〜」
すると男たちが今度はリンに飛びかかって来た。
だがリンは「無駄よ、もうあなたたちは既にイッているんだから。」
「何だと、どこがイっているんだ。ふざけやがって」
男たちは余裕の表情を見せる。
「そうね、ほら、チュ」とリンは男たちのズボンのチャックを降ろし
ペニスにキスをした。
すると「うぎゃあ〜!」「うわらば〜!」と男たちが白い液を出し
倒れて行く。
先ほどまでリンと話をしていた男は、
「何だ、何が起こったんだぁ!」と慌ててしまう。
男はリンに「お前何をした。!」と言う
「吸精奥義、口速吸精昇・・相手の精液を僅か10秒で吸い尽くす奥義よ。
あんたたちが襲っている彼女を助けた時に使った技なの、
彼らのズボンのチャックを数秒で降ろし、
すぐにペニスに口を入れて吸い尽くしたのよ。
そして、あなたに掛けたフードを脱ぐタイミングで
彼らのチャックをしめたのよ。
彼らはイっている事には気づかなかったのよ。
ほら、全員倒れたわね、後はあなただけよ」
リンの言ったとおり、ジョーカー団の部下たちは10人いたが
皆果ててしまったのである。
「さあ、どうするの、私とする?それとも、」
「くそう憶えてろよ〜」
男はそう言うと逃げて行った。
リンは街に行く、すると街は無法者が横行していた。
「全く、いったい何なのかしら?」
リンは歩いていく、すると街の中の一軒家に先ほど助けた女性がいた。
「あ、あなたは、さっき、」
女性は家族にリンが先ほど暴漢たちから助けてもらったと言う話をした。
「そ、そうですか、あなたが、ありがとうございます。」
女性の父親が言う
「いいえ、それより何なんですか?
あの連中あなたを追い掛け回してましたけど、」
リンは女性に言う
女性は「ええ、私が欲しいとかでもそれだけじゃないんです。
私の持っているこのブローチ、これが目当てなんです
彼らの名はジョーカー団、死の悪魔と言われた暴漢者たちです。
女性はレイプし、街では食い物や金は盗み放題
それだけならまだしも、男は全て殺されてしまいます。」
「そう言えば、此処に来たとき男性の姿が少なかったような気が?」
「そうなんです、そしてボスの名はジョーカー、何をやっても許される
と言うので、横暴のしほうだいです。」
「警察か、保安官は?」
「無駄です。ジョーカーの後には恐るべき巨大な力が蠢いています。
何故だかは判りませんが、警察や保安官は手が出せないそうなんです。」
「そうですか。」
「きっと今頃」
女性と話をしていたリン、すると別の家から
「おーい、ジョーカー団が来たぞ、男たちは女性を守れ〜」
と男の声が聞こえる。
「ジョーカー団が来たって、
でも此処では男の人は少ないんじゃないですか。」
「はい、けど私たちは戦えない、だから男の人に守って
もらうしかないんです。」
外では、男たちの声が聞こえる。
「おーい、先ほどの娘よ、そのブローチを渡せば、俺たちは引いてやろう
だが、抵抗するなら街の人間を抹殺するぞ。」
男たちの声は彼女の耳に入る。
「このブローチ!」
リンは、女性に「このブローチはあなたの大切なものでしょ。
だったら大切に持ってなさい。」
「リンさん・・・」
「そう言えばあなたの名前聞いてなかったわね。」
リンは女性に言う
「私はミーナ、宜しくねリンさん」
「うん宜しくで、如何しようか?」
「私、行くわ」
「ミーナ、駄目だよ。」
「だけど、街の人々が殺されたら、大変だから」
「けど」
「大丈夫、私の事は心配しないで、ね」
そう言うとミーナは一本の短剣を腰に差して外に行く、
ミーナはただの女の子だ。
戦士でもなければ剣道などした事もない、
ようするに刺し違える気でなのだ。
ミーナは、リンと父親の静止を振り切って出て行く。
そして「これが欲しいんでしょ、これを渡したら引き上げてくれるのよね」
リンは男に言う。
「ああ、そうだ、そのブローチを渡せ。」
「判ったわ、じゃあそっちに行くからね。」
ミーナは、男たちの場所まで行き、ブローチを渡す。
「はい」とミーナが渡した時だった。
男がミーナの手を引っ張る。
「ち、ちょっと約束が?」
「約束なんてものはな、破るためにあるんだよ。
お前を犯している間に、街ごと皆殺しだぁ〜」
男はミーナに言う。
「そんな事はさせない、刺し違えてもあなたたちを止めるんだから。」
ミーナはそう言うと、腰に差して在った短剣を持ち
「エーイ」と男に傷をつけようとする。が
「ふん、女のくせにふざけやがって」
男はミーナの剣を交わすと、その剣を取り上げてミーナの胸に突き刺した。
「あ・ああ・わ・私」
その頃ミーナの帰りが遅いので、リンは
「私ちょっと見てきます。」とミーナの父親に言った。
「いいけど、気をつけなさい、相手は死の悪魔と呼ばれた連中だ。」
「はい、判りました。」
リンはそう言うと、外に出る。
外ではジョーカー団と、胸に剣が突き刺さったミーナが倒れていた。
「ミーナ〜、ミーナ〜」と叫び急いで駆けつけるリン
リンはミーナを抱えて、「何故、こんな事に?」
「わ、私、彼らを止めるために、剣を抜いたの
けど逆に刺されちゃって、彼らは約束を守ろうなんてしなかった。
それどころか私をレイプして、街の人々を皆殺しにしようと、」
「もういいから喋らないで、判ったから。」
「ありがとうリン、あなたに逢えて良かった。幸せにね、ガクッ」
「ミーナ、私も逢えて良かった。ほんの数時間だったけど、」
リンがミーナと話をしているのを見て、
「おい、変わりにお前が俺たちに犯されに来たのか?」と男は言った。
するとリンは「ミーナの胸に剣を刺したのは誰?(怒)」
と怒ったように言う。
「ああ、俺だよ、こいつも逆らわなければこんな目に会わずに
済んだのにな。」
「そう、あんたなのね、一つ言っとくわ、
あんたにいいえ、あんたたちに今を生きる事は許さない。
私がたっぷりと犯してあげるわ
精液を全て吸い付くして、地獄への土産よ。」
リンは自分の服を脱ぎ捨て裸になる
「いらっしゃい、地獄まで付き合ってあげるわ。
吸精奥義、吸乱拳」
男たちが飛びかかって来た。
吸乱拳とは、その名の通り乱交をし終わったものは木乃伊に
なっていると言う恐るべき淫乱技である。
「行くわよ、あ〜ん、ぱく、ごくんごっくん」
リンは男たちのチャックを外し、口で頬張ると精液を吸う
「おお・き・気持ちいい」
男は気持ちよくなるが、彼女は口を離さない。
それどころかさらに精液を吸い尽くし
「だ・だめだ・でないのに、体がおかしい、何故か変だ
もう駄目だぁ」と男は精液を全て吸い取られて木乃伊になってしまった。
「でも、まだ美味しそうね?」
とリンは言うと、骨を吸い尽くした。
骨は消え塵になった。
で、次々とおっぱいから尻からといろいろとペニスを入れられているが。
リンは爆乳で挟みながら「ゴクン、ゴクン、チュパ」と精液を吸い付くす。
「もう、駄目だぁ、出ないけど、イきそうだぁ〜」
精液を吸い尽くされ、男は木乃伊になった。
そしてその骨も吸い尽くす
尻に入ったペニスも「ああん・いい・ああん」と腰を振り
「もう駄目だ・精液は出ないけど・イきそうだぁ」
尻で精液を吸い尽くしたリン
そしてまた木乃伊にになった男の骨を吸う。
そのパターンで、尻→胸→口の連続乱交で男達はジョーカーを残して
全て精液を吸い尽くされ塵となった。
「お、くそう」
「いったでしょ、あなたに今を生きる事は許さないって
さあ横になって、あなたと最後の勝負よ。」
リンは男を寝転ばせて、男の上に乗りペニスに腰を落とした。
「行くわよ、あなたと私どっちがイくかのね」
「ようし来い」
「では・ああん・あん・ああ〜ん」
リンの腰の動きが早くなる。
「おお・き・気持ちいい」
「精液なんか全部吸い取ってやる。あんたには塵一つも残さないんだから。」
リンはさらに動きを早くし、腰を振る
「もう・駄目だ・」
「出させないって言っているでしょ。
それか、あ、全部吸い取るのが終わりそうね。」
「だ、駄目だ。でないが、イきそうだぁ」
男がそう言うと、リンはそこでやめ
「何だ、もう終りか、俺はイってないぞ?」と言う
「ふん、あんたには塵一つ残さないって言ったでしょ、」
リンは男にそう言うと、ペニスを口に頬張った
その瞬間「ひでぶー」と言い、男は木乃伊になった。
「まだよ、」
リンはそう言うと、男の骨を吸い尽くした。
骨は塵となり、塵も吸い尽くしたのである。
リンはこうして、街に別れを告げると、別の街に行った。
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