遥か昔、中国より伝わりし嫌らしき拳法があった。
その名を吸精拳
体全体にエネルギーを集中させ、相手との性交に挑む
相手は果てると死んでいる事も気付かずに逝ってしまうのである。
この技を使えるのは天帝と呼ばれる女性二人だけであった。
その女性の名前はリンとルイ、双子の姉妹である。
リンは昔北斗神拳伝承者のケンシロウとバットと言う少年と一緒に旅をして
(リンは捕まったり(手榴弾を投げたり棒で頭を殴ったりの攻撃)をしたけど
別に相手は倒されるほどの弱い敵ではなく
結果ケンシロウが倒して行くのだ。)
そしてケンシロウが最後のボスカイオウを倒した後、バットとリンは
ケンシロウと別れ、二人は結婚した。
けどバットはある日、ナイフでさされ非業の生涯を閉じたのである。
リンは未亡人となった。
ケンシロウはいなくなったが、街は暴力と支配、
そしてレイプの日常であった。
男は「へへへ、いい体してるじゃねえか」と言って女を犯す
「あ・い・いや〜やめて〜」
女を裸にして、「チュパ・チュパ」と乳をしゃぶる
「あ・ああん・あ・あはん」感じる女
そして「じゃあ、入れるぞ」とペニスを入れてくる
「もう・嫌ぁ〜」
「おお・・い・イきそうだぁ〜」
ドピュー・ドピュ・ドピュ
精液が放たれた。
で、女性に「良かったぜ、じゃあな」と男は持っていた棍棒を女の
頭に振り下ろしたのであった。
血と死体が飛び回る。
その頃、ある地方では一人の女性が裸にされ
ホテルのベッドで男に犯されていた。
「あん・ああん・い・嫌」
女は男に乗られ、乳を吸われていた。
豊富な姿態に美人顔、男の喜ぶ姿をしていたのだ。
足も長くて男にとってはこの上ない極上であった。
「嫌な事はあるものか、そんな体をしているから
へへへ、ほら俺としたいのだろう。」
「ち、違います。ただ歩いていただけじゃないですか
私は夫を亡くしたので、姉を捜しに来たのです。
一緒に暮らそうと、ただそれだけなのです。」
「ほう、それにしちゃあ、武器も何も持っていないし
この街じゃ無防備だ。
それに俺のような男に可愛がられるために来たのだろ?」
「ち、違います。だから姉を捜して」
「煩せえよ、ほら入れるぞ」
「え?」
男は女のおマンコにペニスを入れる
「あ・あ・い・嫌ぁ〜」
そして男はペニスを突き動かした。
「ああん・あはん・あん・ああん」
「ほら気持ちいいだろ、もっと動かしてやる」
男はさらにペニスを動かした。
「ああん・ああ・あん」
(このままこの男に犯されていたら、今度終われば殺されちゃう
けどどうしたらいいの、私はどうやって逃げたら?)
女は考えた。
そして逃げるのではなく逆に男を犯し返すことを
(そうよ私は天帝だもの、私にだって何か力が)
男が満足している顔を見て、女はそう思い
「ねえ、まだ入れてくださらない?」と嫌がる顔から表情に笑みを浮かべた。
「そうか、ならもっと犯してやる。」
「そうです、私をもっと犯してください。」
男はまた腰を動かす、その時だった。
「天帝吸精奥義、吸精百昇天」と言った。
男のペニスから精液が次々と女の中に入って行く。
「ああん・あん・あはん・ああん」
「おお・お・俺も出そうだ」
「いい・逝ってぇ〜」
男は精液を放出させることなく、逝ってしまった。
だが自分では気が付かない。
「おい、俺はまだ逝ってないぞ」と男は言う
しかし「いいえ、あなたはもう逝っているのよ。
だから精液も出ないのよ、じゃあね」
女はそう言うと男のペニスにキスをした。
すると「ひ・で・ぶー」と言って男は倒れたのである。
「さてと、お姉さんを捜しますか」
女はそう言って出て行った。
彼女の名前はリン、こうしてリンの旅立ちが始まった。
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