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スリップ・トリップ・ストリップ「第六話」

大黒屋に犯され、「ガク」と気を失った未来とメグ
そして浪人たちが迫って来た。
「この女たち如何する?」
「そうだなぁ、殺すには惜しいし、たっぷり味わってから
簀巻きにして川にでも放り込むか。」

男たちはそう言うと、二人の手から紐を外し二人を下に置いた。
全裸状態の彼女たちは溢れる愛液を垂らし、おまんこを濡らしていた。
「じゃあ、早速頂くか」
数えて四、五人いた侍たちは彼女たちの胸にしゃぶりつく。
「ああん・・あん・・」と普通なら感じる二人も
気絶しているため喘ぎ声は聴こえない。

「しかし、すげえなこの液」
男たちは二人の下半身を見て、そう言った。
「じゃあ入れるか、どうせイってるんだ。気が付くとは思えないしな」
男たちは二人のマンコの中にペニスを入れる。
前と後に入れて未来とメグを抱っこした状態で
「じゃあ気持ちよくイってみるか。」と言った。
ペニスを動かす四人
「おお・・な・なんだ・き・気持ちいい、まるで吸われているみたいだ。
もう駄目だぁ・・イイ・イっちゃう」
ドピュー・ドピュ・ドピュ
男たち四人から精液が放出し四人は倒れたのだ。

「はあ、全く馬鹿な男たちね」と気を失っていたはずの未来が言う。
「ええ本当にどうして男ってこうスケベなのかな」とメグまで生き返った
ように言った。
未来は当然サキュバスの子であるから、
精をアソコに入れたりしたら相手が精を吸い尽くされるのは当然である。
勿論メグも未来の弟子みたいな感じなので
相手との戦いの代償は生命である。
彼女たちは大黒屋に犯された際、仮死状態になったのだ。
仮死状態になるのも未来が女忍とのBF大会をしたときにやった技である。
(厭らしい淫術に対抗するため、初めに犯されながら仮死状態になる
イったと思わせ、女忍が立ちあがる瞬間を見極めて、
彼女のおマンコを舐め始める。
気持ちよくなった後で相手を押し倒し、逆にマンコを擦り付けて
イカかせたのだ。)
その技を秘技、仮死逆昇天と言う。

こうして侍たちを倒した二人は、歴史書を倉庫の中で探したが、
「う〜ん、ないわね、もっと別の場所に隠したのかしら。」
「まあ一旦此処から出ましょ。」
二人はそう言うと服を着替えて出て行った。
で、小屋に戻る二人
「さてと、どうするの?これじゃあ大黒屋が何処に置いたのか判らないし」
「そうねぇ、何処に置いたか判ればいいんだけどね」
「じゃあ大黒屋を誘惑して、セックス拷問に掛ければ?」
「な、何てこと言い出すのよ未来は、そんなに根に持っている訳?」
「当たり前よ、私たちを拷問したのよ、ただじゃおかないんだから。」
「ったくなんて事を言うのよ。仮に気持ちよくさせたとして
嘘を言われたらしょうがないわよ。」
「そうよね、じゃあ協力してくれる人を捜しますか?」
「そうねそれが一番いいわ。」
二人は決断して、小屋から出て行った。

町を歩いていると、「未来あれは何かしら」と川の方向をメグが指差す。
「え、何?」と未来が見てみると、一人の侍が新撰組たちに囲まれていた。
「貴様坂本竜馬だな。」と言う浪人たち
「そうじゃが、お主たちは何者じゃ。」
「我々は新撰組、幕府転覆を狙う悪党め、この場で斬り捨ててやる。」
男たちは刀を抜き、一斉に斬りかかった。

「未来如何しようか?」
「メグ助けましょう、私が爆乳パンチでふっ飛ばしている間に
あなたはあの人を連れ出しなさい。」
「判ったわ。」
二人はそう言うと、川岸を降りて行った。
そして「爆乳パンチ」と未来のとてつもない巨大桃のような胸が
男たちを吹っ飛ばす。
「うわあぁ〜」と飛んで行く男たち。
二人を見た竜馬は「あんたたちはいったい?」と聞こうとするが。
「今説明している暇はありません。
とにかくこの場は彼女に任せて、あなたは私と共に来て下さい。」
そう言うとメグは竜馬のを手を引いて街に戻った。
一方新撰組は「この女、何をする?」と未来を見た
するとそこには全裸の爆乳女がいた。

「お前、何のつもりだ」と男たちは言う
「ええ、物凄く気持ちいい事をしましょ。」
と未来は太股から液を出していた。
「ようし、たっぷりと犯してやるよ」
男たちは刀を捨てて裸になり、未来に抱き付く
「ブチュ・チュプ・チュプ」と抱きついた男からキスをする
さらに、跪きペニス「あーん、ぱく」と頬張る。
「チュプ・チュプ・チュプ」
「おお、き、気持ちいいー」
ドピュー・ドピュ・ドピュ
白い液が放出し男は倒れた。

さらに右から左から来るペニスを口に入れる
「チュプ・チュプ・チュプ」
「おお・・き・気持ちいい、イきそうだ。」
ドピュー・ドピュ・ドピュ
精液が放出し、次々と倒れて行く男たち、

で、最後の一人になり
「じゃあ、最後はあなたね、この尻を思いっきり付きなさい」
と尻を出した未来。
男はペニスを尻に入れて突き刺した。
「ああ・あん・ああん・・あん」
気持ちよくなる未来
「じゃあ私の番ね、」
そう言うと未来は顔を真っ赤にしながら、尻を動かした。
「おお・・き・気持ちいい・・」
「ねえちょっと聞かせて欲しいんだけど」
「な・なんだ?」
男は気持ちいいのか顔が快楽で笑顔になっていた。
此処で止めれば苦痛になってしまう。
でも未来は「大黒屋が持ってた本知らない、ああん・あん・ああん・」
「そ、それは知らないが、何かの本が局長の部屋にあった。」
「そうじゃあ多分それね、いいわ、じゃあイかせてあげる。」
そう言うと未来は相手のペニスが抜けなくなるまで尻を動かす。
「もう駄目だ。イっちまう」
ドピュー・ドピュ・ドピュ
白い液がでて男は倒れた。

未来はやはり快楽で相手を喜ばし倒したかったので、もし嘘を付いても
そのままイかせてしまっていただろう。
で、未来はメグの場所に戻った。
竜馬に「こちらは吉原未来、私の事は話したけど、私たちは未来から来たの」
とメグは言った。
「信じてもらえるかしら、本当なのよ。」
「ああ、信じているとも、で何故この時代に?」
「私たちが来た訳は未来にいる子供が少ないので、
過去の時代で精子を集めに来たの、けど悪党や新撰組に犯されたりして
でも、いつの間にか私たちは正義の味方のような事になっていて
襲って来たりした相手や、人助けのために相手との性交を営むの
まあこの時代で言えば正義の遊女ってとこかな」
「そうなんじゃ、じゃあ精子を集めるって事は、ワシのでもいいのか?」
「くれるならお願いします。精子を集めて子供を育てなきゃ」
メグがそう言うと、未来は
「メグったら、相手は坂本竜馬なのよ、奥さんがいるのに」
「判ってるわよ、けど精子を集めるには手っ取り早いじゃない
悪党だとまた忘れてセックスだけをする事になるんだから」
「判ったわよ、で何処でもらうの?」
未来が言うと
「で、竜馬さん何処でくださるのですか」と言う。
「そうじゃなあ、あの小屋ではどうじゃ」と竜馬が指を指す。
みると空き小屋が一つあった。
「でも何故?」
「なあに、さっきのお礼じゃ、ワシは新しい日本を目指しておるぜよ
あんたたちと逢えて嬉しいんじゃ」
「え、(ドキッ)」とメグが胸をドキッとさせた。
それを見た未来は「メグ、駄目だからね」と言った。
「わ、判ってるわよ、恋じゃないもん」
「だったらいいんだけど?」
二人と竜馬は中に入ると裸になった。

「凄い胸じゃな」竜馬は感心する。
「恥ずかしいです、見ないで下さい」とメグは言う
「もう、何を言っているのよ、ほら早く」
未来はそう言うとメグを連れて竜馬のペニスをおっぱいで包む
ペニスは四つの巨大な桃に包まれて気持ちよくなる
「おお・さ、最高じゃぁ・・」
ドピュー、ドピュ
白い液が掛かり、二人の顔に当たる。
で、竜馬を押し倒し、「では、行きます」と言ってキスをするメグ
「ブチュ・チュプ・チュプ」
未来は竜馬のアソコを舐める。
「お、おい、そんなところ汚いじゃろ」と恥ずかしそうに言う
「おっぱいを飲んでください」とメグはいい、顔に爆乳を近づける。
「チュパ、チュパ、チュパ」
「ああん・・あん・・気持ちいいですわ」
メグは喘ぐと、竜馬の体を舐めた
「ヒャ」と言う声がメグに聴こえる。

未来は爆乳でペニスを挟んで、「ほら、気持ちいいでしょ」とおっぱいで
ペニスを叩く
「うひゃあ・気・気持ちいい」
竜馬のペニスは勃起し、それを見たメグが
「では、イかせます。」と言ってペニスを腰に入れた。
「ああん・・・あん・もう・気持ちいい」
腰をゆっくりと上手に動かすメグ、
それを快楽にして笑顔になる竜馬
「では・イってくださーい」
メグの腰が早くなって来た。
「もう駄目じゃ・・いい・イきそうじゃー」
ドピュー、ドピュ、ドピュ
白い液が放たれた。
「さてと、回収と」未来は精液をカプセルに入れた。
「メグ、竜馬さん大丈夫?」
「うん、気絶してるだけ、もうすぐ目を覚ますと思うけど。」
「うん、それじゃあちょっと寝ましょう?」
「ねえ、未来?」
「何よ、」
「あなたあの時ひょっとして妬いていたの?」
「あのときって、」
「私がドキッとしたときよ、うふふ」
「べ、別にそうじゃないも〜んだ。うふふ」
「もう、未来ったら」
二人は竜馬が気が付くまで眠るのであった。


















えーと、相変わらず下手な文章ですみません
二人はいつの間にか百合カップルになっていました。
またよろしくお願いします。

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