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スリップ・トリップ・ストリップ「第四話」A

遊廓菊乃屋へ行き、おかよを助け出そうとしているメグ。
その頃、未来は証文を取り戻すためヤクザの居所へ行った。
おかよの父が金を借りた相手は海産物問屋の大黒屋で、大黒屋には黒い噂が流れていた。
それは金を貸したら利子を高額にして期限までに返してもらう。
返せなければ娘を遊廓に売り飛ばして返せるまで働かせると言う事である。
だが訴えても証拠がなければどうにもならない、
尚且つ大黒屋は新撰組と繋がりがあると言う噂もあった。
おかよの家に来ていたのは、その大黒屋の用心棒(やくざ)達であった。

大黒屋の場所に行くと用心棒が一人立っていた。
どうやら見張りのようである。
「ようし、それじゃあ行きますか。」
まずは大黒屋の影に隠れて用心棒がこっちに来るように足をちつかせる。
「な、何だ?」
美味そうな太股が自分を誘っているのだ。
「怪しいな。」そう思い刀を抜いてその足の方へ近づくと、
そこには一人の花魁がいた。
彼女は男を見て「あらいい男、こんな所で何をしてるでありんす?」と
男に問いかける。
男は「何ってお前が誘ったんだろ・・・へへへ、へへへ」と卑猥な笑いをする。
「そうでありんすね、じゃあ、あちきは花魁だから
こんな事をしてあげるでありんす。」
未来はそう言うと男に跪き、相手のペニスを出して頬張る。
「あん・・あむん・・ゴクゴク」頬張ったペニスから出る白い液を飲んでいく。
「おお・・き・・気持ちいい」
ドピュー・ドピュ・ドピュ
男は耐えれなくなり白い液を放出する。
だがその白い液は外にはでらず彼女の口の中に出てしまう。
未来はその後も頬張ったまま男が意識を失うまで口を離す事はなかった。
男は「イイ・・・イっちゃう」
ドピュー・ドピュ・ドピュ
と未来の口の中を白い液で汚したが、「ガク」と男の意識はなくなった。
「さてと、早速捜しましょう。」
見張りを果てさせた後、早速大黒屋に乗り込む未来
仲店に入り、「こんにちはでありんす。」と声を掛ける。
しかし誰も出て来ない。
どうやら大黒屋たちは出かけているようであった。
「誰もいないでありんすか。」と勝手に中に入る。
「なら今の内に」そう言って部屋の中に入り箪笥から色々と探す。
部屋の中は普通に綺麗だったので、探し終えた後は足が付かないように
元に戻して置く。
「ないでありんすね。一体何処にあるのかしら」
部屋から部屋へと入っていってあっちこっち探す。
「ないでありんすね、一体何処に?」
部屋から部屋を探し回ったが、証文なんてものはない。
困り果てた未来、さっき犯した男に聞こうとは思うが、死んでいる者に
話を聞く事も出来ない。

「しょうがないでありんす。帰りますか。」未来は一旦引き上げようとした。
すると大黒屋ではなく、その大黒屋にある倉が中から見えたのだ。
「倉?、あ、そうかひょっとして倉の中にあるかも知れないでありんす。」
未来は早速表に出て倉へ行こうとする。

倉にはまたしても用心棒が立っていた。今度は二人である。
「ようし、行ってみよう。」
未来は用心棒を誘き出す為、先ほどの男と同じ手を使った。
まずは倉の影から足をちらつかせる。
二人とも「何だ、あれは?」と思い刀を抜く。
そして壁に行ってみると一人の花魁がいた。
「太夫こんな所で何をしている?」男の一人が聞くと
「うん、あのね、もう我慢できないの良かったらあの倉庫の中で
しましょ。」と言った。

男たちは彼女を怪しい女だと思ったが、
その厭らしい姿にペニスが立って来た。
「くそう怪しい女なのに?」と二人は言うが、彼女は男のペニスを手で弄ってきたのだ。
「ほら、もう我慢できないってこの子が言ってる。」
未来の言葉に「おお、判った、ようしたっぷりと犯してやる。」
男達は我慢できなくなり、とうとう未来を倉の中に入れた。
「おい、大丈夫なのか?」一人が言うが、もう一人は
「大丈夫だ。大黒屋が帰って来るまでにこの女を殺せばいい。」
と言った。

「じゃあ早速しましょ」
「おお、もう我慢できねえ」
未来は帯を取り花魁の衣装のままパンツを脱いだ。
最近Zカップがまたしても大きくなっていた。
男たちも袴や着物を脱いで刀を捨てて裸になる。
「では、行きますね。」未来はそう言うと男の前に跪き
「あ〜ん・ぱく」とペニスを頬張る。
「ゴクゴク・チュプ・チュプ・チュパ」と精液を飲んでいる。
尻が余っているのでもう一人は尻にペニスを突き刺した。
男はペニスを動かしていて未来は口を離し
「ああん・・・あん・・・あはん・・・あん」と感じる
そして後からおっぱいを揉む。
「ああん・あん」
未来は感じながらおっぱいから手を離すように後の男に言う
手を離す男。
で、前にいる男に「これは如何ですか?」とおっぱいでペニスを挟む
「き・・気持ちいい。」
ドピュー、ドピュ、ドピュ
と白い液を未来に掛ける

「じゃあそろそろ入れてください。」
と未来は股を開き尻とおマンコを見せた。
マンコに愛液を垂らし「どうぞ」と言った。
男たちは未来を押し倒し、「ブチュ、チュプ、チュプ」とキスをする
そしておっぱいを飲み「ああん・・あん・」と未来を感じさせ
そして前と後からペニスを入れた。
「では動かしますよ。」
未来は前で犯している男に抱き付いて腰を動かす。
「おお・・き・・気持ちいい」
「俺もだ。で・・でそうだぁ〜」
ドピュー・ドピュ・ドピュ
未来の動きは早くなり、さらにペニスが千切れるぐらいの気持ちよさが
男達に伝わって来た。
「もうすぐで逝けるでありんす。ああ・あん・あはん・・」
「おお、もう・駄目だ。イイ・イっちゃう」
「俺もだ。で・でちゃう・・」
ドピュー・ドピュ・ドピュ

三度目の絶頂で男たちはとうとう逝ったのである。
「さてと終わったし、後は証文、証文と」
探し回りそして「やったあ、やっとあったわ」と
とうとう見つけたのである。
「早速帰りましょう。」とそう思ったとき
大黒屋で声が聞こえる。
さっき犯した男のことだろう。
「どうしようかしら、このまま帰ってもいいけどまた罪もない人が
なかされるに決まっているわ。
やくざだけでもかたづけようかしら。」
と、物騒なことを考えた。

未来は帯を締めてパンツを穿き
そして大黒屋の部屋に行かず、大黒屋の仲店から入って行き
ヤクザたちの集まっている場所の部屋に行った。
未来は襖を開けると「何だ、姉さん何かようか?」と目つきの悪い男達が
おり、その中の一人が言った。
未来は怯えてしまったが
「わ、私はあなた達みたいな人が嫌いなの
罪もない女性を金が払えないからって遊廓に売るなんて
絶対に許せないわ。」
そう言うと
「だったらどうだって言うんだ。なんだ姉さん俺たちと犯りてぇのかよ」
と卑猥な顔で男達は言う。
未来は「ええ、そうよあんた達全員この花魁である私が犯しつくしてあげる
いらしゃい」

未来は男の前で帯とパンツを脱ぎ、尻を出しおっぱいで挑発した。
「さあ、どうぞ。」
「ようし犯っちまえ〜」
男達はペニスを出し、後から前から口にと入れ捲くる。
「ああん・あん・チュプ・チュプ」
ペニスを吸い白い液を出し、腰を振り捲くる未来
「おお・・さ・・最高だ」
「き・気持ちいい・・」
「もうイキそうだぁ〜・・」
ドピュー・ドピュ・ドピュ
白い液が飛び出て五人は果てた。

だがまだいる(さすがに多いわね、考えたらこいつら全員犯すのに
何時間掛かるか判らないわ、それに急がないと日も暮れちゃう
しょうがないわ)
未来はそう考え「奥義、精襲全速体」と言った。
この技は、未来の体全体で相手の精液を素早く吸い取ってしまうのだ。
そして「行くわよ」と言い、男に飛び掛ってキスをする
「ブチュ・チュプ・チュプ」
「おお・き・気持ちいい・、な、何故かイってしまいそうだ。」
だが白い液は出ない、キスをする事によって精液がオマンコに入るのだ。
で、抱きしめても「おお・もうイきそうだ・・」
だがまた精液は全て吸い付くされていく。

そしてキス→抱きしめ→フェラ(パイズリ)の連続で男達は精液を放出することなくイったのである。
その攻撃僅か20秒の早さであった。

(何か、騒がしいな!)と思い大黒屋が出て来たが、未来は男達を逝かせると
その前に出て行ったのである。
「ようし、これで大丈夫だと思うわ、けど大黒屋を逝かせなかったのは
仕方ないわね、黒い噂があるのは本当みたいだけど。」
で、未来はおかよの家に戻って来た。
ちょうどメグとおかよと出会い「もう大丈夫だから」とおかよに言い
証文をおかよの父に返した。
「ありがとうございます」とお礼を言われ
照れる二人、そして未来は大黒屋の倉に行って見張りを犯しヤクザを犯そう
と思ったときに一両だけを倉の中から拝借していた。
「はい、これで借金を返せるわね」と一両を渡したのだ。
「ありがとうあなた達は女神様じゃ」と言われてさらに照れる未来であった。
で、歩きながら今までの経緯を話す二人だったが。
「あのね、未来、それなら大黒屋も犯せばよかったんじゃないの?」
と呆れて言う。
「けどね、私だって必死だったんだし、あ、でも、
もうヤクザがいないんじゃ向こうも手出しできないわよね。」
「まあね、それはそうと全員きちんと犯して来たのでしょうね!」
「ええ、皆きちんと逝かせたわよ。」
「それならいいけど、私達大黒屋にも狙われているのかも知れない」
メグの不安もあったが、未来は「じゃあまずは小屋に戻りましょ」と言って
小屋に戻ったのだった。


















まあ、また描写や文章が下手ですみません
でもまたよろしくお願いします。
これは、@がメグの大暴れだったので
Aは未来の大暴れと言う事にしました。

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