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スリップ・トリップ・ストリップ「第三話」

牢番を果てさせ屯所から逃げたメグと未来、新撰組はこの二人の探索をした。
そして再び街に行き「ねえメグこの姿じゃやっぱり目立つから着物を買いましょ」未来の言葉にメグは「コクン」と頷き呉服屋にいった。

で「いらっしゃいませ、あれあなた達は西洋の方ですか」と店の主人は言う
確かに二人とも現代の服を着ているのでそう思われても仕方ない
で「あのう、良かったら生地を下さいませんか、着物の試着はここでしたいのですが」と未来は言った。

未来達は着物を来た事はあるがそれも成人式の日だけ
後は着る事もないのだ。従って作り方も判らない。
だからこの店で作ってもらうしかないのだ。
そして「で、どのような生地にしますか」と店主は聞く
此処でメグは何かがあったときの為に「すみません、でしたら花魁の衣装を
作ってもらえませんか」と言う
「花魁の衣装?何故そんなモノ」未来は頓珍漢に聞いた。
「うん、あのね花魁の衣装なら似合うかもしれないし
それに未来、セックスしたいんでしょ
それもゆっくりと、だったら遊廓へ行って花魁としてしたらいいじゃない
花魁なら新撰組が来てもばれないと思うし」
「うん、でも、大丈夫かしら」
「それにあの子助けたいんでしょ」
「ええ、まあね」
「だったら」
「判ったわよ、じゃあお願いします。」
「はいよ、仕上げは明日になるけど如何します」と店主は聞く
「判りました。じゃあ明日待っています」
こうして店を出る二人だった。

で、あの子って言うのは、この街に再び来て歩いているときに
長屋があり、そこの家にヤクザみたいな男達がたむろしていた。
でその家の中から娘が男達に連れられて外に出てきたのだ。
未来は「ねえあれってヤクザよね、それに何なのかしら」
未来とメグはその家から見えない所で様子を見た。
「おい、お前の娘は借金の為に連れて行く、返して欲しけりゃ
借金を払うんだな」そう言ってヤクザたちは娘を連れて行く。
その後で未来とメグは見えないところから出て来て
その家の外に立つ「こんにちは」と言って
「どちらさんかな」と男の人の声がして戸を開ける音がした。
「あのう、いったい何があったのですか、さっきヤクザみたいな人達が
来て女の人を連れて行きましたけど?」
未来が心配そうに言うと、男の人は「ワシはさっき連れて行かれた女の子の
父親でしてな、ゴホッゴホッ、あの子はワシの借金の為に身を売られるのです。」
「そんなぁ、借金はいくらですか。」未来は恐る恐る聞いてみた
「500両でって言っています。しかしワシが借りたのは一両だけ
そんな大金家にはありませんし、どうしたらいいものか」
「判りました。あなたの娘さんは私が助けます。」未来が粋って言うと
「何を言っているのよ、相手はヤクザよそれに強そうな用心棒もいるし
やめようよ」とメグが嫌がった。
「それこそ何を言っているのよ、このままじゃお爺さん可愛そうでしょ」
「だからって、どうやって助けるのよ、道具は何もないのに」
そうである、以前にメグが飛ばされた時はスプレーがあってそれを降りかけて
逃げたのだが、今回は何もない
けど、未来は、余裕の表情で
「だからこそ私達にはあれがあるのでしょ」と顔を赤くして言った。
「あ、あんたねえ、本当に淫獣になってるんじゃないの」
「いいじゃないの、で、どうするの」
「止めても聞かないんでしょ、だったら私も行く。あんた一人で大暴れしたら
遊廓に居る人間が全員死んじゃうからね」
そう言って彼女二人は出て来た。

そして呉服屋で頼みごとをしているのだった。

「さてと頼んだし、これから如何するの?」
「そうね暇だしそこら辺歩いてみましょう」
メグ達はそう言って街をブラブラ歩く、新撰組が追いかけている事も知らずに
そして「お、あれは、おーい見つけたぞ」と声が聞こえる。
「な、何」とウロチョロしている二人、そこに現れたのは青い羽織に黒い袴
背中に「誠」の文字を入れた侍たちだった。

「な、何ですか、あなた達は私達に何のようなのです」と未来が言う
「未来!」メグが怯えるように言う
すると一人が「局長の命令だ、新撰組から逃げ出したのはお前たちだな
局長はお前達を斬れと言っているのだ。従って斬る」
男は刀を抜くとそばにいた10人ぐらいの男達も刀を抜く
「ねえ、どうするの未来、このままじゃ斬られちゃうよ」
「あの子を助けるまで死ぬわけにはいかないわ」
未来は自分の72、5CMもある殺人的爆乳を振り回した
「行くわよ、爆乳パンチ」
「うわああ」
体を揺さぶって爆乳を相手にぶつけたのだ。
「行くわよ、メグ」
男達は皆吹っ飛び、その間に逃げた。

そして「おーい、大丈夫か」と先ほどの仲間を全部集める。
「女は何処へ行った。」
「確か川原のほうに」
「ようし逃がすなよ、あの女達を殺せば未来も変わる。」
そう言って男達は未来達を探す。

すると川原のほうにある小屋があった。
どうやら長年使われていない小屋である。
「この小屋怪しいな、おい開けてみてみろ」
「はい」
男は部下に小屋を開けさせる。
すると、裸の女性がレズっていた。
「ああん・メグ・・気持ちいいわ」
未来はメグにクリトリスを弄られている
「ああん・もう・最高」
「ほら、未来、今度は私の弄ってぇ〜」
未来はメグのクリトリスを弄る
「ああん・もう・気持ちいい」

そして二人で体を重ね合わせて「ブチュ・チュプ・チュプ」唇を重ねる
そして舌も「ああん・もう・未来ったら・き・気持ちいい」
男達はその光景を見ているが彼女達は気付かない
いや男達も物凄いセックスサービスに足元が動かなかったのだ。
でおっぱいを重ねて「まずは私よ」とメグが未来のおっぱいを吸う
「ああん・・もう・上手いわね」
未来の大きい72、5CMもある殺人的な巨大桃のようなおっぱいを上手そうに
飲むメグ
「ああん・今度は私・うふふ相変わらず大きいけどFなのよね」
「チュパ・チュパ」とメグの大きいメロンのような胸を飲む未来
「ああん・もう・・どうせ負けてますようだ。うふふ」
メグは感じながら答えた。

「じゃあ、そろそろ入れるわよ」
「今度は私は負けないから」
二人はそう言うとマンコとマンコを重ねて擦り付ける
所謂足と足の蟹バサミのようなようなものである。
「で、ああん・・いい・き・気持ちいい」
「私も、もう・イっちゃいそう」
「私も、イきそうなの・・あああん」
二人のマンコは電動による摩擦みたいにあっちこっちに白い液が飛び散った。
で、「もう、駄目ぇ」と未来とメグが言って足と足を離した。

で、男達は「お、な、何だ何がどうなってるんだ。」とやっと動けるようになったが、二人の裸の女性が「ハア、ハア」行っているのを見て
「おい、あの女だ、今度こそ斬ってやる」と刀を抜いて飛び掛った。が
「ねえ、ハアハアお願い私達を抱いて、抱いて下さい、もう我慢が出来ないの」と未来が言うと男は刀を鞘に入れた。
そしてその誘惑に、男達は「ようし存分に犯してやるぜ」と全員裸になり
彼女達にペニスを出して襲い掛かる。
未来とメグは疲れていたので犯される事はないと思った男達
そして「さあ、どうぞ」と未来とメグはそのままいた。
で、男達「じゃあ、入れてやるよ」と尻に入れ「ああん・ああん・気持ちいいわ」と未来、メグはおっぱいで挟んで「ドピュー」と顔に精液を掛ける。
そして、次から次へと来るペニスに「メグ、同時奥義よ」と疲れた声で
メグに言う「うん」と頷き、「行くわよ、奥義千手吸口昇」と言った。
すると二人の体から千本の手が現れて、男達のペニスを持っては擦り捲くる
「な、何だ・・おお・き・気持ちいい・イっちゃう」
「ドピュー・ドピュ」男は精液を出して倒れた。
それから次々と手が彼らのペニスを擦り付ける
「おお、き、気持ちいい・イっちゃう」
「ドピュー・ドピュ」男は精液を飛ばして倒れた。
そして10人全て笑顔で快楽に酔いしれ倒れたのだ。

彼らは初めに倒れた奴を見て逃げようとしたが、手に絡まれて逃げる事が出来なかったのである。
そして「あら、あなたが残っていたのね、私はこの男の相手をするから
メグは倒れた連中の」
「判ったわ、任しといて!」

未来はそう言うと男を押し倒す。「ブチュ・チュプ・チュプ」
キスをして、男は裸なので乳首を舐める「ヒャ」と声が聞こえる
で「ねえ、これはどうかしら?」そう言うと、おっぱいを相手の頬に当てる
「バチーン」と言う音が聞こえる。
「痛いけど気持ちいい。」
「そう、じゃあこれは如何?」
彼女は男と逆向きになり、男のペニスにパイズリをする。
「おお、き、気持ちいい」
男の股間が温もって来た。
「そうじゃあ次はこれ」さらに口に入れ、おっぱいでペニスを挟んで
「いい・イっちゃうよ」
「ドピュー」と精液を飛ばした。
男も彼女のアソコを舐めたけど感じないのか、声が聞こえなかった。
「じゃあ、入れるわね」
未来は顔を真っ赤にして舌を出しそう言って、ペニスに腰を入れて動かす
「ああん・・き・・気持ちいい」
「俺もだ・・もう我慢できない」
「逝ってぇ、逝きなさい」
「で・・でちゃうよ
「ドピュー・ドピュ」
彼女のペニスの締め付けは男の快楽のものでしかないのだが
こうして男は果てた。

因みにメグは顔を真っ赤にして
倒れた全相手の上に乗って「ああん・あん」腰を振り精液を
全て吸い尽くしたのである。
そしてさっきは全員を相手にしようと思ったが、さすがに疲れすぎていたので
二人は奥義を使って逝かせたのである。

初めに使えばよかったのだが、あの奥義は一旦絶頂しないと使えない技である。それで男達を小屋に誘い込んであの奥義を出したのである。
これを使えるのは未来が神と契約している為に使えるのだ。
こうして彼女達は小屋で一日を過ごした。





















norさん、投稿自体を変えるとまたややっこしくなるので、自分なりにおかしいと思うとこだけ変えました。
後はまあ何とかみてください。

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