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スリップ・トリップ・ストリップ「第一話」

タイムマシーンに乗って着いた場所は、砂浜だった。
そこで未来とメグは侍に遭ってしまった。
「貴様ら、此処で何をしている」
「え〜と、私は吉原未来、こっちが大原メグ私達は未来から来ました。」と言った。

未来は男が信じてくれると思ったが、男は「ハハハハ、笑けるわ
そんな事を信じろとでも」と馬鹿にしたように笑った。
でも未来は「私達は本当に未来から来たのです。ある事をしに」と男に言う
すると男は「ほうそれでは何をしに来たのかな、俺達にして欲しい事か?」と言った。
未来は「俺達って他にも誰かいるのですか?」と男に問う
男は「おーい、このお姉さん達がしたいことがあるんだって」と言う
そうすると浜辺の後は草村になっていてそこから男達が現れた。
未来は「あなた達は何者ですか?」と言う
男は代表して「俺達はこの町の盗賊だよ、何をしてほしいんだい」と言った。
男達は二人の女性のおっぱいを見て涎を垂らしていた。
「ったく、私達が欲しいのはあなた達の精子です。ただし盗賊なんて
どうせ人を殺して金を奪って女を犯すのでしょ、そんなのは絶対に許さない
私達二人と勝負しましょ、私達があなた達をイかせたら
あなた達は二度と悪い事はしない
その代わりあなた達が私達をイかせたら、私達は何でも言う事を聞くわ
遊女として売られても構わないし、なっとでもしなさい」
未来はそう言って男達を挑発した。

さすがに男達は狼である、それで「いいだろう、何処でやるんだ」と言う
「あなた達が隠れている場所でいいですよ」
「判ったあそこだ」
男達は二人を連れて障子の破れた空家に連れ込んだ。
そして「じゃあたっぷりとイかせてやるよ」
リーダー格の男がそう言いペニスを全員出す。

相手は五人、未来は「メグ、私が三人を引き受けるからあなたは二人ね」と
自信なさそうなメグに言う
メグは「私に出来るかしら」と言う
「大丈夫だって、今までも散々犯されて来たんでしょ。でも相手を逆に
犯して来たじゃない」
「あ、あれはあなたとあってからよ、それまでは犯されそうになると
乳で窒息させて来たの、だから不安よ」
「大丈夫、さあ行くわよ」
そう言うと、未来は男のペニスにフェラをする。
「おお・・き・・気持ちいい」
未来は裸になり「ねえ私の中にも入れてください」と後ろ向きに穴を出す。
尻にペニスを入れるもう一人、そして今四つんばの状態でなので
「お願いです、下から上に突いて下さい」と言った。
男は横になりペニスを立たせ未来のおマンコに突き刺す
「ああん・あん・・き・気持ちいいですわ、メグは大丈夫かしら」

メグはと言うと裸になって「こ、これで如何ですか」とおっぱいで男のペニスを挟みフェラをする
「おお・・お前も気持ちいい、ドピュー・ドピュ」
メグの顔に精液が掛かる。
「あ、あのう、私のお尻にあなたのものを入れてください」と言った。
犯されている未来は「メグよく言ったわ」と感心した。

メグの尻にペニスを入れる男
「さあ、動きますからね」と言って、自分から腰を動かした
「うぎゃああ・き・気持ちいい・ドピュー・ドピュ」
尻に白い液が放出されて飛び出る。

そして「じゃあメグ最後の仕上げよ」とウィンクする未来
「行くわよ、秘技高速吸口殺」
未来がそう言うと尻と口が早すぎるスピードで動く
「おお・・ち・・ちょっと待ってくれ」と男は吃驚したように言う
僅か10秒で男達の精液は全て無くなった。
「これで終りよ、逝っちゃえ」
男達の「逝くー」と言う言葉はなかった。
そう男達は木乃伊になっていたのだ。

で、メグはと言うと「ねえ今度は抱っこしてください」と言う
男はメグを抱っこする。すると「ペニスを尻に入れてください」と言った。
早速尻に入れる男
そしてもう一人に「あなたは後ろから入れてください」と言った。
もう一人は、言われたとおり後からペニスを入れた
「では、行きます、秘技精死電吸殺」と言った。
すると高速で腰が動きまるで電流の摩擦が起きたようだ
「や、やめてくれ」
「無理です、もう逝くまでとまりません」
そう言って「で・・で・・でそうだ・・ドピュー」
と白い液がが出るが、まだ終わらず
終わった頃には男二人の遺体があった。
こうして盗賊を果てさせ、その場から出て行く二人だった。

そして「メグ、一旦タイムマシーンに戻りましょ」と未来は言う
「え、何故」
「うん、あのね、タイムマシーンを何処かに隠しとなくちゃ
誰かに見つかったら大変だもの」
「そうね、でも何処に」
「私ね、あそこの研究所で働いているでしょ、ほらこれ」
未来は鍵を見せる
「何これ、ただの鍵じゃないの」
「ちがうわ、これはタイムマシーンの鍵よ。これで止めておいたの
後は、タイムマシーンを何処かに入れとかなくちゃ
あそこに出しっぱなしもまずいしね」
「判ったわ、未来それじゃあ行きましょ。」

二人はタイムマシーンの元まで行き、未来はトランシーバーで
「もしもし所長ですか、私達が帰る時までタイムマシーンを
預かってもらえますか」と言う
「判った。直ぐ取りに行くよ」と了解した。

その間にカプセルを取り出し、体に付いている白い液を中に入れ
そして保存した。
「きょうは、もう疲れたよ」とメグが言う
「判ったわ明日から街に行きましょう」
で、水車小屋を見つけそこに泊まるのであった。

その日の夜「はあ、はあ、はあ」と声が聞こえる。
メグは眠っていたがその声を聞いて目を覚ます。
「どうしたの未来」
「お、男が欲しいの、男が堪らなく欲しいー」
「未来!」
そう未来は人間とは言えサキュバスと人間の子
バトルファックで勝利をしていたがそんな事はなかった。
だが今とうとう発情して来たのだ。

未来を止める為には「未来」とメグは彼女を押し倒してキスをする
「ブチュ・チュプ・チュプ」
そして「此処でいいのかしら」と未来の下半身から手を伸ばし
クリトリスを弄る
「ああん・あん・」衝撃が彼女に走る。
そして「未来、行くわよ」とメグは太股を開きマンコを未来のアソコに押し当てて「秘技名器撃昇天」と言った。
彼女は自分のアソコから溢れんばかりの液を出し、未来のマンコに当てる
すると電気が走るぐらい気持ちよくなって昇天してしまうのだ。
「あ・あ・・あん」と感じる未来
「で、もう少しよ、イっちゃえ」
「ああん・・イイ・イくー」
メグは未来を果てさせた。

おかげで大人しくなった未来だったが、メグは初めて未来に勝ち
勝利の栄冠を喜んだ。けど「明日仕返しに来ないかな」とびびる彼女だった。
そして二人は眠るのであった。

メグが何故未来が覚醒した時の止め方を知っているかと言うと
何年か前、未来の家に遊びに行った時に、両親に言われたのだ
「未来が覚醒した場合に止める方法は、自分の名器とあの子の名器
をくっ付けてイかせてやってくれ」と言う事であった。

ちなみに二人とも、格闘技はやった事がないので当身などは出来ない。
それで淫乱技で止める事にした。
まあそれのほうが二人とも喜んでいるのだ。

































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