先に進むと、何だか暗くて不気味な部屋に来た。どうやらウンディーネで精霊は最後みたいだ。ここからはどんな女性が現れるか分からない気を引き締めないと・・
「なんかここ暗いな・・お化けが出そうだ・」
「・・動かないで・・」
「うわあ!!」
後から声をかけられ思わず、悲鳴を上げてしまった。僕の顔の横には斧の刃がギラリと光っていた。聞き覚えのある声だ。ひょっとして・・
「プレセアなの?・・」
「よく分かりましたね・・その通りです私ですよ、ジーニアス。」
プレセアは僕の服のボタンを外しながら、僕に言ってきた。ボタンを外すと、服を脱がせられ、ズボンを下着ごと脱がした。僕の元気なペニスが姿を現した。プレセアは斧を遠くに捨てると、僕を腕ごと抱き締めて、僕のペニスを掴み、手コキで攻撃してきた。
「ジーニアス厭らしいです。」
「ちっ違うよ、この洞窟じゃ否応無しにペニスが固くなっちゃうんだよ。」
「言い訳なんて見苦しいです。本当は私と厭らしい事をしたいんですね。」
プレセアは僕のペニスを手でしごき続けている。気持ちいいもう出ちゃうよ・・プレセアの手の中に出しちゃうよ・・もうダメだイクっ!!・・しかしイク寸前にプレセアの手が僕のペニスから離れた。そして僕の体を180度回転させ、自分と向き合うようにした。
「ジーニアス・・出すのはてじゃありません。こっちです。」
「えっ!」
プレセアは自分の膣を見えるように手で広げた。プレセアの膣は濡れていた。僕のペニスを触って興奮しているようだ。とにかく責められてるだけじゃ勝てない、僕も積極的に責めないと!僕はプレセアを押し倒して、ペニスをプレセアの膣に挿入した。
プレセアの中は非常に狭い、かなり強くペニスを締め付けてくる。僕がプレセアの顔を見ると少し苦しそうだった。
「大丈夫プレセア・・やっぱり痛い?」
「んっ!大丈夫・・です。ジーニアスもっと奥まで挿れてください。」
僕はペニスを少しづつ、プレセアの中に挿れていった。その間も締め付けの強さは変わらなかった。根元まで挿いると、僕はプレセアに抱きついた。後はこのまま腰を動かしたり、ペニスでプレセアを突けば感じさせる事ができる。いくら非力な僕でもプレセアぐらいの女の子よりは力が強いはずだ。
僕は腰をゆっくり動かし始めた、それに合わせてプレセアも腰を振り始めた。でも性器ばかりに愛撫でしてたら、男の僕が先にイッちゃうこっちはさっきまで手コキで感じさせられていたから、射精準備は万端だ。僕はプレセアをより感じさせるため、彼女の小さな胸を揉み、唇を重ねた。
「んっ・うむう・」
「くちゃ・うんっ・くちゅくちゅ・・はぁ」
プレセアは目を瞑っている。どうやら大分感じたみたいだ。この体勢だとやっぱり上にいるほうが有利だ。このまま胸を揉みつづければ、プレセアはイク僕の勝ちだ。
「うんっ!・・やっぱり下は不利ですね。場所を変わりましょう。」
「えっ!?」
プレセアは僕の首に腕を回して、顔を近づけて唇を奪ってきた。そして上体を起こしてそのまま僕を押し倒した。そうだ・・プレセアは僕が少しも動かす事が出来なかった、神木を一人でしかも片手で動かせたんだ。力じゃ敵わない。でも下じゃ不利だ何とか上にならないと・・
僕はプレセアを押し返そうとするが、当然それを許すはずがなく、僕は押し返すのを諦め横に転がり、上下が逆になったけど直にプレセアも横に転がり、また反対になった。結局上になることはできなかった。突然プレセアが顔を近づけて来た。
「ジーニアス、抵抗しないで下さい。今は貴方が感じて欲しいんです。全て私に任せてください。」
「うん・・分かったよプレセア。」
うう・・いつ見てもプレセアは可愛いよ。僕は体中の力を抜いてしまい、胸に愛撫でするのも止め腰の動きも止めてしまった。
「ありがとう。じゃあいきます。」
プレセアは僕の頬に手を添えて、唇を奪った。口に唾液が流し込まれる、プレセアは自分の膣から僕のペニスを出したり、挿れたりし始めた。気持ちいい・・ペニス全体が締め付けられてる。もう出ちゃう・・
「んあっ!!」
ビュルルルル!ドビュルルル!!
「うん・・出てますよ熱いのが沢山・・」
僕が射精している間もプレセアは僕を感じさせた。精巣で作られている精液がすぐに搾り取られてる。射精が終わっても、プレセアはピストン運動を止めてはくれなかった。
「あっあっ!プレセア少し休ませて、変になっちゃうよ!!」
「嫌です、私はまだイッてません。私がイクまで続けます。」
今出したばかりだから、ペニスが敏感になってる。先より気持ちいいよ・・あっまた出ちゃうよ。僕はプレセアに抱きついて、射精した。それでも腰の動きは止まらない。本当に自分がイクまでやめる気は無いみたいだ。僕はプレセアの胸を触ろうとするが、手首を掴まれてしまい揉むことができない。
「ここだけでイカせて下さい。でも貴方は動かないで下さいね、もし胸を触ったら精液を全部搾り取ります。」
「うう・・」
流石に3回続けて出すことはなかったけど、気持ちいいこのままじゃ、直にイッちゃうよ・・でも何とか射精を我慢してプレセアをイカせないと・・このままじゃ負けちゃうよ。プレセアは腰を上下に動かすのを止め、今度は左右に動かした。さらに僕のペニスをより強く締め付けてきた。あうう・・ダメだ気持ちよすぎる・・とても我慢なんてできない。
「プレセアまた出るよ!イッちゃうよ!!」
「いいですよもう一度出して下さい。私の中に・・」
「うわあああ!」
ビュビュ!ドビュルルルルルル!
「熱いまた出してしまいましたね。ジーニアス・・」
「ふえ・・お願いだから・もう許してよ・・プレセア」
「ダメです。」
プレセアは僕にキスをして、胸を押し付け腰を振り始めた。この後何回も精液を搾り取られて、僕は気を失った。
「ジーニアス情けないですよ。私を一度もイカせることができないなんて・・」
「プレセアうまくいったかい?」
「しいなさん、はい捕獲成功です。」
「じゃあこの階の牢屋に連行してよちょうど実験したいことあるし。」
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