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桃夢学園 風俗部

この学園には風俗部という女の子だけの部活が存在する。彼女達は男を射精させては絞り取った精子の味をチェックするマニアの集まりである。その為か他の部や他校の男子生徒による風俗部への挑戦が後を立たない。今も他校の刺客がこの風俗部にやってきていた。

「部長大変ですー!またまた挑戦者ですー!」
部室に頼りなさそうな女子生徒が入ってきた。
この子の名前は一色まりも[いっしき まりも]。
「騒がしいわね、何事?」
部室の中にある大きめの椅子に座っていた女性がだるそうに答えた。
その女性はポニーテールでセーラー服を着ていても確実に分かって
しまう大きなおっぱいを持っていた。名前は神崎香梨菜[こうざき かりな]
「ですから挑戦者ですよー!」
「あなた達で何とかできないの。」
「それがダメなんですー!」
「仕方ないわね。」
女性は立ち上がると一度髪をかきあげて部室を後にした。そしてグランドまで来ると裸の男が1人立っており周りに女性が数人倒れていた。それは風俗部の部員で見ただけでこの男にイかされたのが分かった。
「お前が神崎香梨菜だな!」
「あなたウチの部員に手を出して覚悟はできてるんでしょうね。」
「それはこっちのセリフだぜ!」
「それじゃあ、どんなにすごいか見せてもらおうじゃない!」
そう言って香梨菜はセーラー服を脱ぎ捨てた。自慢の巨大なおっぱいが衣服から開放されて大きく弾んだ。下着は一切着けておらずセーラー服の下は全裸でいつでも戦闘開始できる状態だった。
「流石は学園ナンバーワンのおっぱいだ。」
男は予想以上のおっぱいの大きさに興奮した。
「何処からでもかかって来なさい!」
「早速いただくぜ!」
男はダッシュで距離を積めると両手でしっかりとおっぱいを握った。
「ふふっ、どうやって気持ちよくしてくれるのかしら?」
香梨菜は男のスピードの速さに少しビックリしたが余裕の表情で問いかけた。
「まずはこいつを味わうか。」
男は両手で握ったおっぱいを揉みながら右の乳首を吸った。
「やっぱすげー乳!」
男は夢中で巨大なおっぱいを貪った。しかし香梨菜はまったく感じていなかった。
「それならこれでどうだ!」
今度は乳首をくわえたまま引っ張った。大きなおっぱいはゴムのように伸びたが香梨菜の表情に変化は無かった。
「オレの攻撃が通用しないというのか!」
「う〜ん、まだまだだねぇ。」
香梨菜はそう言うと男のペニスを右手で握った。
「何を・・・!」
そして自ら男のペニスをヴァギナに挿入した。
「私の名器に入れられたんだからありがたく思いなさい。」
「舐めるなよ、すぐにイかせてやるからな!」
男は自信満々で腰を動かし始めた。
「なかなかいい物持ってるけどやっぱりまだまだだね。」
香梨菜はヴァギナで男のペニスを締め上げだした。
「流石に名器と言うだけのことはあるぜ!」
男はしばらく名器を楽しんだ後、一旦ペニスを抜こうとした。
「何だ、これは!ペニスを締め付けて離さない!」
香梨菜のヴァギナは男のペニスを完全にロックしており外れなくなっていた。
「逃がさないわよ!」
「くそー、離せ!」
男は何とか香梨菜を引き離そうともがいたが無駄だった。
「でましたー、部長の必殺ヴァギナロックー!」
「このまま吸い取るわよ!」
香梨菜は自分で腰を動かしてペニスを刺激した。
「す、すごすぎる!」
男は必殺技をまともにくらいなす術が無かった。
「もう出ちゃうの?張り合いがないわねぇ。」
男の表情が射精しそうなのを物語っていた。
「男ならいっぱい出してみなさい!」
「くぅぅ・・・。」
「ほら、どうしたの返事は?」
男は射精を我慢するのに精一杯で香梨菜の言葉は耳に入っていなかった。
「も、もうダメだぁ!」
抵抗していたペニスも香梨菜のヴァギナに勝つことができず精巣から大量の精子がペニスに逆流し始めた。
「ちゅぽん!」
それを感覚で察知した香梨菜は絶妙のタイミングでペニスをヴァギナから開放した。糸を引きながら久々に顔を見せたペニスは真っ赤になっておりすでに先のワレメから白い液体が顔を出しかけていた。
「さぁ、搾りたてをみんなでいただきましょう。」
「まってましたー!」
そう言ってまりもと他の部員達が香梨菜の側に集まった。
「フィニッシュ!」
香梨菜が右手で真っ赤になった男のペニスを1回扱くと一瞬膨らんだ。そして、
「ドピュッ、ドピュ!」
ペニスの先のワレメから真っ白な精液が勢いよく飛び出した。それは宙を舞い香梨菜の大きなおっぱいにクリーンヒットした。男のペニスは何度も脈打ちながら精子を飛ばしすべておっぱいに付着した。やがて射精も終わり男のペニスから精子が出なくなったのを確認するとまりもと部員達が香梨菜のおっぱいに付着した精子を舐め始めた。
「うーん、なかなか濃いですー!」
まりもは満足そうに精子でトッピングされたおっぱいを味わった。香梨菜も人差し指で精子を取ると口に運んだ。
「ふーん、まぁこんなもんね。風俗部を舐めるんじゃないわよ!出直してきな!」
そう言いながらグランドに大の字になっている男を蹴り飛ばした。
「やっぱり部長はすごいですー!」
「あなた達もこれくらいのザコにやられててどうするの!」
香梨菜は先程脱ぎ捨てた制服を拾い上げると部室へと帰って行った。
「待ってくださいー!」
まりもと他の部員達も香梨菜に続いて校舎へと消えて行った。グランドには昇天した男だけが残され冷たい風が吹いていた。
投稿してみたかったので書いてみました。

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