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淫魔の洞窟 第十章  BAD END

(朝かな?でももう少し寝たい・・)
僕は少し横に転がると顔に柔らかい感触があった。暖かくてポヨポヨしてる、柔らかい物体に顔を埋めた。すると後頭部に何かが触れていた。
目を開けてみると、柔らかい物体は女性の胸だった。今頃思い出したが、昨日はメリアと一緒に寝たのだった。
「おはよう御座います、お坊ちゃま。」
「おはよう・・」
「さあ、朝食の時間ですよ。」
メリアはブラジャーを外し、胸を近づけて来た。僕はイヤイヤと首を振って拒否したが、そんな事は気にせず乳頭を唇に押し付けた。僕は胸を口に含まないように、唇を固く閉じていた。
もし飲んでしまって、何の効果があるか分からない、絶対に飲む訳にはいかない。メリアは飲ませる事を諦めた様だ。胸を口から離して行く、しかし代わりにペニスに胸を近づけた。
ビュルルル!!
「うわあ!!!」
「ふふっ母乳ローションです。ちゃんと体全体にかけて上げますから、心配は要りませんよ。」
メリアは僕の上に膝立ちになって、全体に母乳を浴びせてきた。特にペニスには念入りに浴びせられた。結局ペニスは真っ白になってしまった。そしてメリアは、その大きな巨乳で、ペニスを挟み、上下に動かした。母乳がローションの役割を果たし、胸を動かす速さが通常より速かった。
メリアはペニスを胸で圧迫してきたり、パイズリ+フェラもしたりした。乳圧が凄く我慢が限界に達してきた。
「もう出ちゃうよ・・」
「ふふふ、まだ数分しか経ってませんよ。」
「イク・・イっちゃうよ!」
ドピュルルルルルル!!!!
メリアの口の中に出してしまった。メリアは音を立てて飲んでいる。さらにまだパイズリを続けて、精液を出そうとしている。暫くして射精が終わり、ペニスは胸から解放された。メリアは首に左手を回し、顔を持ち上げ再び胸を口に近づけて来た。
僕は口を固く閉じ胸を拒んだが、母乳をだしたせいか胸の匂いが一段強くなっていた。母乳の匂いを嗅いだせいで、僕は口の力を緩めてしまった。その一瞬をメリアは見逃さなかった指で口を開かせ、強引に胸を口に入れられた。
メリアは自分の胸を揉み始めた。凄い勢いで母乳が出始めた。僕はそれを飲むことしか許されなかった。甘い味がする、飲めば飲むほど力が抜けていく、このままだと確実に負けてしまう、僕はメリアの性器にペニスを挿入した。柔らかくて暖かい肉壁にペニスが包み込まれる。
「もう・・SEXと食事を一緒にされるなんて、欲張りですね。」
僕は何とかメリアをイかせようとするが、あまりダメージは受けていない。それどころか僕が逆にイきそうになっている。ペニスを抜こうとしてもメリアは「ダメと」言うかのような顔をして腰に手を回す、この間もずっと母乳を飲まされている。
「そろそろ私も朝食を頂きますね。」
メリアは、ペニスを締め付ける力を強くして来た、膣だけではなく胸を揉むスピードも速くなっていた。寝ている僕の体を抱き起こしてペニスを性器から挿れたり、出したりし、腰を上下に動かした。その度に大きい胸が激しく揺れていた。
とにかく胸から顔を離さないと話にならない僕は左右に首を振って、胸から離れる事にしたが、両手で顔を固定されてしまい、首を動かせなくなった。そして両手が顔から後頭部に移り、抱き寄せられた。母乳でどんどん力が抜けていく・・暫くして胸から解放され、メリアが近くの引き出しに手を伸ばして瓶を取り出した。
「これは、アルラウネの蜜です。男性が飲むと媚薬の効果がありますが、この淫魔の技術で加工した物を、女性が飲むと、素晴らしい効果があるんですよ。」
メリアは蜜を一気飲み干した。最初の方は何の効果があるのか分からなかったが五分ほどして母乳を飲まされた。
けど、さっきまでのと味が違う、アルラウネの母乳と同じ味がする。さっきの蜜は女性が飲むと、アルラウネの力を得るようだ。メリアは胸をさらに揉んで、母乳をさらに出している。媚薬の効果もあるので、どんどんエッチなことしか考えられないようになってきた。
メリアはペニスを挿れてきた。そして腰を振る、この状態じゃあ彼女を感じさせても、膣から蜜が出てペニスにかかり、ペニスから体内に染み込んでしまい、僕も感じてしまう。
そして挿入してる間も、蜜を飲まされているので、さらに感じてしまう。メリアは腰の動きを速めている、メリアは微笑みながら、「沢山出して下さいね」と言ってきたもう限界だ。
ビュルルルルルル!ビュルルルルルル!!
蜜のせいで何時もより多く出てしまった。メリアは満足そうな顔をして優越感にしたっている。僕はその隙にペニス抜き、彼女の背後に回った。最初闘ったメイドはバックからの挿入に弱かった。この人もそうじゃないかと思い、賭けにでた。僕は彼女をうつ伏せに寝かし、両手を掴み、一気に挿入した。
「うわあああ!!」
挿入するまでは良かったが、彼女の中は非常に狭くて、締め付け良く入れた瞬間に射精した。メリアは体起こし、そのまま後に倒れた。簡潔に言うと、上下が逆なってしまった。
「うふふふ、残念ですが、私はこれが二番目に得意なんですよ。」
メリアは腰を上下、ペニスを抜いたり、入れたりしてきた。僕の両手を掴み無理矢理胸を揉ましたりもしてきた。薄い紫色の髪が、僕の顔の前にあり、とてもいい薔薇の香りがする。
彼女の汗も蜜と同じ効果があり、毛穴から染み込んでいく、僕は媚薬性欲が高まる一方で、遂に限界まで来てしまった。
ビュルルル!ビュビュ、ビュルルルルル!!
射精して、頭の中はメリアの事しか考えられない、メリアはお尻からペニスを抜き、僕に言ってきた。
「お坊ちゃま・・私を一生愛して下さると約束してくれるなら、続きをしてあげますが・・どうします」
「うん・・約束する・・」
「では・・誓いのキスをして下さい・・」
僕は彼女に近づいて、両手を彼女の頬に当てて、顔を近づけた。互いに目を瞑ってキスをしたら、彼女が僕を押し倒してきた。
「うむう・・うん・・はあっ・・ありがとう御座います。では、続きをしましょう。」
メリアは僕の口に胸を含ませ、母乳を飲ませてくれた。そして膣にペニスを導き、挿れてくれた。ここで彼女を愛するとペンダントは諦めなければいけないけど、メリアとずっとエッチな事ができるのなら僕は幸せだ。









BAD END
少しBAD END編も作ってみました。この先ちょくちょく作ろうと思ってますが、作るなと言う声がありましたら、止めておきます。

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