(朝かな?でももう少し寝たい・・)
僕は少し横に転がると顔に柔らかい感触があった。暖かくてポヨポヨしてる、柔らかい物体に顔を埋めた。すると後頭部に何かが触れていた。
目を開けてみると、柔らかい物体は女性の胸だった。今頃思い出したが、昨日はメリアと一緒に寝たのだった。
「おはよう御座います、お坊ちゃま。」
「おはよう・・」
「さあ、朝食の時間ですよ。」
メリアはブラジャーを外し、胸を近づけて来た。僕はイヤイヤと首を振って拒否したが、そんな事は気にせず乳頭を唇に押し付けた。僕は胸を口に含まないように、唇を固く閉じていた。
もし飲んでしまって、何の効果があるか分からない、絶対に飲む訳にはいかない。メリアは飲ませる事を諦めた様だ。胸を口から離して行く、しかし代わりにペニスに胸を近づけた。
ビュルルル!!
「うわあ!!!」
「ふふっ母乳ローションです。ちゃんと体全体にかけて上げますから、心配は要りませんよ。」
メリアは僕の上に膝立ちになって、全体に母乳を浴びせてきた。特にペニスには念入りに浴びせられた。結局ペニスは真っ白になってしまった。そしてメリアは、その大きな巨乳で、ペニスを挟み、上下に動かした。母乳がローションの役割を果たし、胸を動かす速さが通常より速かった。
メリアはペニスを胸で圧迫してきたり、パイズリ+フェラもしたりした。乳圧が凄く我慢が限界に達してきた。
「もう出ちゃうよ・・」
「ふふふ、まだ数分しか経ってませんよ。」
「イク・・イっちゃうよ!」
ドピュルルルルルル!!!!
メリアの口の中に出してしまった。メリアは音を立てて飲んでいる。さらにまだパイズリを続けて、精液を出そうとしている。暫くして射精が終わり、ペニスは胸から解放された。メリアは首に左手を回し、顔を持ち上げ再び胸を口に近づけて来た。
僕は口を固く閉じ胸を拒んだが、母乳をだしたせいか胸の匂いが一段強くなっていた。母乳の匂いを嗅いだせいで、僕は口の力を緩めてしまった。その一瞬をメリアは見逃さなかった指で口を開かせ、強引に胸を口に入れられた。
メリアは自分の胸を揉み始めた。凄い勢いで母乳が出始めた。僕はそれを飲むことしか許されなかった。甘い味がする、飲めば飲むほど力が抜けていく、このままだと確実に負けてしまう、僕はメリアの性器にペニスを挿入した。柔らかくて暖かい肉壁にペニスが包み込まれる。
「もう・・SXEと食事を一緒にされるなんて、欲張りですね。」
僕は何とかメリアをイかせようとするが、あまりダメージは受けていない。それどころか僕が逆にイきそうになっている。ペニスを抜こうとしてもメリアは「ダメと」言うかのような顔をして腰に手を回す、この間もずっと母乳を飲まされている。
「そろそろ私も朝食を頂きますね。」
メリアは、ペニスを締め付ける力を強くして来た、膣だけではなく胸を揉むスピードも速くなっていた。寝ている僕の体を抱き起こしてペニスを性器から挿れたり、出したりし、腰を上下に動かした。その度に大きい胸が激しく揺れていた。
とにかく胸から顔を離さないと話にならない僕は左右に首を振って、胸から離れる事に成功した。しかしペニスを膣から抜くのはかなり難しい。こうなったら逃げるより攻めに転じた方がいいだろう、僕はメリアの背中に手を回し、腰を突き出した。しかし長時間母乳を飲んだせいか、体に力がうまく入らず、僕ばかりが、攻められる一方だ。メリアは足を腰に回して、両手で後頭部を抱き寄せ、頭を撫でてきた。メリアの顔を見ると優しく微笑んできた。もう限界が近かったので、顔を見るだけで感じてしまう。もう限界だった。
ビュル!ビュルルルルル!!
「ふふ、美味しい朝食ありがとう御座います。では最後です。この誘惑に負ければ貴方のまけですよ。では、顔に失礼させて貰いますね。」
メリアは顔面騎乗してきた。膣から凄くいい香りがする。だけどこの香りに負けてしまったら最後だ。逆にここで彼女をイかせることができたら、一気に逆転できる。僕は膣を舐め始めた。
舐めると、香りがさらに強くなって、僕の集中力を乱してくる。しかし確実に感じている事は確かだ、その証拠に膣が濡れているのが分かった。メリアは濡れ始めてから太ももで顔を挟んできた。数分間舐めていると膣から漏れてきた愛液が口に入った。
「飲んで下さい・・とても美味しいですよ・・」
メリアの誘惑に打ち勝つことができず、飲み込んでしまった。凄く美味しい母乳とはまた違った美味しさだった、僕は舐めることを止め、膣からどんどん出てくる愛液をひたすら飲み続けた。漏れてきた愛液でこの美味しさ何だからイった時に出てくるのはもっと美味しいだろうな。
「飲みたいのですか?」
僕は首を縦に振った。
「しかし、『貴方が愛液を飲みたい』という事を考えている時に、私をイかせても勝った事にはなりません。つまり貴方だけが感じてしまうのですよ。本当に良いのですか?」
僕は再び縦に首を振った、別に勝てなくても良い・・もっと飲みたい。
「分かりました。たっぷり飲んで下さいね。」
僕は彼女の膣をペロペロと舐めた。また愛液が漏れてきた。僕はそれをくちに含み飲み込んでいく、舌を膣の中に入れ色々な所を舐め回す。メリアの表情が少しずつ変わっていくのが分かった。すして次の瞬間メリアはぶるぶると震えイった。僕の口の中に大量の愛液が流れ込んできた。それを一滴残さず飲み干した。
「ふふ、如何でしたか?もう貴方は十分頑張りました。これからは私と共に過ごしましょう、一緒に来た少年の事等忘れて・・」
その言葉で僕は我に返った。僕は勝ってニルスを助け出さなきゃいけないんだ。姉さんのペンダントも、取り戻さなきゃいけないんだ。僕は彼女の膣を舐めた。先に行くためにはこの人に倒さなきゃいけないんだ。
僕の反撃に少し驚いたメリアだが直に落ち着きを取り戻した。だけどさっきイったせいで直に感じてしまうようだ。暫く膣を舐めていたが、メリアは顔から離れた、そして代わりに胸を近づけてくる。
僕は少し気を緩めていた為、口を閉じる事が間に合わず胸を口に含んでしまい、母乳を再び飲まされた。ペニスを挿れて、腰をさっきより強く突き出した。メリアは膣の締め付けを強くし僕の頭を両手で固定している。メリアも僕も遂に限界だった。
「ううん、んんん!!」
「ああ・・お坊ちゃま・・お坊ちゃま!!」
ビュルルルルルルル!!!
僕達は、ほぼ同時にイった・・暫くメリアは僕を強く抱き締めていたが、段々体が光ってきた。
「非常に楽しめましたよ、次の階に進む扉はこの部屋にあります。頑張って下さいね、この先の女性は私とは比べ物にならないぐらい美しい方がいますよ。」
「うん。」
メリアはそう言うと光に包まれ消えてしまった。僕は少し休んで次の階向かうことにした。
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