「うにゃー。かといってどうすればいいのかしら」
「うーん、とりあえず対等にしなきゃいけないから向かい合おうよ」
「こ、こう?
「うん、あ、でも2人とも足広げて向かい合わないと攻められないよ
「え?それって、凄い恥ずかしいんだけどなぁ・・・ぅ仕方ないか
2人は足を広げて向かい合う。ちょうど足が重なる。
そうするとお互いの恥ずかしいところが露わになる。
「うわー、しゅうくんのってなんか凄くない?ピンって立ってる!
「う、うるさいなぁ。お前だって乳首立ってるじゃんか!
美咲大きなの胸の真ん中ほどにあるピンク色のちっちゃい突起をみている。
秀一郎はそこへ手を伸ばした。
「じゃ、先制攻撃!美咲のおっぱい大きいよねぇ!ほら!」
むにむにと、美咲の胸を揉みはじめる。
「あ・・・
「気持ちいいの?もっと、揉んだげる!!
「あ・・・あぁぁ、あああぁぁぁ、うにゃぁぁ、気持ちいい!
だめ、このままじゃ・・・ぁぁぁぁ」
「ふーーん、気持ちいいんだぁ、ほらほらほらほらほら」
秀一郎は、ますますスピードを上げて強く胸を揉みはじめる。
「にゃーっ!!」
「乳首をいじったらどうなるのかなぁ」
片手で揉みながら、もう片方の手で別の胸の乳首を捕まえて、
くりくりと刺激を与え続ける
「あっあっあっ、だめだめ!にゃーーーーっ、電気が走るみたい!!」
堪らなくなって、美咲は秀一郎の首に手を回し、口づけにいく。
不意な行動、その勢いで、秀一郎は後ろに倒れてしまう。
「うあっ」
ちょうど、美咲が秀一郎を押し倒したような形。
美咲の胸からは手が離れ、今、美咲の顔の目の前に秀一郎のモノがある。
「はぁっ、はぁっ・・・うふふ、しゅうくんのがあるね。反撃しちゃお!」
美咲が男のモノ触れるのは初めて。大きな不安が胸をよぎる
(なんか、凄い形してる。これが昨日アタシの中に入ってたんだぁ
なんだか、恥ずかしいよ・・・でも、気持ちよくさせなきゃアタシが負けちゃうし!)
美咲はおそろおそる秀一郎のモノを両手で握る
「うわぁ、熱い、すっごく固い。ねぇ、どうすれば気持ちいいの?」
「え?じ、自分で考えてみれば?」
(やば、触られただけでやばいのに、これ以上教えられるか!あ、そんなに揉まれたらやばい)
「ふぅーーん、じゃ、あたしの好きなようにさせて貰うよ!覚悟してね!!」
(とは言ったものの、どうすれば良いんだろ・・・口ですると男の人は喜ぶって
なんかの雑誌に書いてあったっけ?たしかフェラチオってのをすればいいのかな?
舐めてあげればいいのかな。なんか、体が火照ってるから、やばいよぉ)
「ねぇ、しゅうくんの舐めていい?」
「え?え?
(やば・・・。積極的にこられたら持たないよ・・・)
ぺろぺろぺろぺろ、美咲はたどたどしくも秀一郎のモノを舐めはじめる
舌が先っぽに触れる。
「うあっ!!」秀一郎、反射で叫んでしまう。
「あ、しゅうくん、ここが気持ちいいんだ!ふふふっ、もっとして上げる!
美咲は嬉しそうに、先が割れている亀頭の先っぽの小さい突起を重点的に舐める。
そうしながらも、両手は秀一郎の棒をしっかりと固定している。
「あっ、あっ、あっ。うあうあうあうあ!!!」
「ふふふっ、うれしいなぁ。えろれろ、このまま気持ちよくなっちゃえば?れろれろ
ふふふ、ほらほら!れろれろ あれ?なんか濡れちゃってる!しゅうくんも気持ちよくなったら
ぬれちゃうの?れろれろ もっと気持ちよくなろうよ!」
初めてにもかかわらず、美咲の先っぽ集中舐め上げ攻撃は、フェラチオ未経験の秀一郎には
たまらない快感を与える。
「うああっ・・・はぁっ」
「しゅうくん!かわいい!このまま、いっちゃうの?れろれろれろ
ふふうこれで初戦はあたしの勝ちかなぁ!」
(うぅ、あたしも体がほてってたまんないよう。しゅうくんあんな声出すから、あたしも
下濡れちゃってるよぉ・・・しゅうくん!早くいって!このままじゃ我慢できない!)
あたしの勝ち・・・この言葉を聞いた瞬間、今まで悶えっぱなしだった負けず嫌いの
秀一郎は起きあがった。
(うぅ、負けられない!!反撃しなきゃ!!)
起きあがると、早速手を胸に伸ばす。両手で両乳首を捕らえた!
そうして、乳首を親指・人差し指・中指で愛撫する。
くりくりくりくりくりくり
「いやぁぁぁっ、れろれろれろ・・・だ、だ、だめぇ」
「はぁはぁはぁ、みさき!どうだ、気持ちいい?気持ちいいだろ?負けないんだからな!うああっ」
乳首と先っぽの責め合い。双方とも電気が阿走るような快感が駆けめぐる。
しばらくの間、一進一退の攻防が続く。2人ともよだれを垂らしながら、相手の快感を与えようと
指を下を一生懸命に動かす。
「うぁぁぁ、はぁぁ、みさき、もう先にいっちゃえよぉ、あぁぁ」
「れろ、うぅぅうう、ひゃああ、しゅうの方がいきたくて堪らないんじゃないの?ひゃっぁぁ」
れろれろれろれろ、くりくりくりくり・・・・
このまま時が流れ続ける。お互い負けじと愛撫を続けていたが・・・
「だめぇ、もう我慢できないよぉ!しゅう!あたしの中に入れて!!
「よ、よし、いいよ!足開いてこっち向いて!
永遠に続くと思われた愛撫合戦は、美咲の言葉で幕を閉じた。
美咲は起きあがり、足を広げて秀一郎に向き合い
(すっごい濡れちゃってはずかしいよぉ・・・でも、入れて欲しいの・・・)
「みさきのここって、何にもしてないのに濡れてるよ!ふふふっ、ぺろ、甘い!
「あーーっ、舐めちゃダメだよ!勝負なんだから!早くきてよ!入れて!早く!
もう、快感でとんでもないことを言ってる事にも気づかず美咲は叫ぶ!
「じゃ、いくよ」
(やばい、俺のはちきれそう・・・入れたらすぐいっちゃうかも)
秀一郎のものが入っていく。昨日初めての時も出血もなくスムーズだった。
今夜は、昨晩以上にするりと簡単に入っていった
「いやぁぁぁっぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!あつぃぃぃぃぃぃ!
美咲が叫ぶ。秀一郎もいきそうになるのを堪え腰を動かす。
美咲が感じて絶叫しているおかげで、なんだかちょっと余裕が出てきた。
「みさきのなか気持ちいいよ!はぁはぁ、ほらほら、いっちゃいなよ、うぁ」
「だめぇっぇぇえぇぇぇぇぇぇえ!
(もうだ、め、何も考えられないよぉぉぉぉ)
みさきの中が秀一郎を包み込む。中の肉壁が秀一郎に快感を与えるが、秀一郎の動きが
肉壁に伝わる方の快感が大きいため、美咲はどんどん追いつめられていく。
「いやっ、いやっ、だめっ、いっちゃう!いっちゃう!
「ふふふっ、う、胸も揉んで上げるね、うあ
美咲の大きい胸をぐにぐにと揉む。
「うひゃ、うにゃあああああああ!
「乳首が弱かったねぇ、ほらほら!!!!いっちゃえ!!
「あひゃーーー、いやーーー!だめぇぇぇえぇ
(だめ、だめ、もう、反撃しなきゃいけないのに・・・どどどどうすれば!ぁぁぁ
美咲はなすがままにされている。秀一郎も美咲の中の刺激に絶えながら腰を動かす。
「ほら、っぁ、ほら!!乳首くりくりして上げる!初戦、は俺の勝ち、かな!ほら!
くりくりくりくりくり
「いやぁぁぁぁぁぁぁあ
もう何も考えられない・・・それでも美咲は無意識に手を動かす。
最後の抵抗・・・手が、秀一郎の胸板に・・・そして乳首に到達する。
その、突然に刺激に
「えっえっ・・・あっつ、うわっぁぁぁあぁぁぁぁぁあl、でるぅぅぅぅぅぅ!
秀一郎が射精した。どくどくどくどく美咲の中に精液がたたきつけられていく
その刺激に
「ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっぁあぁぁあl!だめぇぇぇえぇぇえぇぇえぇえぇぇぇぇぇ!
絶叫と共に美咲もいってしまった。くたりと力が抜け
二人はそのまま抱き合った
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