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淫魔の復讐 第二十話 VS雪女

セルフィ草原はそんなに広くはないが夜になるまでに越えることができなかった。
「寒い〜雪まで降ってきた・・眠いもう疲れた・・」
僕はそのまま雪の上に倒れた。目の前に何かあるような気がして、顔をあげた。そこには白い和服を着た水色の髪をした女性がいた。
「珍しいわね、この時季にここに来る人がいるなんて・・」
「誰?・・」
「このままじゃ凍えるわね・・」
女性は服を脱ぎ僕を抱くと、再び服を着た。分かり易く言うと僕は女性の肌と服の間にいる。僕は肌に触れて驚いた。以上に冷たい、まるで氷に触れてるみたいだ。
「あんたまさか雪女・・」
「そうよもう少し早くに気付くべきだったわね。どうしたの?抵抗しないの?このままエッチなことしたいの??もっとも私と闘うにはまだまだ未熟だけどね・・夜明けまで遊んであげるわ。」
雪女は大きい乳房で僕の顔を完全に挟み込んだ。抵抗したくても寒くて体は動かないし、和服せいで腕が動かせない。
「ううっ・・止め・・て・・」
「ほらほら、抵抗しないとペニスを食べちゃうわよ?・・抵抗しないのね分かったわ。ふふっ」
僕のペニスは雪女の性器に包まれた。ペニスに冷たくて柔らかい感触があった。もう限界が近い・・ペニスがビクビクしてる。
「ふふっ早く逝きなさい。どうせ抵抗しても助からないわ、それなら楽しんだ方がいいでしょ。」
「あふっ・・気持ち・・いい・イクッ・・逝っちゃうよ・・うわあああ!!」
ドビュルルルルルルル!!!!
「ふふっ沢山出たわね。」
「あれ?・体が冷たい・・」
「私の膣に出したから貴方の体温が私に移ったの後何回か逝くと凍死するわよ。もし助かりたいと思うなら私を逝かせることね。まあ無理だろうけど・・さあ私のミルクたっぷり飲んでね。」
胸を口に入れられ母乳がでてきた。吐き出すこともできず飲むしかなかった。このままじゃダメだ反撃しないと・・僕は左手で乳房を揉んだが、大きすぎて揉みきれれず、手が逆に包み込まれた。
ミルクが止まると僕は顔を上に向けられ、胸で再び挟まれ、表面だけ外にだされてキスをされた。乳房を手で揉むが無駄な抵抗だった。しかもキスしてると冷気のようなものを流しこまれている。
「ふふさっさと胸に溺れなさい・・そして私の事だけ考えなさい、射精する事だけ考えなさい」
「嫌だ・・絶対に嫌だ!!」
「まるで赤ちゃんねさっきから抱かれて、胸元でピーピー騒いで・・赤ちゃんらしくミルクでも飲みなさい。」
再び乳房を口の中に入れられた。ミルクを流し込まれ反撃もできない。しかも雪女は倒れてきて、仰向けに寝かされた。手が言うことを聞かないで勝手に乳房を揉んでいる。ペニスも射精準備万端だった。
「んんーー!!!」
ビュルルルル!!ビュルルルルル!!!ルルルル!!
「ふふふ・・ほほほっすっかり赤ちゃんねミルクを必死に吸って可愛いわ。私の性奴隷にしてあげるわ。」
「んっ・・うむうっ・・」
「と思ったけど、もう夜明けねそろそろお開きね。」
雪女はここぞ言わんばかりペニスを締めつけた。
「〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
ドビュルルルルルルルルルル!!!!!!!
「楽しかったわ・・でももう少しどこかで自分を鍛えたほうがいいわよ、そんなレベルじゃ城に行っても返り討ちにあうだけよ。」
そう言うと雪女は去っていった。吹雪は止んでいて日が昇ってきた。看板がありロックタウンがすぐそこであることを知った。
次回はロックタウンです。

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