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淫魔の復讐 第二話 淫魔の能力

女性を三人の男から助けたジーニアスしかしその女性はサキュバスだったのだ。
「うふふ、坊やよく見ると可愛いじゃない、さっきの不細工三人組を逃がしたけど、こんな可愛い子が代わりに捕まえて得したわ。」
サキュバスは左手でジーニアスの胸を愛撫し、右手で頭を撫でていた。
「放せ!!」
ジーニアスは武器の剣玉で魔法を使おうと魔法の詠唱をしたが、サキュバスがそれを許さない。
「暴れちゃダメって言ってるでしょ。言うこと聞かない悪い子にはお仕置きよ!!んっ」
サキュバスはジーニアスの顔を再び横に向け後から、ジーニアスの唇と自分の唇を重ねた。ジーニアスは詠唱中に口を塞がれたので魔法が使えなかった。サキュバスは舌先で無理矢理口を開けさせ、自分の舌とジーニアスの舌を絡めた。ジーニアスは離れようとするがサキュバスは首に手を回し逃げられないようにしていた。しかし体に力がまったくはいらなかった。サキュバスは自分の唾液をジーニアス口に何度も流し込んだ。
「大人のキスよ勉強になったでしょ。」
「はあはあ・・・今、何か飲ませなかった。」
「私のだ・え・き♪」
ジーニアスは驚きを隠せなかった。
「なんで!!」
「なんでここがこんなに固いのかな?」
サキュバスはジーニアスの言葉を無視し股間に手を伸ばしペニスを触った。
「ひゃあ!!」
「今楽にしてあげる。」
サキュバスはジーニアスの下着ごとズボンを脱がし、前へ回り込みペニスを咥えた。
「うわあああああ!!」
「ふふ、可愛いもっと聞かせて。」
「うわあああああ!!やめてよ!!そんなとこ汚いよ!!!!あああああああ!!!!」
「止めて?ダ・メこんな気持ちいいこと・・止めるなんて」
サキュバスはスピードをドンドン速め手で玉袋を刺激している。ジーニアスは初めて味わう快楽に堪えたが絶頂を迎えつつあった。
「あああ!何でこんな事するの!!」
「気持ちいいでしょ。他に理由はないわ。それより早く射精して、チュ」
サキュバスはジーニアスのペニスの鈴口にキスした。ジーニアスはビクッと体が感じてしまい、射精感を高めた。
「あっあっ、おちん○んから何か出るよ!!」
「いいわよ!!いっぱいだして!!全部飲んで上げる!!」
「ダメ!!ダメだよ!!うわああああああああああああ!!!!!!」
ドピュ!!ビュルル!!
ジーニアスは逝ってしまった。体には完全に力がはいらず、仰向けに倒れた。サキュバスはペニスからでた精液を一滴残らず飲みほす、そしてジーニアスに覆い被さって来た。
「美味しかったわよ、あなたのザーメン、今度はこっちに頂戴。」
自分の性器をジーニアスに見せた少し濡れていた。ペニスは今だ固いままだった。ジーニアスは自分の体が異変に気が付いた。「入れたい!あそこに僕のザーメンをたくさん出したい!」と思ってしまう。心身共にサキュバスに操られたよう感じだ。
「もう効いてきたのね。」
「まさかあの煙!!」
「そうよ、あれと私の唾液は媚薬と同じよ。あなた童貞よね?私が奪ってあげる。」
ズブブと音を立て腰を下ろしていくサキュバス半分ぐらい入った時にジーニアスは射精してしまった。全部入ってからも淫らに腰を振るサキュバス、ジーニアスは身長差で顔をサキュバスの胸に飲み込まれていた。
「ひぃあ!ああああ!お願い!んああ!ゆるして」
「うふふ!可愛い可愛い!!もう離さない!!どんどん私の中に出して!!」
「止めて!うあああ・・はあはあ・・許して」
「じゃあ射精したら止めてあげる」
「うあああ!イクッ逝きそう!」
「ふふたっぷりだしてね私のおまんこに。」
ビュルル!ビュルルルルルル!!ビュル!!
ジーニアスは射精してしまった。結合した部分からドロッと精液が漏れてきた。幼い体で三回射精したがまだ意識はあった。
「美味しい!まだ出てる。坊や私を悦ばせてくれたお礼に、女王様の所に連れて行ってあげる。」
「いやだ・・・お願い・・許して・・もう嫌だよ・・」
「ごめんごめんちょっと虐めすぎたかな?泣かないの男の子でしょ。」
「ううっ・・」
「城に行けばもっといい気持ちになれるわよ。」
結合したままサキュバスは飛んだ翼を動かすたびに膣が締まるためジーニアスは城に行く途中でも射精した。ジーニアスはサキュバスにしっかり抱き着いてしまっていた。
「ふふエッチな子ね。」
ええと何かご意見やご指摘がございましたら申し仕上げ下さい。そこはこうした方がいいとか

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