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新入生歓迎式典 異聞【裏】


何時からだろう? 同い年の男の子達があからさまに私を避けるようになったのは。

―――本当は解っている。

私の身長が一番大きな男の子を追い越した時。



何時からだろう? 私を避けたはずの男の子達が私の胸にイヤラシイ視線を投げかけるようになったのは。

―――本当は解っている。

私の胸が片手では包み込めないほど大きくなってから。



何時からだろう? 仲の良かった女の子達が私を仲間外れにする様になったのは。

―――本当は解っている。

私の胸をイヤラシイ目で見る男の子達の中に、友達の好きな男の子が居たから。



…でも、そんなの私の所為じゃない。

抗議は黙殺され、イジメの引き金になった。

私が泣いて帰ると、たまたま帰省していた姉さんが話を聞いてくれた。

姉さんは腕利きの戦士で憧れの人だった。

姉さんは私の話を聞くと驚くような事をいった。


「ヤっちゃいなさい。」


男の子達をバトルファックで倒してしまえと言うのだ。

当時14歳処女の私には無謀なことに思えた、それを言うと姉さんは真剣な目で話してくれた。

自分も同じ目にあった事がある、と。


私と同じように気弱だった姉さんは自殺の一歩手前まで追い込まれた。

その時、男達の一人に犯されたのだ、だが男はあっという間に悲鳴を上げて絶頂し大量の精液を

ぶちまけて失神してしまったのだ。


それ以来その男は姉さんに遠慮がちになり、付き従うようにさえなった。

そのことを知った他の男達も姉さんの身体を求め、初めの男と同じ道を辿る。

そして姉さんの身体の虜になった男達は女達から姉さんを守るようになり、女達も遠からず姉さんに

従う事になった。


コレを機に姉さんは溢れる魅力を自信に変えて自分の身体の威力を知り、戦士の道をとったのだと

私に話してくれた。


それで私の心は決まり姉さんから特訓を受けた。

まずディルドゥで処女膜を破る、意外なほど痛くなかった。

姉さんもそうだったらしい、私達の身体はとても恵まれている、活かさないのは損だと。

覚えか早いと喜ばれ、私以上の素質だと褒めてくれた。


わずか三日の特訓の後、姉さんが20歳ぐらいの男を連れてきた。

姉さんの後輩の戦士で一番出来がいいらしい、彼と戦えと姉さんは言った。

流石に尻込みする私にかまわず彼が突進してくるのを見て身体が反応した。

姉さんに特に念入りに叩き込まれた押さえ込み、気が付いたときには彼の顔をお尻の下に

押さえ込むシックスナインになっていた。


教わったとおりに身体が動き、ズボンから取り出した彼のペニスを技巧を凝らして扱く。

我慢汁が噴出したところで鈴口に小指の先を抉り込むと、呆気なく精液が飛び散っていた。


わずか14歳の少女に敗れ去った彼は意気消沈し覚束無い足取りで帰っていった。

予想以上の成果に驚く姉さん、例え負けても戦士と渡り合えば自信がつくだろうと連れて来たらしい。

この結果に安心した姉さんは再び淫魔との戦いに旅立っていった。


そして私はクラスの男子達のリーダーにバトルファックを仕掛けると、キスだけで射精させた。

手コキで秒殺しフェラで瞬殺、トドメにオマンコすると挿入れた瞬間に射精し失神するまでイかせ続けた。


姉さんの言うとおりになった。 リーダーの男の子は私の顔色をうかがう様になり、女の子達を牽制した。

他の男の子達も同じ様に支配できた、呆気なさ過ぎて拍子抜けしたぐらいだった。


そして時がたち、私は姉さんと同じ戦士の道を目指していた。









―――――――――――新入生歓迎式典 異聞【裏】――――――――――――――――







校庭で戦士心得を伝えるだけの入学式がわずかな時間で終わる。

その後の歓迎式典における心構えをしつこいほど伝えられ、体育館 兼 戦士対練場へ移動。

対淫魔戦士育成学園らしく、体育館が簡単な操作で様々な戦闘場になるらしい。

今回は多数のバトルファックに合わせ多数の個室に分けられている。


次々に上級生と新入生の名前が呼ばれ、2人づつ空いている個室に消えていく。

私の見る限り、コレと言って強い上級生は――――居た。


名前の前に三年生主席と呼ばれていた男が歩み出ていく。

なるほど無駄のない足運び、動作にまるで無駄がない。

うん、アレはなかなか…遊べるかも♪ クスリと笑う。

まるで負ける気がしない、私の実力は間違いなく彼より上だ。


数秒でそれを確信し………ッ!!

化け物が居た。

主席の隣に並んだ女、あれは桁が違う。

なまじ眼が良いだけにわかる、主席の彼はもう駄目だ。


オーラが違う、実際アレが隣に並んだだけで主席の彼の足取りが微妙に乱れる。

身体が察知したのだろう、逃げろ!と。

だがすぐに立て直し少し先の個室に消えていく。


彼の冥福を祈り…少しだけ、私の手で嬲りたかったかも…と思った。



「次! 2年Cクラス、ヨイン! 1年Cクラス、ルーア!」


ようやく私の名が呼ばれ、上級生から走り出た少年に歩み寄る。



駄目だ、ぜんぜん弱い。

小さな全身から負け犬オーラを放っている感じだ。

さっきの遊び甲斐のありそうな主席との落差にやる気が急降下する。


そんな私を見て勝てるとでも思ったのか、鼻息も荒くペニスを勃起させている。

今ペニスを掴んであげたらそれだけでイクんじゃないだろうか。


それにしても何処まで行く気なのか。

ニヤニヤと笑いながら歩き続ける彼に着いて行き、結局一番奥まで来てしまった。

ようやくそれに気づいたようで、あっとか間抜けな声をあげて立ち止まる。


…ちょっとイタズラしてやろう。

気配を消してギリギリまで近づき頭の後ろに胸を突き出してやる。

振り返った少年の顔が当然のように胸に埋まる。


ビクンと硬直して動きを止める少年。

そのまま10秒ほどが過ぎる。

……何コレ。


たったコレだけで恍惚状態になるなんて……予想を遥かに上回る雑魚っぷりにため息が漏れる。

このままだと始まりすらしないうちに終わってしまう。

すっと後ろに下がり、からかうような視線を向けてみた…んだけど。

ボゥッと上気した顔で私の胸を凝視して、物凄くもの欲しそうな顔をしている。

う―ッと唸り、プルプルと首を振ってようやく胸から視線を外すことが出来たようだ。


い、いくぞ。なんてドモっているが特に屈辱を感じているふうでもない。

ひょっとして自分が恍惚としていたことにも気付いていないのかしら…?

これじゃあ私の相手を勤めていた取り巻き達の方がずっと増しだ。


つい先程までは、からかいまくって弄ぼうかと思っていたけれど…止めた。

一から十まで反応が予測できてしまう相手を弄んでも面白くもないし、さっさと終わらせよう。


何の警戒も無く後ろを見せる少年に気配も消さずに近づき、振り返った処をあっさりと拘束した。

胸の谷間に顔を埋めた少年は抵抗も見せず、ムフームフーと苦しいのか興奮しているのか微妙な

感じに鼻息を荒げている。


そのままベッドの上に倒れこみ自慢の身体で少年を押しつぶした。

最初からさして力の入っていなかった身体があっという間にグンナリと脱力する。


「堕ちるの早っ!?」


あまりの速さに驚かされた、いや本当に戦士候補生?という感じだった。


胸に顔を埋めた時も、拘束した時も、こうして押さえ込んだ時もまるで抵抗が無い。

少しでもプライドが有るのなら例え敵わずとも抗う気概を見せるものだけど…。

やはり最初の印象、『負け犬オーラを放っている感じ』は大当たりだったみたいだ。


私は完全に彼を見限った。

先走りをダラダラと垂れ流すペニスをズボンから無造作に取り出し、必要なだけ濡らしたオマンコに

一気に呑み込むと軽く締め上げた。


「うあッッ!? ああッ!? ああッ!! あああッ!!」


予想通り三割ほどの締め付けで、少年は哀れみすら誘うほど簡単に果てた。

しかも脱出するどころか私にしがみついて快楽を享受している。

(鬱陶しいですね…)軽く肩を捻ると自慢の爆乳がブルンッ!!と揺れ少年の腕を弾き飛ばす。


「お目覚めですね、先輩。」


声をかけながらゆっくりと腰を動かし、射精を続けさせる。


「あっ!? ああっ!? なッ、何ッがッ!? ううぅッ!!」


へえ、まだ喋るくらいは出来るんだ。

ほんの少しだけ、ゾウリムシからミジンコくらいに見直し締め付けを五割に引き上げた。


少年が快楽に引きつった顔に驚愕を浮かべて、防御しようと歯を食い縛る―――「駄目です。」

その前にグリグリと腰を捻り未熟な防御を打ち砕いた。


「うあああああっッッ!!!???」


遅すぎます、それに意識を集中するために歯を食い縛るなど邪魔して下さいと言わんばかり。

私は何度目になるか解らない落胆に嘆息しつつ機械的に腰を振り続けた。


「先輩にはこのまま失神するまでイき続けてもらいます。」


私は確定している事実を淡々と告げた。


「はぁっ!? そっ、そんなぁッ!! なっ、なんでぇぇッッ!!?」


何を言っているんだろうこのチビは? あれだけ無様を曝しておいてまだ足りないらしい。


「? バトルファックなのだから当然でしょう?」


何でこんなのが2年生に進級できたのか本当に不思議で首を傾げ、ジッと目を覗き込む。


「それはそうなんだけどッ、こんな一方的なッッ!! うッ! ううッ!」


恥ずかしそうに真っ赤になって目を反らしたかと思うと、馬鹿な事を言い出した。


「反撃すればいいじゃないですか。」


戦闘中に相手の攻撃を受けない体勢を整えることは基本中の基本のはず。

確かに私は押さえ込みにかなりの自信を持っているし、脱出を許すつもりは無いけれど…。

このチビは押さえ込まれてから一度も脱出しようとすらしていない。

戦おうとすらしていない、儀式とは言え正式なバトルファックであると言うのに。


「じゃ、じゃあ一旦仕切りなおしを、おうッッ!?」


…切れた。

戦うどころか敵に対して憐れみを請うような態度、クズですね…。

怒りに任せジワジワと締め付けを強め、射精を止める寸前までギリギリと絞り上げる。


「淫魔が仕切り直しなどに応じるとでも思っているのですか?」


怒りのあまり冷たくなった声を冷たい視線と共に叩きつける。

クズの赤かった顔が一瞬に青くなり、涙をぼろぼろと零して断末魔の悲鳴をあげて失神した。


ふっと軽く息を吐いて怒りを沈め、締め付けを止める。

私もまだまだ修行が足りない。

こんな雑魚達にいちいち怒っていてはこれからの学園生活が立ち行かないだろう。


ゆっくりと立ち上がると胎内に溜め込んだ精液を少年の萎え切ってポークビッツのようになった

ペニスにぶちまけた。

子宮にまで溜め込んだ精液を腹圧で押し出し、膣奥から順に締め上げて一滴残らず排出した。


湯気を上げる精液が少年の下半身を白く染め上げるのを見届けて、私はその場を後にした。



近くを巡回していた先生に結果を知らせると、驚きも露わに私のクラスと名前を書きとめた。

そして君はもう帰っていいと言って少年の眠る個室へ駆けていった。







さて、戦士候補生として初の対戦相手がアレだったというのは残念だけれど、同じ一年にあれほどの化け物

―――もとい実力者がいるのならなかなか面白くなるかもしれない。



私は戦士候補生達の上げる気勢と悲鳴のなかゆっくりと戦士対練場を後にした。


















後日、彼女が3年に飛び級したと言う話を聞き私も飛び級させろと先生に詰め寄ったのはまた別の話。




――――――――――――――――終わり――――――――――――――――――
新入生歓迎式典 異聞であっさりヤられちゃったヨイン。

その時ルーアが何を考えていたのかネタバラシー♪

そしてヨインの弱さの真実とは!?

君は時の涙を見る……かも。

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