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ラブ&ピーク 第五話「第二の試練“イかせあい”の日々」

あれから1週間、僕はラブ&ピーク16号店のほとんどの女の子とイかせあいをしてきた。だが、イか

せあいに慣れている女の子達には勝てなかった。思い返してみると快楽に体が痺れてそのまま敗北へ一

直線というのがほとんどだった。敗因は十分わかってはいる。とはいえ、気持ちよすぎるものなぁ。今

日は如月さんと工藤さん、どちらも強敵だ。むしろラスボス級・・・ 僕が第二の試練を乗り越えるの

はまだまだ先のようだった。


ところでそろそろ2人の来る時間だ。今までこの試練は1人ずつだったが今日は連戦、そのぶん逆に有

利なのかも知れない。そんなことやどうやって戦おうかなどと考えていると2人が部屋に入ってきた。

「さあ、勝負しましょう!」

「開口一番それか。」

むしろいつもそんな感じだ。

「わたしも、来ました・・・」

「あ、うん。」

こっちはやっぱり元気がないな。まあ、無口なだけなのだろうけど。

「とにかく、はやくヤりましょうよ。楽しみにしてたんだから。」

ずいっと体を寄せてくる。整った顔が近づいてドキドキする。

「工藤さん。・・忘れてないと思うけど、わたしが、先だから・・・」

如月さんが工藤さんをじと目で睨む。うわ、何か殺気がこもっているような・・・

「わ、わかってるわよ。忘れてなんかないって。」

すっと身を引く工藤さん。さすがにあんな目で見られちゃなぁ。

「・・・そう。」

如月さんは逆に前に出て僕に近づいた。といってもまだ2mは離れているけど。

「じゃあ、早く終わらせてよね美鶴。」

ちなみに美鶴とは如月さんの名前だ。しかし、早く終わらせてって僕が負けるみたいな言い方だ。まあ

今まで一度も勝てていないのだから当たり前か。

「・・わかった。・・あの、支配人さん。本気で・・・しますから。」

「あ、ああ、よろしくね。」

噂によると如月さんにイかせあいで勝てた女の子は11、16号店にはいなかったらしい。そんな強い

子に本気で来られたら・・・ これはもしかしたら瞬殺、というか瞬射?されることも覚悟しておかな

いといけないかも。


「じゃあ、準備はいい2人とも?」

「・・・はい。」

「あ、ああ。」

「あ、あんた緊張してるの?まあ、16号店最強の美鶴だからわからなくないけどね。大丈夫よ。すぐ

に終わるから。」

「フォローになってないよ。」

むしろそれを考えて緊張してるというのに。

「あははっ、まあいいじゃない。ほらっ、始めるよ。」

開始準備の声に僕は如月さんと向き合う。美鶴の名にふさわしい美しく白い肌、それに整った顔と体。

もしかしたら単純な美しさでは僕が見た中で1番かもしれない。

「・・・・・・・・・」

しかし、無口で無表情なのは美しいだけに惜しく感じる。いや、でもその佇まいが美しいと感じる要因

の1つなのかもしれないが。



「じゃあ、始めっ。」

ついに勝負が開始された。しかし如月さんは勝負が開始されたというのに微動だにしなかった。

「・・・?」

僕は奇妙に思いながらも如月さんに攻撃を仕掛けた。とにかく相手の出方がわからないので警戒しつつ

もその形の整った綺麗な胸に狙いを定めた。何度も戦ってわかったことだが、女の子は大抵アソコの方

に守りを重点的においているのだ。だから胸を攻めた方がヒットしやすい。まあ、負けているからそれ

がいいのかどうかはわからないけどさ。

片手はペニスを守っている。そうしないと簡単に掴まれてしまうから。そしてもう片方の手を・・一気

に如月さんの胸へと伸ばしていった。

だが、如月さんはその手を軽々と避けて股間へとヘッドスライディング。なんでこんな簡単に避けられ

るのか疑問だ。如月さんは股間へ顔を寄せたがそこは左手で防御している。これならどうしようもない。

僕はそこでとまどった如月さんを攻めるはずだったが・・なんと如月さんはペニスではなくそこを守っ

ている左手を舐めてきたのだ。

「あわわ・・」

舌先で左手をくすぐるように舐める。左手に快楽が流れるのを感じた。まさか左手を舐められて感じて

しまうだなんて。これも16号店最強の力か?だがこのまま攻めさせるわけにはいかない。僕は右手を

如月さんの胸へと再び持っていった。だがその手も如月さんの左手によって押さえられた。力は男であ

る僕の方が勝っているのは確かだったが圧倒的な差はなくて胸を揉もうとする僕の手とそれを押し返そ

うとする如月さんの手で押し合いになる。


その間にも左手は如月さんに舐められていた。そこへ如月さんは右手で僕のペニスを守っている左手を

はがして手の平を合わせて握ってきた。

「あっ・・しまった。」

手の押し合いに気を取られて自然と左手の防御をおろそかにしてしまったのが仇になった。そして防御

のがら空きとなったペニスは如月さんの口の中へと吸い込まれた。如月さんの口の中にペニスが入ると

すぐに舌が亀頭へと巻き付き、猛烈に舐め回してきた。

「うわ・・・うわあぁ・・!!」

如月さんの手は僕の手を押さえていてどっちも使えないので顔を上下することもままならないようだが

口の中の舌での攻撃だけでも僕には十分なダメージを与えられた。快楽を我慢しようとペニスに力を入

れても如月さんの舌技のすざましさにペニスはとろけさせられ、意識も乱されてしまった。これが如月

さんの本気か・・・ 次々と繰り広げられる舌技はどれも強力で、一定の快楽を与えず慣れさせてくれ

ない。


ちゅぼちゅぼちゅぼ・・・

僕はもう攻めることを完全に忘れて如月さんのフェラに全てを委ねた。もう射精以外のことは考えられ

なかった。

「あ〜あ、堕ちちゃった。」

工藤さんの声が聞こえた気がした。だけど今はそんなことどうでもよかった。如月さんにペニスを一気

に吸引されて、精液が込み上げてくるのを感じた。もうイってしまう。僕はこの快楽が終わることを残

念に思っていた。しかし、我慢しても無駄だし、如月さんの技に精液は吸い上げられて僕は勝負開始か

ら1分半程度で精液を如月さんの口の中へと迸ったのであった。そして、僕の精液を飲んでくれる如月

さんを見ながら意識も飲まれていった・・・


・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・

「う・・ん・・・?」

「あ、やっと起きた。」

「あれ、気絶していたのか。」

「そう、それも20分もね。」

20分!これは新記録だ。不名誉だけど・・

「う〜ん、しかしやっぱり負けちゃったな。」

そりゃ今まで無勝の男がいきなり16号店最強の如月さんに勝てるはずはないよな。

「でも・・・よくがんばったほう、ですよ。」

「・・そうなの?」

相手に攻撃も出来ず、忘れ、すぐに果てたのに?

「・・はい。他の男の方は・・・わたしの本気に1分も、耐えられませんから・・・」

この子の凶器は口だ。僕は本気で思った。


「ねぇ、そろそろわたしと勝負しましょうよ。待ちくたびれたんだから。」

「ああ、そうだったね。」

「む、忘れてた?」

「そんなことないって。」

いや、嘘だけど。だって如月さんのフェラに満足してしまったからなぁ。

「まあ、いいわ。あんただから許してあげるわ。」

「?」

理由になってないような。いや、許してくれるならいいか。



「では、始めて・・ください。」

如月さんが開始の合図を告げた。

「絶対に負けないから。」

「僕だってこれ以上負けてたまるか。」

「というか美鶴より感じさせてやるわ。絶対に。」

「はぁ?」

対抗意識は僕じゃなくて如月さんのほうに向いていたようだった。もしかして僕って眼中に無し?

「さ、行くわよ。」

・・と、僕が考えていたときに工藤さんが飛びかかってきた。とっさに構えたものの1人の人間が飛び

かかってきたものを抑えきれるわけもなく、僕は押し倒された。そのまま抱き合うものかと思えば工藤

さんは僕の身体の上で回転する。僕はそれを見届け、それは予想通りに69の状態になった。

「どっちが先に果てるか勝負よ!」

工藤さんはそういうとペニスをその100cmのオッパイで包み込み、間を空けずにパイズリしてくる。

「わ・・・」

圧倒的なボリュームがペニスを両側から攻め立てる。僕だって負けて入られない。工藤さんのアソコへ

舌を・・・って届かない! 工藤さんは僕よりも顔1つ分背が低い。それが69でパイズリをしている

となると僕の顔から工藤さんのアソコまで顔1つ分以上の間があることになる。しかたないので手でア

ソコをいじくろうとしたが・・・って工藤さんの脚が僕の両腕ごと体を挟んで手が出せない!

「攻められないでしょ?69は対等に戦える体位と思ったら大間違いなんだから。」

「くそ・・!」

僕は手を頭の方向へ上げようとするが、気を付けの姿勢で工藤さんの脚に締め付けられているので骨を

外さない限り、むしろ外したって無理だ。で、手に力を込めて無理矢理工藤さんの脚を開かせようとす

るが工藤さんの脚は僕の背中で交差しているし、人間手よりも足の方が力があるので男と女でも手と足

では力の差が歴然としている。というか僕に力がないだけだけど。こんなことならもっと体を鍛えてお

けばよかった。

「どっちが先に果てるが楽しみね。えへへ。」

笑いながらもパイズリに激しさを増していく工藤さん。

「ぬぉぉ・・」

そして、無駄な抵抗を続けながらどんどん感じさせられていく僕。このままでは敗北必至だ。どうにか

して逃げないと・・・! だが工藤さんは必殺「谷間の百合」(説明しよう。要するにパイズリしなが

らフェラをするという首の柔軟さが必要な技だ。工藤さんは何と亀頭をバキュームできるほどの柔軟さ

を持っているのだ!)・・とにかくこの谷間の百合で攻めてきた。オッパイでペニスの竿と玉をマッサ

ージしながら亀頭をカリまで口でくわえて舌で弄びながら吸引してくる。そのなんともいえない快楽に

僕は体の自由を奪われてしまった。き、気持ちよすぎる・・・


工藤さんの口の中で舌が艶めかしく蠢いて敏感な亀頭やその先端を徹底的に攻め、唇でカリをゆるりと

しごいてくる。亀頭をそうやって集中的に攻められて僕は精液が込み上げてくるのを感じた。

「あはっ、そろそろ出そうね。もう負けるに決まっているんだし吸い出してあげるわね。我慢しちゃ駄

目だから。」

ぢゅー・・っと工藤さんの吸引が始まった。さすがにパイズリは疲れるようで、今は竿の部分を手でし

ごき玉を揉んでいる。そして工藤さんの舌が尿道口の溝をなぞって3往復、僕はとうとう我慢の限界を

越えて工藤さんの口の中へと精液を迸った。

「うぅ・・やっぱり飲めないわ・・・」

工藤さんはペニスから口を離すとオッパイでしごいて精液を絞り出してくれた。やっぱり精液を飲むこ

とはできないらしい。


「あ〜あ、結局美鶴には勝てなかったな。」

勝負のあと、工藤さんはそう呟いていた。なるほど良き友であり(一方的な)ライバルというわけか。

だからこそ経験の多くないはずの工藤さんが新人達の中でも飛び抜けて強いのだろう。・・しかしまた

負けてしまった。新人NO.1の工藤さんだからとはいえここまで負けると冗談じゃない。これでもう全員

に負けたことになったからだ。

「・・・でも、わたしだってそこまで早く強くならなかった・・・・」

「うん。ありがとうね美鶴。」

・・・なんだか友情の世界に入ってるようだ。僕は邪魔しちゃ悪いかな、と思って静かに部屋を出てい

った。だけどそのあと普通にセックスしたかったらしい工藤さんにへそを曲げられたのであった。






・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・

で、工藤さん如月さんとの戦いから3日が経った。それでもまだ僕は16号店最弱のままだった。それ

で今日の相手は16号店女の子イかせ合い大会(いつやったんだ?)で最下位だった橘 ゆかりちゃん

だ。ポニーテールが印象的な新人の女の子だ。ただ、本人は童顔、貧乳を気にしていてそれはタブーと

されている。

まあ、とにかく今日はその子とだ。一番最下位の女の子とはいえ、前戦ったとき騎乗位でイかされて敗

北してしまったのだ。油断はできるはずがなかった。

「あの・・始め、です。」

今日は審判となる女の子がいないので部屋には僕と橘さんしかいない。なので開始の合図は橘さんにお

願いした。彼女は控え目な性格と裏腹に勝負が始まると自分から積極的に攻めてくる。現に橘さんは合

図をしてすぐににじりよってきた。そして前と同じように押し倒してくるものかと思いきや、何と橘さ

んは股を開いてアソコを僕に見せてきた。僕は予想外の展開にただ橘さんを見ることしかできなかった。

「あの・・入れてください。」

橘さんは自らのアソコを指で広げながら言う。あそこは挿れたら危険だ。それはわかっていた。だが橘

さんの潤んだ瞳とアソコを自分で広げるという行為を目の前にして僕は心の底からわき上がる欲求を節

制できるわけがなかった。でも挿れたら負ける可能性が高いし・・

「はぁ・・はぁ・・・あの、お願いします。」

プツンッ、何とか持ちこたえていた理性が切れた音だ。僕は橘さんを押し倒すと正常位でペニスを挿入

した。橘さんのきつめの膣がペニスを締め付ける。さらに濡れた肉壁がペニスに絡みついて奥まで挿入

しただけでも僕は射精をこらえなければいけなかった。橘さんは僕にとって最高の名器だ。というのも

橘さんのアソコの相性が僕のペニスと(一方的に)ばっちしらしい。だから僕は前に戦ったときには悲

しくも2擦りでイってしまったのであった。そのため橘さんは僕とのイかせあいにおいて最高タイムを

持っている。

「むうぅ・・」

強烈な快感が理性を呼び戻した。そして腰を引こうとしていたのを根性で止めた。また2擦りでイって

しまうわけにはいかない。だから僕は腰を動かさずに橘さんの小さなオッパイへと手を伸ばした。

「ふわっ・・・気持ちいいです。」

貧乳は敏感っていうのは本当らしく、橘さんはすぐに感じている。僕は手応えを感じてそのまま両胸を

揉み続けた。だが、橘さんもまだまだ戦意を失ってはいない。橘さんは脚で僕の腰を抱くと腰を艶めか

しく動かしてきた。

「ぐあぁ・・す、すごい・・・・」

ペニスに絡みつく肉壁が蠢いてペニスを快楽でとろけさせる。早くイかせないとイってしまう! 僕は

気合いを入れて橘さんのオッパイを揉んだ。


「はぁ、はぁ・・・やめて、ください・・んっ。気持ちよすぎて・・・・おかしくなっちゃいますよぉ

。」

よし、もうそろそろだ。橘さんは胸が大弱点らしくて息を荒げて感じている。さらに橘さんの腰の動き

も弱まってくれてさっきまでのような恐ろしいぐらいの快楽は無くなった。だが、非常にやばいのが橘

さんが感じると、時折膣がぎゅうっとペニスを締め付けることだ。元々挿れているだけでもダメージを

受けるというのに締め付けられると意識が飛びそうになるほど気持ちいい。

「あぁあ・・・!だ、だめです!・・イき、イっちゃいそうですぅ!!」

「ぐうぅ・・・」

橘さんの反応が大きくなる。そろそろイくということか。しかし、絶頂が近づくに連れて膣が盛んにペ

ニスを締め付けてくるので僕は腰を動かしたくなる本能的な衝動と快楽に負けて精液を漏らしてしまい

そうになるのを必死で堪えていた。僕はもう器用なテクニックを使えるほどの余裕もなくて思うがまま

に橘さんの胸を攻め立てた。

「ああっ!イっちゃいます・・・・ああああああああっ!!」

ぎゅうぅぅううぅぅぅぅぅ・・!!!

「ぬはっ。」

どくどくどく・・・

橘さんが果てると同時に膣が急激に締まって僕も果てた。僕は橘さんの上に倒れ込むとこの上ない光悦

感を感じながら射精した。僕の下でも橘さんはイったあとの光悦感に浸っていた・・・


・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・

「支配人様の勝ちです。」

シャワーを浴びて、着替えたあと橘さんが言った。それまでの間、ぼーっとしていて話してなかった。

「ほとんど同時にイっちゃったけどね。」

「いいえ。わたしの方が先にイっちゃいました。ですから・・支配人様の勝ちです。」

「そう・・か。」

「はい。その・・・2つ目の試練を乗り越えたんですよね?おめでとうございます。」

「ありがとう。」

そのあとは適当に雑談していると橘さんのシフト時間が来たのでそこでお開きとなった。



あぁ・・これでやっと第二の試練を乗り越えることが出来た。まあ、やっと1人倒しただけだけど。で

もこれからももっと腕を磨いて16号店の女の子を全員倒せないと支配人としてはまだまだなはずだ。

僕は第三の試練として“店の女の子全員に勝利する”というものを設定したのだった。

でも、それまでにはまだまだ先が長いのであった・・・

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