浮竹十四郎はうっすらと眠りに落ちようとしていた。
年末はいつもあわただしく、小椿仙太郎と虎徹清音が
駆けずり回って必死になってフォローしてくれるが、
副隊長が空席の十三番隊では
小椿仙太郎と虎徹清音に負担がかなり大きい。
二人の負担がピークになる前に、
副隊長を誰か任命すべきなのかとも思っていた。
ただ、それもすぐに決まるわけではないので
またそれは考えようと思考が遠のきはじめてたとき声が聞こえた。
「浮竹隊長・・・」
障子の月灯りに照らされて肩膝をついている人影がみえる。
声からして虎徹清音のようだった。
「・・・うん・・・どうした?」
布団から上半身だけ起こすと、障子の向こう側の清音に尋ねる。
「夜分遅くに申し訳ありません・・・失礼だとは承知しています・・
今・・・お会いしてお願いしたいことがありまして参りました」
障子にうつった影が深々と頭を下げる。
深夜の清音の来訪に何かしらの異変を感じた浮竹はすぐに答える。
「どうしたんだ、こんな夜更けに外だと寒いだろう・・・
かまわないから入っていいぞ」
「・・・・は・・・はい・・・失礼します・・・」
部屋に入り丁寧に障子を閉めて浮竹の近くに正座する。
浮竹は月明かりで薄暗いのでロウソクに火をつける。
そこに照らされてきたのはミニスカサンタの衣装をきた虎徹清音の
姿だった。
ミニスカートといってもほとんど下着がみえそうなほど短く、
正座している上からでも下着がみえそうだ。
健康的な太ももが露になっている。
ウエストも露出して、小ぶりの胸にはビキニタイプの小さな布が
乳首を隠しているだけで胸のふくらみまで露出している。
ショートカットの小さな頭には赤い帽子をかぶってる。
いつも少年のような格好をしている清音だが、こうやって
露出の高い衣装をきると女らしい体の曲線がわかり
更に衣装全体を統一している赤い色が似合っていた。
清音は顔を真っ赤にうつむいて硬直していた。
「・・どっ・・どうしたんだ?清音?」
浮竹はまったくの予想外の清音の姿にどもってしまう。
「そ・・・その・・・突然深夜に訪問することになってもうしわけありません・・・
あ・・・実は・・・その・・・女性死神協会で現世の慣習を理解しようということで
現世で行われているイベントをやることが決定しました。。。
ホワイトクリスマスといって・・・普段お世話になってる男性に対して感謝の気持ちを
こめて、・・・・その・・・その・・・・精液をだしてもらうというイベントで・・・・
私は・・・・浮竹隊長にいつもお世話になってるので・・・その・・・・
だして・・・もらいたいと・・・思ったんです・・・・この衣装はそのときの
正装だそうです・・・・」
清音は湯気がでるのではないかとおもうほど顔を真っ赤にして
勇気を振り絞って途切れ途切れに説明する。
普段の元気な姿は陰を潜め、そこにいるのは小さな女の子だった。
浮竹の顔をみれないままうつむく。
「ちょっとまってくれ・・それは・・」
浮竹はそんなイベントがあるなんて現世では聞いたことがない。
誰かに騙されているか、誤解している・・・そう言おうと言葉を続けようとすると
さえぎるように清音が話し始める
「・そっ・・そうですよね。・・はい・・わかってます。そんなに謝らないで下さい。
私が悪いんです!」
異常なほど早口でまったく浮竹の話をきかずに言葉を続ける。
「浮竹隊長に気持ちよくなってもらえるほどの女性じゃないことしってます。
乱菊副隊長みたいに胸もないからスタイルも悪くて、子供みたいだって
みんなからもよく言われてます。卯ノ花隊長のようにきれいな大人の女性でもないし、
虚との戦いだっていつも浮竹隊長がフォローばかりしてもらって、
副隊長代理といっても何もできていないし、私で精液だしてほしいなんて
本当にあつかましいことをいって、すみませんでした」
清音は床に着きそうなほど頭をさげると、急いで部屋をでようとする。
「まちなさい」
浮竹は素早く立ち上がると出ようとする清音の腕を握って止める。
「は・・・離してください・・・本当にすみませんでした。
私みたいな子供が浮竹隊長に気持ちよくなってもらおうとおもったなんて・・・」
顔を真っ赤にして動揺しているのかまったく話を聞こうとはしない。
浮竹の顔を振り返って謝る清音の目には、今にもこぼれそうなほど涙がたまっていた。
その顔に浮竹は胸を締め付けられる思いがした。
冷静に話し合うことができないほど、動揺している清音を可愛く思えた。
行動で示さないと収集がつかないことがわかっていた、
このまま清音を帰せば誤解とはいえ清音を酷く傷つけてしまう。
「これでどうだ・・・」
浮竹は帯をはずすと全裸になる。
ロウソクの灯りに浮竹の全裸が照らされる。
「・・清音・・・気持ちよくしてくれるか?」
優しく諭すように言葉をかける。
「・・・はい!」
信じられないといった表情で清音は振り返ると
膝をついて浮竹の股間に顔を近づける。
清音は目の前にある初めてみる男性器の形に驚いてた。
血管が浮き出て、その先にはきのこのような傘が大きく張ってある。
こんなものが自分の中に入れることができるのかと思った。
おどおどしながらも、乱菊に教えてもらったように口に含む。
苦い味が舌を刺激する。
それでも浮竹のモノとおもうと嫌悪感はなく
懸命に舌をつかって舐めていく。
小さな舌が亀頭を懸命になめていく。
浮竹に奉仕できる喜びでうれしくてたまらなかった。
「ぅ・・清音上手い・・ぞ」
小さな頭を両手で抱えて、舐める姿をみながら髪をなでたり
耳をさわっていく。
徐々に浮竹の男性器が固さをましてそそり立ってくる。
清音は自分の唇で浮竹が興奮していることに喜びまた舌を這わす。
「・・・浮竹隊長・・・私の中で奉仕させてください・・・」
股間から見上げて浮竹をみつめる。
「・・・いいのか?」
「わたしができる一番気持いいことを・・・浮竹隊長にして
差し上げたいんです・・・」
乱菊が言うには男にとって膣への挿入は、口なんかよりも何倍も気持いいらしい。
「だから、挿入が一番いいのよ」と乱菊はウインクして清音に教えていた。
「それならわたしも清音に少ししないとな・・」
優しく微笑むと清音を立たせてると、今度は浮竹が清音の股間に顔を近づける。
「ほら・・スカートめくって・・・」
「・・・はい」顔を真っ赤にして自分から赤いミニスカートを持ち上げる。
ロウソクの灯りに清音の秘所がてらされる。
薄いヘアに秘所は既に濡れてロウソクの灯りに反射している。
「清音・・きれいだね・・・」
「・・・恥ずかしいです・・・」
浮竹はゆっくり舌をクリトリスに這わせる。
「ひゃ・・!・・ん!・・そんな汚いところ・・・」清音の体が敏感に反応してピクンと跳ねる。
浮竹は指で清音のクリトリスを優しくむくと、
指でむいた状態にしたまま舌を優しく這わせる
「ひゃ!・・・ひゃん・・ぅぅ!!ん!!」
さっきよりも更に敏感に清音の小柄な体が反応する。
愛液はそれに反応して秘所から湧き出してくる。
浮竹はクリトリスに吸い付いたり、舌の腹をつかって強く刺激を与えるようにこすり付ける。
「ひゃぁ・・だめぇ・・・くる・・きちゃう・・・きちゃう・・」
清音の体が細かく痙攣したとおもうと、脚がたっていられなくなり
両手で浮竹の肩に手を置いて支える。
ガクガクと体が震えて、考えられないほどの刺激が
体の中心を電気のようにはしっていく。
腰が勝手に動いて浮竹の舌にあわせて卑猥にくねってしまう。
ガクと大きく震えると秘所からお漏らしをしたように愛液が溢れて
自分の太ももを伝って床にたれていく。
「・・・すみません・・・浮竹隊長・・・」
はしたなく自分の愛液を溢れさせてしまって、恥ずかしそうに謝る。
「そんなことない・・・可愛かったよ、清音」
立ち上がると支えるように腕をもってやさしくおでこにキスをする。
清音は頭がぼーっとなって真っ赤になるのが自分でもわかった。
「あの・・私が今度は気持ちよくするので・・・浮竹隊長は
仰向けになって寝てください」
これも乱菊が、浮竹隊長とするのなら騎乗位で
やるほうが浮竹隊長の負担にならないと、自慢げにアドバイスしたせいだ。
浮竹は清音の意思を尊重して仰向けになる。
清音の唾液でロウソクの灯りに反射し、卑猥な光を放つ男性器がそそり立っている。
清音は浮竹にまたがると、自分の秘所に男性器をあてると
ゆっくり腰を沈めていく。
「・・痛ぃ・・・」
初めて膣にペニスが入ってくる異物感と膣壁をえぐられる痛みに耐える。
浮竹はかなりきつい膣圧と清音の表情から処女であることを察していた。
浮竹のペニスをくわえ込む膣は侵入を拒否するかのように亀頭を締めあげる。
今までに感じたことのないほどの強烈な締め付けだった。
「ぅぅ・・はぁあぁぁぁぁぁ・・・」
腰を最後まで沈めると清音は吐息を漏らす。
膣の中はペニスでいっぱいで自分が串刺しになった気分だった。
体の奥まで何かがはいっていて、浮竹の先が自分の子宮にまで到達していると
感じていた。
「ぅん・・ぅん・・ぅん・・」
清音は浮竹の胸板に手を置くとゆっくり腰を上下に動かし始める。
動かすたびにクチュクチュと愛液が交わる卑猥な音が部屋に響く。
赤いサンタの衣装をきて、いつまにか胸元は露になって
小ぶり可愛い乳房がでて、乳首は固く突き出ている。
帽子だけは被って、ミニスカートという姿で
痛みに耐えながらも腰を動かす清音の姿があった。
浮竹は処女で痛みに耐えている清音に負担をかけまいと
腰をうごかさなかった。それでも初めて入ってくるペニスに対しての
締め付けは強烈で、清音のぎこちない腰のうごきでさえも射精しそうなほど
亀頭に血液が溜まっていくのがわかった。
「・・浮竹隊長・・きもちい・・いですか?」
ぎこちなく腰を動かしながら痛みに耐えているのか少し涙目で尋ねる。
「ああ・・清音の中は気持ちよくて・・・すごい締め付けだよ」
「私・・・下手なので・・・隊長のおもうままに・・・その・・・突いてください・・・
私の中をつかってください・・・中にだしてほしいです・・・」
浮竹は静かにうなづく。
「ちょっと痛くなるかもしれないが我慢できるか?」
「・・・はい・・」
清音は浮竹が気持ちよくなることであればどんな痛みにでも耐えれると思った。
浮竹は騎乗位の清音の腰骨をしっかりつかむ。
そして下から浮竹は突き上げ始める。
「ひゃぁぁぁぁん!!・・・ひゃっぁぁぁぁ・・・!!・・・ああああん!!!」
ミニスカサンタの衣装をきた小さな体の清音は、人形のように突かれるまま
ペニスを受け入れる。さっきよりも大きく愛液が混じる音が響く。
清音の膣は奥から愛液があふれ出て潤滑油となるが、
浮竹のペニスから精液を絞ろうとするような収縮をはじめて締め付けていく。
「ああああんん!!・・・ああん!!!・・・」
清音は痛みよりも徐々に快感を感じ始めていた。
膣の中をしびれるような、電気が走るような快感を浮竹のペニスが
突き上げて膣壁をえぐっていくたびに感じる。奥まで挿入されると
子宮の壁に亀頭があたって体の奥底から別の快感が体中をかけめぐる。
さっきのクリトリスの愛撫とは質の違った快感だった。
清音は自分の体がささえきれず、浮竹の胸板に倒れこむ。
浮竹は腰を掴んだままそのまま突き上げ続ける。
「また。。。くる・・・きちゃう・・・もっとすごいの・・・きちゃう!!!」
浮竹の胸板で息も絶え絶えに清音が叫ぶ
膣は絶頂にあわせて収縮していくと強く締め付ける。
清音がガクガクと痙攣するにあわせて膣が締め付けていく。
浮竹もたまらなくなって腰を強く突き上げるとそのまま一気に射精する。
一度も浴びたことのない子宮へと精液を吐き出していく。
射精していくペニスを清音の膣は精液が一滴も残さないように
搾り取るようにうごめく。
「あぁぁ・・・・!!!・・・ぁぁ!!!・・・はいってくるぅぅ!!!!」
清音は浮竹の胸板でガクガクと小さな体が大きく痙攣したとおもうと
意識をうしなってしまった。
清音は誰かに抱きしめられている安心感を感じていた。
気だるい幸福にみちた熟睡をしたようだった。
ゆっくり目をあけると、誰かの腕枕で寝ていた。
そして横をみると浮竹が穏やかな寝顔で寝ていた。
浮竹の腕枕で寄り添うようにして、清音は寝ていたらしい。
自分の姿はミニスカサンタのまま、乳房もまるだしだった。
昨日の行為が嘘ではない証拠に清音の秘所からは浮竹の精液が
少し溢れていた。
それを確認すると幸福感に胸がいっぱいになった。
そして自分の大胆な行動に顔から火がでるほど真っ赤になった。
清音は浮竹を起こさないように起きると
静かに衣装をみにつけて、部屋をでていこうとした。
そして、何か思い出したように浮竹の寝顔に近づくと
唇にキスをした。
「ファーストキスですね・・・順番逆みたいですけど・・・」
少し苦笑いをする。
「昨日の夜のことは私にとって、大切な・・・大切な思い出です。
ありがとうございました・・・・浮竹隊長大好きです・・・」
そういって浮竹が起きないように静かに部屋をでていった。
終わりです。
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