伊勢七緒は恥ずかしくて死にそうだった。
まさかこんな衣装を着ることになるとは思えなかった。
いつもの黒を基調とした地味な死覇装ではなく
派手派手しい赤で、露出が多い。
太もも、ウエスト、肩まで、露出してあり、
スカートも下着が見えそうなほど短い。
朽木ルキアからは下着はつけないほうがいいといわれて
つけていないが、陰毛がみえてしまいそうでビクビクしてしまう。
胸を隠しているビキニのような衣装も小さすぎて
乳房の丸みがわかるのだ。
しかし、七緒はなんとか自分を奮い立たせると
赤い帽子を被って京楽がいる部屋の障子の前で声をかける。
「京楽隊長・・・いらっしゃいますか?」
「いるよー」
七緒の気負いを躓かせるほど、飄々とした答えが返って来る。
「失礼します・・・」
障子をあけるとミニスカサンタの衣装で正座する。
京楽は七緒の姿に気がつくと、満面の笑みをつくると
「どうしちゃったのぉー?七緒ちゃん、こんなの着て」
驚きとわかりやすく鼻の下を伸ばしてジロジロとみつめる。
普段からの死覇装を完璧に着こなして、隙のない、ある意味で色気のない
状態で京楽は乱菊や涅ネムのような死覇装にしようよと何度も
お願いしては肘鉄をくらっていた。
普段の七緒では考えられないほど、露出が高く
胸元の谷間までみえる。細くそそる脚までみえている。
「こ・・・これはですね・・・私が好んでこんな男性を誘うような
格好をしているわけではありません」
七緒は動揺してめがねを直しながら説明を続ける。
「女性死神協会で。。。決まったことなのです。現世の習慣も
尸魂界にも取り入れようと。。。。私はこんな
イベントなんて強く反対したのですが、多数決で決まったことですので
しょうがなくやってるだけです!」
「それは大変だね・・・それはどんなイベントなんだい?」
ニヤニヤして七緒の姿をみながら京楽はうなづく。
「現世では年末にホワイトクリスマスといって・・・普段から
お世話になってる男性に対して・・・その・・・お礼をする
習慣があるそうなのです。これはそのときの正装だそうです」
「ほー・・・それでどんなお礼を?」
感心するように手を顎に添える。
「ホワイトというのは精液だそうで・・・その・・精液を
男性に出してもらうために奉仕するイベント・・・で・・す」
七緒は顔を真っ赤にしてうつむく。
そんなイベントがあるなんてきいたことがないと京楽は思った。
「それは誰がいったのかな?」
「朽木ルキアさんです」
京楽は朽木ルキアが誇らしげにサムズアップしている姿を想像してしまった。
京楽は今はそれに騙されようと心に誓った。
「そうか、そうか、それで七緒ちゃんは僕を選んでくれたってわけ?
光栄だなー」
ジロジロとめったに見ることのない七緒の太ももや胸元をみつめる。
「ち・・・ちがます!誤解しないで頂きたいのは
他の男性を選んでしまっては、上官としての京楽隊長の立場が
ないとおもいましたので、京楽隊長を立てただけです」
「うんうん・・・なるほど・・わかったよ、七緒ちゃん」
顔を真っ赤にして否定する七緒をあやすように京楽は答える。
「それでどんなことしてくれるの?」
京楽はうれしくてたまらないのか鼻の下を伸ばして尋ねる。
「それは・・・・口で奉仕して・・・いきます・・・だから・・その・・」
「そうかあ・・・七緒ちゃんのお口でしてくれるなんて光栄だなー
ちょっとまっててよ」
京楽は女物の派手な羽織を脱ぎ、死覇装を脱いでいく。
完全な全裸になると胡坐をかいて七緒の前に座る。
毛深い胸元は股間までつながり、股間の陰毛の中に
まだ立ってもいないのに20センチはあろうペニスがあった。
「さあ・・・いつでもいいよ」
京楽はうれしそうに胡坐を待っている。
「・・・わかりました・・・」
七緒は四つん這いになって股間に近づくと、汗のにおいと
男の体臭がムっと臭ってくる。
「あ・・・ごめん・・・ちょっとシャワーあびてきたほうがいいかな・・・」
「いいえ・・・かまいません・・・大丈夫です・・すぐに終わりますから」
七緒は京楽のむせるような男の匂いがすきだった。
この匂いが七緒を嗅いでいたかった。
七緒はゆっくりとペニスの先を口に含む。
苦い味が舌に伝わってくる。そしてカリの裏、尿道、亀頭全体を口中で
舐めていく。
「上手いよ・・七緒ちゃん」
京楽は帽子を被った七緒の頭に優しく手をおいて口奉仕の様子をみつめる。
ペニスはそそりたっていく。
七緒はペニスの汚れを舌できれいにするように、亀頭から口を放すと
裏筋にそって根本まで舌を這わせていく。そして竿全体をなめ、
すべて唾液でペニスをべとべとにしていく。
京楽は七緒の丁寧な口奉仕に驚きながらも喜んでいた。
舌先で尿道と亀頭のエラの裏をチロチロと舐めては、尿道からでてくる
カウパー氏腺液を美味しそうに舌を這わしては舐め取っていく。
そして口に咥えると、射精させようとするのか、細い手でしごきながら
亀頭を咥えて口で亀頭をなめていく。
唾液の混じったぐちゅぐちゅという卑猥な音が七緒の唇から漏れる。
慣れていないぎこちなさが、京楽には七緒が可愛くて仕方なかった。
京楽は七緒の口に出しそうになったが必死になって堪える。
「うーん、七緒ちゃん、どうもこれだとでなさそうなんだよね・・」
射精しそうにおいつめられていたので、話しかけて止めさせる。
「・・え・・・だめでしたか・・・」
股間から見上げるようにサンタの帽子を被った七緒が見つめる。
目が少し悲しそうにめがねの奥で潤んでいる。
「いっ・・いや・・そうじゃないよ・・・七緒ちゃんは
全然悪くないよ、僕が不感症なだけなんだよ。七緒ちゃんは全然悪くない」
潤んだ目に京楽は動揺する。
「もっと・・こうしたりすると興奮できるんだよ」
七緒の体を持ち上げると胡坐の上に後ろから抱きつくように座らせる。
七緒は脚をしっかり閉じてすわる。
「こことか触ると男は興奮するんだよ・・・」
サンタの衣装の上から小ぶりな乳房を揉み始める。
「ぁ・・ん・・なに・・さわってるんですか・・ぁ・・・」
甘い声でいつもより抵抗が少ない七緒の声。
「七緒ちゃんのおっぱいさわりたかったんだよ・・・こうやってね」
手馴れた感じで乳房を揉みながら乳首を探り当てると指先でつまんでは固くしていく。
「あぁ!・・・」
乳首をつままれるだけで七緒の細い体は反り返る。
「ぁ・・ん・・はぁ・・・わたしみたいな・・・胸のないのに・・・揉みたかったんですか?・・・
松本さんのほうが・・・」
もまれながら後ろを振り返って京楽の目を潤んで見つめる。
「どうしたの?七緒ちゃん。コンプレックスあるの?・・僕は七緒ちゃんみたいな
胸が好きだよ・・・ほら・・こんなに敏感」
「ああ!!・・ん」
両手で乳首をつまむと、七緒はまた大きく背中をそらせる。
「こんなに胸だけで感じるんだからね」
大きな手で乳房の形が歪むほど揉み始める。手のひらに固くなった乳首の感触が
伝わってそれが掌でこすられていく。
「はぁ・・・は・・ん・・」
「・・・ほら・・七緒ちゃんだって感じてきてるでしょ?」
閉じた脚に手を滑り込ませると七緒の秘所をさわる。
「あ・・・だめ・・京楽隊長・・・」
七緒は抵抗して脚を閉じようとするが、十分に濡れた秘所をみつけられる。
「七緒ちゃんは下着つけてないできてくれたんだね。。」
うれしそうに微笑むとクリトリスを探し出して指先で優しく押し付ける。
「あぁ・・・!!・・ち・・・ちがいます・・・下着つけないことが
この衣装の正装ってきいたので・・・」
細い体がをくねらせて七緒は説明する。
京楽は朽木ルキアの仕事ぶりに感心してしまった。
「どうかな・・・精液だすのにここだといっぱい出るとおもうんだ・・・・」
京楽は耳元で囁きながらクリトリスを親指で押し付けて擦るように刺激しつつ、
人差し指と中指を爪の先だけ膣の中にいれて動かす。
「ん!・あん!・・・それで・・・はぁ・・はぁ・・本当に射精してくれるんですか?」
「本当だよ・・・七緒ちゃんの中・・・すごくヌルヌルになってて気持ちよさそう」
指先を第ニ関節までいれてぐちゅぐちゅと愛液をかき回す音をわざとたてる。
「はぁ・はぁ・・・・わかりました・・はぁ・・・私がふがいないから責任をとらないと
いけないです・・よね・・・仕方ないことですね・・・したくて
するわけじゃないですから・・はぁ・・」
「うんうん、わかってるよ」
七緒を寝かせると正常位で挿入をしていく。
七緒の膣は京楽のペニスの侵入を拒むようにきつく締め付けていく。
「あん!・・・はいって・・くる・・・」
細い体を仰け反らせて、背中を浮かせたまま京楽のペニスを受け入れていく。
「あぁ・・・・はいったよ・・・七緒ちゃん」
根本まで入ると七緒の暖かい膣肉は京楽のペニスをしっかりとしめつけて
動かすにも大変なほどしめつけている。
「す・・すごいよ。。。七緒ちゃんの中・・・とってもきつくて・・・いいよ・・」
「・・・はい・・・私の中で・・きもちよくぁ・・ぅぅ・くなってください」
「じゃあ。。。いくよ」
京楽は体が動かないように七緒のウエストをしっかり掴むと、腰を上下に動かし始める。
「ひゃぁぁん。。ぁああぁ。。ん!・・・あ!・・・あん」
突き立てるたびに七緒は大きくのけぞり背中が浮く。
膣はそれに反応するように締め付けていく。七緒の愛液がこんなにも溢れていなければ
ピストンするのもきついほどだった。
「ぅ・・いいよ・・七緒ちゃん・・・こんなにきつく締め付けるなんて
えっちな子だ」
「はぁん・・はぁ・ん・・・京楽隊長・・私の中・・気持ちいですか・・・ぅ・・ん」
「ああ・・・とっても気持ちいいよ・・・」
恥ずかしそうに目を潤ませている七緒に顔を近づけると、唇を合わせる。
七緒は京楽の背中に抱きつくように手を回して唇をあけ舌を絡ませていく。
「ぅん・・ん・・」
突き上げられながらも自ら京楽の差し出す舌を絡ませていく。
京楽の腰の動きにあわせるように七緒の腰もくねらせていく。
「・・あぁ・・・七緒ちゃん。。。でそうだよ・・・」
舌を絡ませ、七緒に唾液をのませながら囁く
「ぁ・・・ん・・・はぁ・・ん・・うん・・・だしてください・・・私の中に・・・」
「いいの?・・・七緒ちゃん?」
「私・・・京楽隊長を中で感じたいんです・・・ぁ・・・ん・・」
突き上げられながらも潤んだめがねの奥の瞳が京楽をしっかりとみつめる。
呟くたびに七緒の中から愛液が溢れて収縮していくのが京楽のペニスにも伝わる。
「わかった・・・いっぱいだすよ・・・」
京楽も自分から七緒の舌に絡ませるようにして更に激しくペニスを突き上げる。
七緒の子宮のおくにペニスの亀頭が当たって七緒の体の奥底まで
ピストンの刺激が伝わっていく。
「・・・き・・・きもちい・・・です・・・だしてください・・・京楽隊長の・・・
精液・・・いっぱい」
京楽はしっかりと抱きしめると腰を七緒の細い腰に叩きつけるように動かす。
愛液が溢れ出してグチュグチュと卑猥な音をたてる。
「あん・・・あん!!わたし・・・あん・・・!!ずっと、あん・・!!
京楽隊長のおそばに・・・ああああん!・・おいて・・・はぁっぁああん!!・・ください・・・・」
抱きついて舌を絡めて目をみつめると、ピストンのたびに顔を揺れながらも
必死に京楽の目をみつめる。
「もちろんだよ。。。七緒ちゃん・・・僕の副隊長は七緒ちゃんしかいないよ」
目をみつめかえすとまたキスをして舌を絡めて更に激しく突き上げる。
「いく!・・・・いぅ・・・いくぅ・・・」
七緒は大きく仰け反ると、仰け反ったまま細かく痙攣をする。
絶頂に達した七緒の膣は収縮をはじめ京楽のペニスを締め付ける。
たまらず京楽も七緒の子宮に精液を吐き出す。
細い腰をしっかり掴んで、ペニスを限界まで奥深くまで挿入して
七緒の子宮に叩きつけるように射精する。
ドクドクと脈打つように京楽のペニスから精液がとどめなく七緒の子宮に注ぎ込まれる。
何も考えられない真っ白な世界の中で
七緒は自分の一番深い子宮の部分に熱い精液が注ぎ込まれるのを感じていた。
七緒はセックスのあと、つかれきったのか、そのまま眠ってしまい、
京楽は布団に七緒をねかせて横に座って寝顔をみていた。
七緒のいつも見せない無防備な寝顔をみていると可愛くて仕方なかった。
「僕も七緒ちゃんのことをとても大切に思っているんだよ、
今日はありがとう・・・・七緒ちゃん・・・メリークリスマス」
優しく頭をなでるとそういっておでこにキスをした。
終わりです。
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