「一護ちなみに井上さんとどこまでいったんだよ!」
啓吾の一言に飲んでいたジュースをブフォッと吐き出す。
きったねーぞ一護ォッ!と怒鳴っている啓吾がいたが、そんなものは気にならない。 井上とどこまで・・・?
「おい一護! 聞いてんのかよ。だから井上さ・・ぶべしっ!!」
「黙ってろ啓吾! どこまで行ってよーと、おめーに関係ねーだろが!!」
啓吾の顔に裏拳をくらわし、またジュースを飲む。
たしかにキスぐらいはしたけどよ・・キスまでしかいってねぇな・・・。
付き合って半年でそこまでしかいってないっておかしいもんなのか?
そのことについて考えていると、いつのまにか放課後になっていた。
「くん。・・−崎くん。黒崎くん?」
「うおぉっ!?? いいっ・・井上?」
目の前には井上がいて俺の顔を不思議そうに覗き込んでいる。
かわいい大きな瞳でじっと見つめている。
そんな可愛い顔してるとキスしたくなるだろーが!と心の中で叫びつつ・・。
「今日の黒崎くん、なんかへんだよ?」
「そっ・・そうか? とりあえず帰ろーぜ。」
ガタッと席を立ち上がり、織姫の手をつかみながら誰もいない校舎の中をドスドスと歩き続ける一護。
そんな一護の様子を見て織姫は立ち止まった。
「井上?」
「黒崎くん何隠してるの?」
「何も隠してねぇけど・・。」
一護の一言に涙を少しためて織姫は今にも泣きそうになっている。
「そんなに私って頼りないか・・な?」
「ちっ・・違うって。 その・・いろいろあってさ。」
「いろいろって何?」
俺は辺りを見回し誰もいないか確認する。
そして井上の耳元でボソリとつぶやいた・・・。
『俺らってキス以上のことした事ないだろ?だから、それって遅いのかな?ッて思ってさ。だからってそうゆう事したいってワケじゃ・・。』
そういうと井上はニコッと笑って、俺の唇にそっとキスをした。
呆然と立ち尽くしていると、井上が俺の腕をひっぱて歩いていく。
しばらく歩くと着いた場所は井上の家だった。
「とりあえずあがっていって。」
言われるがままに井上の部屋に入っていくと、ベットまで連れて行かれた。
まさかこれって・・・−
「私を抱いて下さい。」
「・・・え?」
すると井上はいきなり自分の服を脱ぎ始めた。 そして下着だけになると俺をベットに押し倒した。
そして制服のボタンを一つづつ開けていく。
「私じゃ満足にできない?」
「いやっ・・そんな事はねぇけどよ・・。」
「私に黒崎くんしか見えないようにして下さい。」
そういわれた瞬間頭の中のなにかが切れたような音がした。
そしていわれるがままに井上を抱いた。
軽くキスをして、それから深いキス。 舌を除々に入れていき、お互いに息がしにくくなるほどの、キス。 井上の口からは白い液がつたっている。
「んふっ・・あっ・・ん。」
そしてゆっくりと井上の下着をとり外す。
すると井上の胸が溢れんばかりにブラジャーからこぼれ落ちた。
真ん中にある突起を舌で舐める。
「ひあっ・・んぅ・・ぁん。」
「もっといい声ださしてやるから・・・。」
そしてその突起を上下に指で動かし、もう片方の突起を舐めまわす。
井上は気持ちいのだろうか、いつもよりも甘い声を出した。
「あぁっん・・くろさっ・・だめぇっ・・。」
足をムズムズと動かしている。
まさかと思い下の方に指を這わしていく。 すると予想は的中し、下着は予想以上に濡れていた。
その中に指を入れようとすると井上が抵抗したが、その抵抗も虚しく俺の指は井上のアソコにズブッと音を立てて入った。
「うぁっ・・やぁっ・・・恥ずかしいよっ・・」
「もっと声だせって・・。」
「ひゃぁんっ・・あぁんっ・・はぁっ・・。」
くちゅっと音を立てるアソコ。
そして井上は声を出さないように手で口を押さえている。
「声だしてもいいから・・。」
「あんっ・・ふぁっ・・。」
体をひくつかせ、瞳には涙を浮かべている。
俺は、井上に優しくキスをして落ち着かせてやった。
「黒崎く・・んっ。 いれてっ・・。」
「痛かったら言えよ。」
そして俺はゆっくりと井上の中にいれていく。
すると井上は予想以上にいたかったのか、体を大きくビクつかせた。
入れる動きをとめると大丈夫といって早くいれて欲しそうな目をする。
「いたっ・・黒崎くんの・・はいってきてる・・・。」
「大丈夫か? 我慢すんなよっ・・」
ぎゅうっと俺の背中に腕を廻している。
そしてゆっくりと腰を動かす。
「あぁっ・・! ふぅっ・・ん。あっ・・だめぇっ。」
「井上っ・・・。」
「くろさっ・・くん・・いっちゃうっ・・−」
俺は井上の中に全てを吐き出した。
行為が終わってから井上は疲れたのかぐっすりと寝ている。
「ちょっとキツくやりすぎたな・・・。」
そういって一護も織姫の隣で寝息を立てるのであった・・−
END
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