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【石田×たつき】夏休みの教室 ※未完

夏休みの教室─。
そもそも夏休み登校する生徒はほとんどが部活の為、教室内は静まり返っていた。
静寂の室内に外をぼんやりと眺める有沢たつき。

「君は随分と報われない想いをしているようだね。」
声の主に驚いて振り返った有沢の視線の先には眉をひそめた石田が立っていた。
「なんだ、石田か。…アンタだって同じじゃん。」
ふぅっとひとつ息を大きく吐くと再び外へと視線を戻した。
「…僕が?」
「自分で気づいてないの?!織姫の事だよ。お・り・ひ・め!」
わざとらしく強調するとほうづえをついてぷいっとそっぽを向く。
苦笑いを浮かべながら石田は手前の席に腰を掛けた。
「別に僕はそういう訳では…。」
「大体、アンタは行動に移さないから気づいてもらえないんだよ。」
「…そう。じゃあ行動にしてみようか。」
「は?」
言葉を返すか否か、瞬時に石田の顔が近づいて有沢の唇を奪った。
「ちょっ…!何してんの?!」
有沢は顔を真っ赤にしてガタンと、とっさに席を立ち上がる。
「嫌だったかい?」
「いや、そーいう問題じゃなくて!」
立ち上がったままの彼女の手をそっと引き寄せる。
座ったままの石田は彼女をじっと見つめた。
「好きなんだ。有沢さん。」
「へっ?!」
気の抜けた返事をするとそのままストンと力が抜けたように座り込む。
その表情からは驚きが隠せないようで。
「誰が誰を好きだって?アンタは織姫を…。」
「君は勝手に誤解しているようだけど僕が見ていたのは有沢さんだよ。
嘘じゃない。僕は本気だ。」
掴んでいた手をぎゅっと握ると再度彼女を見据えた。
「答えを聞かせてほしい。僕の事は嫌いかい?」
「き、嫌いじゃないけど…。」
「じゃあ、交渉成立だ。」
彼は眼鏡をはずし机に置くと再度、顔を近づけた。唇が触れ合うまで数センチ。
「ちょ、待った!でもアタシはっ!…ふうんっ!」
再び言葉を遮られた。今度は深い口付け。
強引に思われるそれは彼女の頭をそっと押さえ更に舌は奥へと入り込んでいく。
「んっ…ふっ!」
空気を吸おうと彼女が抵抗するがそれは甘い吐息となって声がもれた。
やっとの事で離された唇。彼女は肩で大きく息をしている。
「ちょっと、石田強引すぎ!」
抗議するようにキッと睨み付ける瞳にはうっすらと涙が浮かぶ。
「君は本当に可愛いね。」
それを見て石田はくすり、と笑みをこぼした。


「大体こっちの話も聞きなさいよ!石田は織姫が好きだと思ってたから、だからっ!」
強気な態度とは裏腹に見る見る赤くなっていく頬。
そして小さな声でぽつりと一言。
「アタシだって…アンタの事気になってたの!」
目を丸くして何度か瞬きを繰り返すと、とたんに視線を外す石田。
「そうだったのか…ごめん。そんな事とは知らずに僕はどうやら先走ったようだ。」
バツが悪そうにしていたがやがてそっと手が伸びて彼女の頬に触れた。
「…ありがとう、有沢さん。」
その言葉に照れたのかぐっと石田の胸倉を掴んで強引に引き寄せると今度は有沢から一瞬触れ合うだけの口付けをした。
「お返し!これでチャラね。」
二人は顔を見合わせて笑みをこぼした。


「いいのかい?有沢さん。」
彼女の首筋に顔をうずめながら石田が問いかけた。
「んっ!今更聞かないでよ…っ!」
制服に手をかけると器用にブラウスを脱がせていく。
運動部の彼女らしくスポーティな下着が姿を現した。
ブラジャーをたくし上げるとそっと手で包み込む。
「此処、感じるみたいだね?もうたってる。」
胸の突起を指でこねくり回すとそっと舌で舐め上げた。
「んあっ!気持ちいっ…い!」
快感に身をよじるとついつい甘い声がもれてしまう。
「教室なのにあんまりいい声だすと他の人にばれてしまうかも知れないね。」
石田は意地悪く笑うと更に乳房を揉み、ちゅぱちゅぱと突起を吸い上げた。
「やっぱり。もう濡れてる。」
指をスカートの中へと滑り込ませ下着越しに敏感な豆を擦る。
既にショーツはぐっしょりと濡れており、役目を果たしてないようにさえ思えた。
「はぁんっ!石田っぁ…そこは恥ずかしいっ!」
擦られる度にクチュっと厭らしい音が漏れる。
羞恥心がありつつも下着を取って直接触ってほしいもどかしさで彼女の腰は浮いていた。
「大丈夫。恥ずかしくなんてないさ。」
ショーツに手をかけると一気に引きずり下ろす。下着からは透明な糸が引いていた。
ヌラヌラと快感の液で濡れて光る彼女の中心。
しゃごみ込むと石田は見入るように両指で押し広げぺろぺろと舐め始めた。
「はぁんっ!何コレっ…んんっ!!」
初めての快感にピクンと飛び上がるとそのまま快感に身をゆだねブルブルと震えている。
教室内にピチャピチャと愛液をなめ上げる音が響き渡る。
トロトロと溢れてくる透明な液を何度もすすり上げる石田。
「あぁんっ…んっ!!!」
そのたびに電流のような快感が全身を伝う有沢。
「そろそろ…いいかな。」
石田はカチャカチャとベルトを外すとそそり立つ男根をそっと取り出した。
「ちょっと待って!」
ゆっくりと状態を起こすと息を乱した有沢が何かを決意したようで。
「アタシにも石田を気持ちよくさせて?」


今日は此処まで。
もし良ければまた明日。

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