「いったいなにをするんですか!」
そこはソウルソサエティの研究所の一角だった。
井上織姫は捕らえられ両腕を万歳の形で木の板に手首を通され、
そこにつながる鎖が天井に伸びまるで彼女を犬のように拘束していた。
コツコツ
「・・・だれなの?」
織姫は捕まった時点で命がないものと思っていたが、それはまだ先延ばしにされるようだ。
暗がりから現れた男は彼女の知らない人間である。
「あなたは私につかまったのですよこの十二番隊黒土にね」
「私をどうする気ですか?」
男は万歳のままおびえて立っている織姫(といっても鎖が短く座ることはできないのだが・・・)
の後ろに回り両手を織姫の服の中に突っ込んでへその周りを撫で回す。
ビクッ!!・・・
「ひゃあ!!なにをするんですか!!?」
サワサワ・・・サワサワ・・・
「ふふふっ別にどうもしないよ?精霊邸は君がここにいることを知らない」
織姫は腹部から伝わる気持ちの悪い指の感覚に身をくねらせながら声を出す。
「えっ?・・・どういうことですか?」
抵抗しようにも両腕は万歳のまま下げられないし後ろから手が回りこんでいるのでどうすることもできない。
モゾモゾ・・・サワサワ・・・
「あうっ・・手を抜いてくださいっ」
黒土と呼ばれる男は織姫より少し背が低く後ろから織姫にかぶさるように腹の上を指で撫で回し
感触を楽しんでいる。
「ふふふっ君は僕個人が捕まえたんだっ・・何人かには教えるつもりだけど・・そうだな」
服の中に手を突っ込まれることなど経験したこともない織姫は混乱もあってかグイグイと体を揺することしかできない、
揺するたびに豊満な乳房がぶるんぶるんと揺れる。
指が肌をへこませるごとに敏感な肌はむずかゆい感覚を与えられるのだ。
「はぁっ・・・ちょっと・・」
「うふふっとても締まっていていいくびれだね」
サワサワ・・サワサワ・・・
指が触手のようにへそを中心に時計回り、反時計回りにサワサワと腹をなでる。
と・・その一本がへそにもぐりこんだ。
クルクル・・・スリスリ・・・
「ひゃわっ!!」
織姫は驚いて黒土にお尻を突き出すようにしてもだえる。
乳房が服を押すように、実った果実のようにプルプル震える。
指がへその穴を時計回りにクリクリと撫で回す。
(あっ・・ああっ・・・くすぐったい)
後ろから服に手を突っ込まれへその穴を撫で回されて、織姫は羞恥と敏感な刺激に体をくの字に折り
なんとか抵抗しようとする。
「うふふっ」
黒土はいやらしい笑みを浮かべて服に突っ込んだ手で腹とへそを撫で回す。
クリクリ・・・サワサワ・・・
織姫は男に撫で回されてこそばゆいような変な感覚を感じてしまう。
「あうっ・・あうっ・・・いやっ」
男は感触を楽しみながらも、女が一番感じるようにいやらしい手つきで撫で回す。
織姫は卑猥な刺激を送られてなおも体をピクピクと反応させてしまう。
(いやっ・・気持ち悪いっ・・)
とそこで服から手が抜かれた。
「はぁっ・・はぁ・・・何?・・」
男は織姫の前に回りこんで、靴をコツコツとならしながら語り始める。
「君のその特異な能力、研究すればソウルソサエティの力になりそうだ・・・うふふっ・・
僕の趣味もあるけど・・・いっぱい研究してあげるよ」
下卑た目つきで織姫の体を嘗め回すように見回して、男は笑った。
「うふふ・・・楽しみだよ」
(ああ・・・黒崎君・・・助けて・・・)
一方ソウルソサエティでは騒動が決着し、織姫は破面に連れ去られたという見方が強まり。
イチゴ達は現世で修行に励むのだった。
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