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【恋次×雛森】

「ああっ…う…」
雛森桃は一人っきり自室に籠り体を小刻みに震わせながら静かに喘ぎ声を上げていた。
藍染の反乱以降彼女の心にはぽっかりと大きな穴が開いたようになっていた。
周囲はそんな彼女を元気づけようと腐心し続けてたがなかなか立ち直ってくれなかった。
彼女自身も自分の未練がましさに嫌気が刺していた。
そんな気持ちを紛らわす方法が自分の体を弄ぶ事だった。
女の悦びを知らなかった彼女は日を追うごとに快楽の虜になり毎晩夜が更けるまで自慰に耽るのであった。
「ああんっ!ううっ!!」
白く細い指を秘部の中で小刻みに動かす中全身に電流のような感覚が迸り絶頂へ到達しようとしたその時だった。

「よお、雛森!!元気くぁっ…」
勢いよく戸を開けてきたのは阿散井恋次。例の事件以降彼は学生時代以来の親友雛森を毎日見舞っていた。
その日は彼女の好物の桃を持ってきていて準備よく包丁まで用意し振る舞おうとしていた。
しかし彼女が理性を失い快楽の虜になり悶える姿に唖然とし抱えて来た袋をそのまま足下に落とし硬直してしまった。
「ひ、雛森…?」



「阿散井君…ううっ…」
絶対に見られたくない姿を見られた雛森は寝巻がはだけ胸部と下半身が露になったまますすり泣きだした。
「お、落ち着け!別に俺は…」
恋次は大いに取り乱し弁明を試みるもそれでも雛森は泣きやまない。
部屋の入口で立ち尽くすこと数分後、ようやく泣きやんだ雛森は恋次に告げた。
「ごめんね。阿散井君、折角お見舞いに来てくれるのに取り乱しちゃって」
「おう…いや俺のほうこそ悪い…」
その時雛森はふと恋次の股関に目をやり不自然に膨らんでるのに気付いた。
「ねえ阿散井君?」
「あっ?何だ?」
「私が一人でやってるとこ見て興奮してない?」「馬鹿野郎!そんなわけ…」
「嘘つかないでよ!ほら、これ見てよ。」
雛森は恋次の元に駆け寄ると股関の膨らみを指差し嘲笑った。
「ねえこんなのどう?お詫びとして阿散井君のこれで私を…」
「な、何言ってるんだ?!それがどこがお詫びなんだ?」
「一人でやってるところを覗かれただけなら謝ればすむ。でもその上私はイク寸前で寸止めされたんだよ?だから…」
「お前をイカせろってか?」
「そう。阿散井君にも損は無いでしょ?何?それとも私じゃ嫌なの?」
涙ぐんだままの目で雛森は恋次を凝視する。
「わかったよ…馬鹿野郎…」


「んんっ…」
雛森と恋次は舌を絡め合いお互いの唾液を相手の口の中へと流し込みその濃厚な味を味わった。
「じゃあいくぞ?」
「いいよ…いつでも…」そう雛森が告げると首筋から始り恋次の舌が雛森の全身を這い始めた。
「ああっ…うう…ああんっ」
肩、背中、尻、太股、胸部…恋次の下が雛森の体をゆっくりと愛撫し彼女は小刻みに体を震わせる。
舌が全身を這うそれを彼女は何故か包み込むような暖かみのように感じた。
そして舌はやがて秘部へと辿り着き少しずつ侵入していく。
「だめっ!止めて!汚いよ!!阿散井君!!」
「今更ここまで来て何だよ?」
恋次の舌は蛇が這うように腟壁をゆっくりと撫でる。
(「何これ…一人で、指でやるのと比べ物にならない…どうしよう…」)
そして腟壁がだいぶ湿り、彼女の色白い肌も赤くなり始めた頃息苦しそうに呟いた。
「も…もうだめ…」
「じゃあ、もう入れていいって事か?」
「うん、お願い。」
「わかった。力抜けよ。」


小さくそして狭い秘部に恋次の太く長い肉俸はゆっくりと中へ入っていった。
「痛くないか?雛森?」「うん、大丈夫。」
そして恋次は体を前に倒し正常位の姿勢を取り腰を小刻みに動かし始めた。
「ああーんっ、ううっ、くうっ」
ピストン運動が進むに連れ快楽は全身を満たし雛森は意識が薄れるのに近い感覚を感じそれが絶頂に到達しようとした瞬間だった。
「もうだめだ!出すぞ!」
「いいよ!出して!」
小さい秘部に白濁の液は溢れんばかりに注がれた。






以上です。
グタクダですみません…

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