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【ワンダーワイス×織姫】

織姫は上機嫌だった。今日ウルキオラが用意してくれた朝ごはんは熱々のホットケーキと上等のメープルシロップだったからだ。
「そうだ、誰かとたべよう。」
織姫は外に出てひまそうな人物を探した。


「あ、ワンダーワイス君だ。」
織姫は前方で虫を弄んでいるワンダーワイスを見つけた。
「おはよう、ワンダーワイス君。」
ワンダーワイスは織姫の方に顔を向けた。
「一緒に食べよう。」
織姫はホットケーキの入った紙袋を鳴らした。
ワンダーワイスはくんくんと紙袋を嗅いだ。


紙袋と織姫の顔を交互に見比べこくりと頷く。
「じゃあ一緒に食べよう。」 
織姫とワンダーワイスは並んで食べ始めた。
「美味しいね。」
織姫の言葉にワンダーワイスはこくこくと頷く。
蜂蜜を顎から垂らし指まで吸い付く。いわゆる犬食いだ。
汚い食べ方だが織姫は咎める気にはならなかった。この子はまだ子供だから仕方がない。


ワンダーワイスはシロップがよほど気にいったのか服についたシロップまで嘗めている。
「シロップもっと嘗める?」
こくこくて頷くワンダーワイス。
織姫は蜂蜜を掬い出そうと瓶を傾けた。
「ひゃっ?!」蜂蜜の塊が零れ織姫の下腹部を直撃する。
「んもう、ウルキオラさんに怒られちゃうよう…。」
織り姫はスカートを脱ごうと腰の部分に手をかけた。


「ひゃっ!?」
とワンダーワイスが織姫の膝の間に身を乗り出し覆いかぶさってきた。蜜の匂いに惹かれたらしい。ぺろぺろと織姫のスカートを汚している蜂蜜を嘗めている。
「重いよ、ワンダーワイス君…」
織姫の言葉は蜂蜜に意識を集中させているワンダーワイスには届かない。
布に染み込んだものまで吸い付くすと次は織姫の足についている蜂蜜を舐めにかかる。
「キャッ!」
織姫は思わず身を竦めた。足を嘗められる経験など今までなかった。
舌の暖かさが蜂蜜という薄膜を通して伝わってくる。思ったより悪い感覚ではない。


今やワンダーワイスは織姫の膝をがっちりと握り
固定している。一見細身のワンダーワイスだがそこは破面である。その握力は人間を遥かに上回り織姫は身動き一つできない。
助けを呼ぼうにもこの広い宮廷の中である。通り掛かる者はいなかった。
それに、と織姫は思う。この子はただ蜂蜜が食べたいだけなのだ。ここで騒いで後でこの子が罰を受けるようなことになったら可哀相かも知れない。
が、ワンダーワイスの次に起こした行動は織姫の思考を吹っ飛ばした。ふとももにかかった蜂蜜を全て舐め終えたワンダーワイスは織姫の蜂蜜を追う形で織姫の秘部にまで舌を這わせたのだ。
「ワ、ワンダーワイス君?」
織姫はこの時になって初めて本気で抵抗した。だが破面の前では抵抗など無意味だった。ワンダーワイスは織姫の両足を掴むとVの字型に開く。自然と織姫のパンツがアラワになる。ワンダーワイスはまず蜜でどっぷりと重くなっているパンツの股間の部分を舐めた。


「あ、あう…」
この刺激は織姫に背筋が寒くなる程の快感をもたらした。柔らかく温かい何かが織姫の一番深いところに入っていっている。こそばしさとにたような感覚が織姫の体を駆け巡っていった。
自然と織姫の息は荒くなり瞳は潤んでいく。
「ワ、ワンダーワイス君…だ、駄目よ、そんなこと、…しちゃ…」
こいなると拒絶の言葉など何の意味も成さない。
ワンダーワイスは一心不乱に蜂蜜を舐め続けていた。がふと眉をひそめる。蜂蜜の中に何か別の液体が混じっている。


酸味があってすっぱい味がする。それに青臭い匂いがした。だがまずい味ではなかった。むしろ蜂蜜のしつこさが消えてサッパリした味になっている。
ワンダーワイスは再び織の股間に顔を埋めた。姫蜂蜜、唾液、膣分泌液三種類の液体が混ざり合ってワンダーワイスの口から糸を引いている。
もはや織姫の口をついてでるのは喘ぎ声のみになっていた。ワンダーワイスの舌が織姫の膣内で動く度に織姫の意識は遠退いていった。

「井上織姫!大丈夫か?」織姫がうっすらと目を開けると要が覗き込んでいた。
織姫は何とか頷いた。意識は浮上しているものの頭はぼんやりしていた。
「はい、大丈夫です…」「そうか、ワンダーワイスが私を呼びに来てね。行ってみたら君が倒れていたというわけさ」


当のワンダーワイスは要の後ろで暢気に小石を弾いている。織姫は立ち上がろうとしてふらついた。
体中がけだるくて足元が覚束ない。
要は咄嗟に織姫を支えた。「霊圧に当てられたか?」まさか本当のことは言えない。
要は従属官を呼び付けると織姫を部屋まで運ぶように命じた。
織姫は従属官におぶわれる際目の端にワンダーワイスを捕らえた。従属官にも要にも気付かれないように向けた笑顔にワンダーワイスは手を振ってこたえると再び小石遊びに集中した。

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