基礎安定計算ソフトのご案内
基礎安定計算統合ソフト
ＣＤ版 支払総額１０万円（送料、代引き手数料、他一切を含む）
上記の３種類の基礎形式に対応致します。
基礎安定計算分割ソフト
上記の３種類の基礎形式の中から１種類を選択してください。
設計基準、計算規準、適応範囲
１、 建築基礎構造設計指針（２００１年版）・・・日本建築学会
但し、限界状態毎の検討は行わずに常時及び短期の荷重に対して
安定計算（必要な基礎の寸法を求める）を行います。
２、 直接基礎の地盤の許容支持力及び摩擦係数は土質データにより自動的に
計算されます、 または、直接に支持力と摩擦係数を直接入力することも可能です。
３、 杭の許容支持力は直接入力となります。
４、 ＰＨＣ杭基礎は杭の断面性能をソフト内部に保有していますので杭種を指定するのみで
杭のデータは入力不要です。
５、 ペデスタル（立ち上がり）の数は「１個」、「２個」、「４個」、としフーチングの中心に
対称に配置されたもの。
６、フーチング及びペデスタルの形状は「正四角形」、「長方形」、「正６角形」、
「正８角形」、「円形」とし、フーチングとペデスタルの形状が異なる場合も
計算は可能です。
７、 杭の配置はフーチングの中心に対称に配置されたものが対象です。
８、 ペデスタルが２個以上の場合は同じ寸法の場合が対象です
９、 配筋計算は行わず、基礎の必要寸法を計算します。
サンプル請求、お問合せ、ご注文に関して
１、商品名（統合/分割）、住所、会社名、担当者氏名、電話番号、ＦＡＸ番号を
必ず明記してください、明記無き場合は対応致しかねます。
２、入出力サンプルはページの抜粋をＦＡＸにてお届けいたします。
３、商品は「郵便事業（株）」の代金引換郵便でお届け致します。