
| 最近のお話 |
| No. 1 | 2009. 3.17 | |
| No. 2 | 2011. 7.15 |
![]() お花の季節が やってきましたね |
最近は、色々なマクラが出回っていますが、 少し気がかりなこともありますので書いてみます。 寝た時に、首の後ろの湾曲にフィットさせて使うタイプのものがありますが、 手のしびれや肩こりを自覚している方は、こういったマクラは、 避けたほうがよいかもしれません。 以前、「2枚の敷き布団」の時にも書きましたが、 体表に圧迫が加わるとその部分の血液循環は明らかに悪くなります。 頚椎(首の骨)は、7個の骨が連なっています。 これらを連結しているスジや靭帯や筋肉を栄養している血流に障害が起こると、 それらのスジや靭帯や筋肉は柔軟性を失い、硬直してきます。 こうなると、頚椎の並びはバランスを崩し、ヘルニアの突出を招いたり、 そのことが神経根を刺激して、しびれや痛み等を誘発したりします。 また、血流障害が起こってくると、老廃物の回収も滞り、 様々なレベルで骨化が起こってくることも考えられます。 手のしびれや肩こり、肩や首の痛みを自覚されている方は、 マクラは、後頭部(頭の骨の部分)までに当てる感じにして、 首の後ろには入れ込まないようにしてみて下さい。 |
クーラーと寝間着 |
暑い毎日が続いていますが、節電の励行下、体調管理も難しいですね。 クーラーの使用は罪悪のように報道されておりますが、 暑い時や湿度の高い時には、大いに活用すべきでしょう。 特に睡眠時は、タイマーをかけ、自動的に切れるようにしておき、 快適な睡眠時間を過ごされることをお勧めします。 睡眠時間は、人間の疲労回復や病の治癒にとって大変重要な時間です。 睡眠時間にのみ、人間の持つ自然治癒の機転が働いているとも言えます。 体調の悪い時こそ、昼でも夜でも、睡眠時間の確保が必要ということです。 そこでお勧めするのが、クーラーを使用している部屋では、 なるべく長袖、長ズボンを着用し、肌を露出しないことです。 特に、睡眠時にクーラーを使用する時には、必ず実行して下さい。 肉体へのダメージが回避できます。 睡眠時は、体を守る気の層が薄くなりますので、 外界の環境が大きく肉体に影響を及ぼすわけです。 また、クーラーを使わずに睡眠する場合でも、パンツと半袖のTシャツではなく、 長袖、長ズボンを着用していただくと、汗は多くかきますが、 目覚めの時の疲労感やだるさが全く違うと思います。 何れにしても、睡眠時の服装は、肌の露出の少ない格好にすることです。 そして、この際着用する衣服は、化学繊維のものではなく、 通気性に優れている綿製品にされることをお勧め致します。 |